親善試合二日目⑥
太一と凛の戦闘は近接戦から始まった凜は小手調べか二刀流ではなく片手剣スタイルで挑んでくる
「もう一つの剣は使わないのか?」
「お前がそれに見合う価値があれば使うよ」
「ほうならこちらが使ってやろうか」
と太一は刀を消して剣を二個出す剣というよりはショートソードみたいな短刀だ
「へー使えるの?案外むずいよ二刀って」
と凜が煽る
「実は剣道の試合で二刀をつかったりしていた剣道は短刀と刀を想定した二振りしか使えなかったからそうしたが本当はこうしたかった短刀二つだと相手の内側に入って行動を起こす前に攻撃できると思ってる」
と説明くさくなる太一
「なら内側に入るの阻止すれば勝ちだね俺の」
と斬りあう二人太一は凜の剣を片手で受け止めもう片方の短刀で攻撃しつつ内側に入り込むがつかさず距離をとる凜
「お互い魔力使えるから近づいてもすぐ離れられるし実戦に不向きかもねそのスタイルまあ魔力がなければかなり強いよそれ」
と余裕をだす凜
「そうかじゃあ魔力無くなるまで繰り返せば倒せるな」
と先程と同じようにするが
「ちょっとなんでそんな結論にもう仕方ないな」
と二本抜く
「剣の数で勝った機でいるのが気に食わないからねさらにアーティファクトの能力も載せるよ」
と凜が二人になる
(魔力が同じで戦闘力も変わらなそうな感じだなこれ)
「どう?二刀ぐらいで驚くなら四刀流てね」
と二人で攻撃してくる凜なんとか太一は応戦するが受け止めて距離をとるだけしかできない
「今度はそっちが逃げる番だね」
と攻撃しまくる凜
「ならばこっちは速さで何とかする雷装」
と雷を纏う
「なにそれかっこいい」
と再び二人で来るが太一は雷のごとし速さで四本の剣を相手に斬りあう
「まじかもう人間のだせる反射速度じゃないねそれってあれじゃね脳に指示を送り出す前に動いてるってやつ」
「よくわかったな電気信号で強制的に動かしてる俺の範囲1mに入ればつかさず信号をおくり体が動く」
と説明する太一
「そんなの攻略不可能だねならもう一つの剣の能力つかお」
と剣を増やし浮かせ自分の背後に置く凜
「どんだけ早かろうがこれならいけるでしょ数の暴力ってやつさ」
と分身にも剣が背後に五本合計で十四本の剣が迫ってくるが
「なら最速の剣で終わらせる」
と居合の構えをとる太一
「すごいね構えでやばいって思うの八東のじいさんくらいだよ」
と気合いを入れて剣を構える凜
「今出せる最速の技だと思う」
「思う?」
「実戦は最近でね成長期なんだよ俺はいろんな異能を見たりで思いつくことを力にできていく感じ?ってやつだ」
「マジかよこれで成長期?結構戦いなれてるからてっきりっておまえあれか魔法少女か最近噂の」
「魔法少女言うな少女じゃない」
「なら魔法男子?とか」
「いやバーガンディだ」
「そ、そうだねまあそれなら早めに終わらせよう」
と剣を構え居合の前に向かう分身と一人が太一の前と後ろで攻撃を仕掛ける
「花影流奥義風鳥乱舞!!」
と前後で対照的な攻撃をするが
「八東流居合術奥義雷装夜刀もどきー」
と居合で一閃する太一凜の分身は消え去り凜自身は指を失う
「早すぎだろバケモン」
とかろうじてリタイアではない凜は言う
「今のよけて耐えるお前もバケモンだろ」
とお互いをたたえた




