各話の解説といか助かる方法⑤ 霊を見たら心を強く持つのか、無にするのか
第5回の解説です。
今回もサブタイトルについて、
別の短編で少し書いたんですが、私の学生時代の先輩に自称幽霊が見えるという人が2人おりまして、一人は霊がいたら心を無にすると霊に気づかれない。
もう一人は霊がいたら心を強く持たねばのり移られるといっておりました。
心を無にしたくらいで霊から姿を隠せたり、心を強く持ったくらいで霊を祓い除けたりできるわけないのにと思いました。
それでは解説です。
㉑小さな声
向こうからしたら少しからかっただけなのかもしれないが簡単に運命を変える。
それをおおごとだということも知らない。
嘲笑われるたびに寿命が減ってるというか命が薄くなっているので近い事態に陥った時は気をつけましょう。
㉒カセットテープ
※完全創作です。
普通っぽい怪談を混ぜるのが自分を守る事につながる。
※は呪文です。
呪文については怪談を書く際に自分を守る為にいれました。
㉓マイクロフォン
マイクとスピーカーの仕組みは声を持って帰った後に調べました。
聞いてしまった時点で寄生されている。
人間に寄生したくらいで声は減らないのでやはり心霊スポットで思いつきの実験をするような事はやめましょう。
㉔留守録
一番早いのは留守録を使いこなせるようになる事です。
都市で精霊を見ないのは都市に現れる精霊に耐性があり見ないで済むからです。それがある種の人間の進化です。
㉕初めて聴いた音
言葉を言葉と理解する機能、それが備わっているから言葉を覚えられる。
最初の言葉を思い出すたびに数秒のつもりが数時間経つというのは脚色ですが思ったより時間がながかったり、徐々に長くなっています。
おそらく、そのうち本当に数時間になり、その間に何かをしていたりするはずです。
言葉が変われば世界は別のものに見える。
ある種の異世界渡り。
誤った情報があれば指摘していただけると幸いです。




