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上毛新聞誤報伝 -火事顛末記の1-  作者: 山の下馳夫


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※番外編4 でんでん上毛新聞云々

 もはや懐かしい話の類になるが、安倍首相が「云々(うんぬん)」を「でんでん」と誤読したことで、特定の党の人々やメディアが狂喜乱舞したことを、大抵の人は忘れかけているのではないだろうか。

 強烈な政治的信念を持たない私にとって、この騒動はとっくに風化していてもおかしくないものだったが、ある事と結びついたせいで嫌でも脳裡にこびりついてしまった。


 どう考えてみても、この「誤読」はそれほど大きな出来事ではない。そもそも、あれだけ言葉を交わす職業であれば誤読が生じても仕方がないことであるし、それを攻撃材料として責め立てるのも、彼女達の生業であるため咎めるのは難しい。

 本来ならば、この問題に関してこれ以上何かを言うこともない――、少なくとも、上毛新聞の記事を見るまではそう思っていた。


 2017年1月25日(水) PM 11:38更新の上毛新聞ニュース(ウェブ)には『首相「訂正でんでん」 「云云」を誤読か』とある、この記事を見た瞬間、火事以降酷く鈍くなった私の怒りの感情は見事再燃してしまった。

 

 上毛新聞社は、まず取材力不足で我が家の火事の記事を誤報し、その約一か月後、火事の原因であるk氏の脅しに屈して、k氏の主張に完全に迎合した記事をk氏の指示通り仕立てたのである。

 地方紙といえども、いやしくも公器であるはずの新聞は、お涙頂戴の記事を特定の人間に命令されて書き下ろす犯罪者入用新聞となったのであった。規模こそ小さいながらも、さながらかつての某宗教団体と某テレビ局のようでさえある。


 その行為の卑劣さはこの一度の誤読など問題にしないほどであり、その後の少なくとも人命に関わらない『~学園』問題など異常なほどに取り挙げられる事柄も、この悪事の前には小事と言える。

 だというのに上毛新聞社は他のメディアに追従し、大罪人の如く関係者を責め立てるのである。そこには自らの悪行への反省もなければ、本当の悪人を擁護し見逃した事への罪悪感もない。


 私事で更新が滞っていたが、k氏宅の出火までの経緯を含め、まだ書ける事は多いので今後も更新を続けたい。

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