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反転世界の正解〜この世界の真実〜  作者: Innovate


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第十三転調「本音・上部」

ーー私は、あの日

このライズ大陸へ迷い込んだ。

親も私を捨てて逃げ出すような人だった。

そんな私は彷徨いながらも、食べる物を探したが、どれも食い荒らされた跡があった。


そんな私は気がつけば猪の様なモンスター達に囲われていた。

逃げる術もなかった。

だけど、私は、

私は心底どうでも良かった。

この見知らぬ地でどうなろうと、誰にも助けを求めるのも、期待してなかった。

誰も私を必要としないから。


そして私はモンスターの攻撃で気を失ってしまったのだけど、

目を覚ました時には誰かに見知らぬ人に抱えられていた。

男の子? 年も私とさほど変わらないからビックリした。

「変なことしてないよね!?」

私の事をいやらしい目で見ているかもしれないと心配になりビンタをしようとした。


しかし、彼は困った表情すらしなかった。

それどころか少し心配そうで何処か助けを求めているのが伝わってきた。

この人も何か事情があるのかな?

そんな事を思っていると

私を追って来ていたのだろう......先ほどのモンスター達が足音を立てながら近くにいるのがわかった。


「大丈夫、大丈夫だよ。あのモンスター達の様子から見ても嗅覚は鈍いみたいだからね」

助かったらしい。

「でも、このまま居ても食べる物もなさそうだし、此処が何処かすらわからない」

確かにと思った。

私が見て来た道でも食べれそうな物なんて無かった。


「ここに人が住んでいるかもわからないけど、村を探そう」

それ以外生きていく方法はないかもしれない。と彼は説明してくれた。

でも私は生きたくもない。

だからここでお別れだよ。

「例え、僅かな光でもその光に届く音を見つけだせ、それが終わりを始まり変える合図となるだろう」

何か急に彼が意味のわからない事を口にし出した。


「しっかり掴まってね、落ちると痛いかもしれないからね」

彼は私を無理矢理だけど、私を背中に担いでその場を後にした。


こんな人生要らなかったのに、捨てたかったのに、拾われてしまった。

ホント、人生って何が起こるかわからない

よね。


彼が最後の希望として村を探すこと方針で歩き始めたが、彼自身体力も限界があると思う。

私を担いでいるから尚更だと思って降りようとするけど、彼は降ろしてくれない。


すると目の前に微かに何が光物が見えた。

「光ってる.......」

近づくとそれは姿を露わにしていった。

「村だ、村に着いたみたいだ」


村に着いたその時、彼は倒れてしまった。

私の為にここまでしてくれる人がいたんだ。

この人についてもう少し知ってみたい。

そう始めて思ったの

もし彼が辛い時に次は私が彼に救いの手を差し伸べてあげれたら......なんてね、

そんな事、私にできる訳ない。

彼が倒れたのに気がついたのか

すごくゴツい人たちがこっちに向かって来た。

怖いと思うと同時に彼らが心配しているが伝わって来たから怖いけど警戒はしなかった。

「あんたらァ、どこの奴だァ?オイ、迷い込んだみたいだなァ?家は何処だ?出身はァ?」

心配はしてくれてるみたいだけど、かなり怖かったので言葉が出なかった。


「アンタ達、心配なのはわかるが、怖がってる子にこんなガッツリ質問を攻めるな、悪循環だろ??」

親玉の様な女の人が来た。

「族長!! すんません、この辺りではみない子だったんだよ、どう接したらいいかわかんねぇんだよ、お手本見せてくれよ!!」

族長?この人が??


その族長と呼ばれている人がお手本を見せるといい私たちに話しかけて来た。

「お前ァ、何処の奴だァ?あァァ?教えろやァ、教えねぇとなァ、○すぞ?ゴラァ!!」


先ほどの男が焦った様子で族長に話しかけた

「族長!! それじゃあ、脅しになってるかもだ! お手本ってこうじゃねぇだろ!?」


族長はかなりお怒りなのか逆ギレまでしていた

「お前ェなァ!お前ェが言い出したんだろうォがァ!!! ワシはこんなに手伝ってやってるんだぞ?あァア?」

だけどその族長が少し面白おかしく思ってしまった。


「オイ?なんで笑ってんだ?お前ェ.......」

「族長! きっと族長の事、面白い馬鹿な人だと思っ.......」

その男の人は遠くへ飛んでいったけど、

私はこの人も信用できるそんな気がした。


私が生きる道はここにあったんだ。

ライズに迷い込んだ私の本当の話....のまだ1ページ目。

第十三第九転調をここまで読んでくださってありがとうございます!!

今回は少し遅くなったり、短い内容でした。

あえて短くしているのですよ(笑)

十三日がフェス最終日ですね、期待しててください!

そして、当たり前ですがこの作品はフェスが終わった後も続けて出していく予定なので!

今後ともよろしくお願いします!!


「何が起きているんだ?!」


「この謎が気になる!」


「続きが気になる!」

と思って頂けたらブックマーク!!

もしよろしければ、評価ボタンお願いします!!

正直な感想もお待ちしております!


つまらないと感じたら⭐︎1つ

続きが読みたいと思って頂けたら⭐︎5つ

参考になりますので!是非お願いします!


Xでも《Innovate》として活動しております!

この謎が解けるかもしれないと思った方は是非Xで

【 #反転世界の考察 】でポストしてくださったら嬉しく思います!


では、次の転調で会いましょう!!!

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