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魔法少女を回避したい  作者: タコ
第2章

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後夜

 勇樹の家に泊まることになった太一と凛、勇樹が住んでいる場所は精鋭部隊の基地三階立ての貴族の屋敷のような家の三階であった精鋭部隊全員で住んでるらしい

「勇樹兄さんこんな良いところ住んでたんだ」

 兄の家に初めて来た太一どうやら太一は歩けるくらいには回復し今は歩いている

「ここなら無料で住めるからな名目上は基地防衛にもなるし」

 勇樹が案内をしながら階段を上りドアを開けると広い部屋に出たどうやらリビングのようでかなりスペースが広い

「お帰りなさい話は済んだの勇樹さん」

 台所から鎮森の声がしてどうやら料理をして配膳している最中であったそしてかわいい猫さんのエプロンだ

「先に帰ったと思ったら飯作ってくれてたのか悪いなそれにしてもかわいいお猫様のエプロンだな」勇樹は大の猫好きこれを見越して来たのではと思う太一

「やだかわいいだなんて」

 皿をおいて赤面する鎮森

「今日はハンバーグかやっぱり肉だな」

 貴族の机みたいに長い机に席が12ありそれぞれ数字がゼロから十まで書かれており最後の席には番外と書かれてある、六人分のご飯が配膳されていた奥の一室ドアのから少年が出てくるドアのプレートにはハヤテと書いてある

「旨そうな匂いだね今日はハンバーグか見ただけで上手いって分かるよ!流石将来有望なお嫁さんになる姉さんだ」

 精鋭部隊が集まった時にいたショタがいた

「良いこと言うわねハンバーグ一個キッチンからとっていいわよ」

「やったー!今日は弟さんともう一人はさっきいた人も泊まりに来たんだ」

 六と書かれた席につく

「お前ら好きな席座れ」

 勇樹はゼロと書かれた奥の主役席かお誕生日席だったか席につくすぐ前隣には鎮森が座る

「これは敵組織とかにあるカッコいい席に長い机最高にカッコいいここは死を冠する四に」

 凛がテンションが上がる凛は四の席に

「カッコいいけど席に座りづらすぎる絶対個人に割り当てられた席でしょ」

 とりあえず勇樹の近くの二に座る

「さて自己紹介でもしな二人とも」

 勇樹が言うと鎮森とハヤテがたつ

「知ってのとおり第一席次鎮森よ改めまして」

 とお辞儀するが

「ちがうだろ?」

 勇樹が突っ込む

「うー勇樹さん流石に弟さんにもするのは恥ずかしいです」

 照れる鎮森どうやら何か違うようだそして諦めた様子で話し出す

「第一席次 双槍(そうそう)の鎮森宜しくね」

 なんと二つ名付きの自己紹介に変化

「「カッコいい!」」

 凛と太一が喜ぶ

「ホラなこっちの方がカッコいいだろう?」

「恥ずかしいー」

 顔を隠す鎮森

「次は僕だ第六席次 神速 立花たちばな ハヤテ宜しく」

 ショタには合わないカッコいい二つ名だ

「そしてこの俺!第零席次 天上天下唯我独尊 服部 勇樹!」

 と額に手を当ていい放つ

「それは自称で海外の人やお偉方にはオーディンって言われたりしてるのよ勇樹さんは」

 早速二つ名を変更される勇樹

「おー流石わ勇樹さん差し詰め多くの異名を持つことから同じく多くの呼び名が多いオーディンの名前を冠したのだろう」

 うんうんと納得の凛

「長いしオーディンの方がカッコいいよ勇樹兄さん」

 固まっている勇樹に肩に手を乗せ言う太一

「そ、そうか?とにかく次はお前らだ」

 座る三人そして凛と太一がたつ

「ディープオブダークネス凛だ宜しく」

 いい放つ凛すると二人から笑われる

「いやあなたは普通で良いのよ」

 鎮森が言う

「まさか合わせてくれるとは中々ユーモアがある人だ」

 とハヤテも冗談かと思う

「ん?何か変だったか?」

 凛がキョトンとする

「えーとこいつの名前は花影 凛冗談ではなく本気でいつもこんな感じで自己紹介してます」

 太一が補足すると二人がえ?となる

「まさか勇樹さん見たいのがいるとは世の中案外こんなのが多いのか」ハヤテがあたまを抱える

「花影っていえば前に保護したって言ってた子ね勇樹さんが」

「ああ凛のやつでアーティファクトの実験してた家のやつらから保護したやつだな」

 そんな過去があったのか案外こいつも辛い人生をと思う太一とは裏腹にどうでも良さそうに言う

「俺は最高傑作らしいからな花影流が衰退していたなかで一族のバカどもが更に強くせねばと思ったのかアーティファクトを体に宿す実験をした結果悪魔の能力が宿ったて訳よカッコいい過去に羨むなよ」

 一瞬心配したのがバカみたいだと思う太一であった


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