あとがき(蛇足)
蛇足です。
【ヴァレンティーナ・ラピスラズリ】
転生者。
攻略対象がアレな性格ばかりなので、ヒロインによる元凶を倒す行為に手を貸した。
後悔はしていない。
ラピスラズリ家では、歴代最凶。
弟ヴァジムとは別次元の強さなので、彼は嫉妬する前に敗北している。
トラウマを植え付ける作業を邪魔された時に、以前邪魔した人たちがいたが、その人たちは彼女を見ると逃げ出すか失禁するかをするほどのトラウマを負った。それ以来、トラウマを植え付ける作業を邪魔してはいけないと一族内で厳命されるほどである。
【長谷川紗奈】
Gな職業を親に持つ女子高生。
やられたらやり返せ主義。
「乙女ゲームな世界の異世界召喚の元凶って、攻略対象だよね」ということで、元凶を倒す決意をする。
結果、予想外の方向に。
主人公の見ていない所で、思いっきり攻略対象たちに物理攻撃を加えていた。
【グレタ・アクアマリン】
アクアマリン国第一王女。
儚い系美少女。
主人公に助けられたことにより、主人公を慕うようになる。
裏で主人公に好意を持っている人たちを脅して、近づけさせない。
「お姉さまと婚約したいなら、まず私を納得させなさい」な子。
【クライヴ・アメジスト】
グレタ・アクアマリンの婚約者。
もとは、クンツァイト家の者。
ブラックスター家に、母を殺された過去を持つ。
主人公が、元凶に報復したことでそのことを知らない。(主人公は、そのことを言うつもりがないため)
義理の家族、大好きっ子。
アメジスト大公の息子の養子になったのは、彼に息子がいないため。
息子(弟)が欲しかった義父・義母・義姉にかわいがられる。
主人公に、「お姉さまのように強くなりたいです」と言って止められた。
主人公を尊敬している。
【攻略対象】
異世界から誘拐され、不安になっている少女に好かれないような性格をしている傲慢な人たち。
結果、彼らは異世界の巫女である長谷川紗奈に性格を捻じ曲げられることに。
【桜やチューリップがあることについて】
この世界が、ファンタジーな世界だからです。
詳しいことは考えてはいけない。
異世界召喚される元凶を倒す、乙女ゲームの場合です。
今回も、『攻略対象を残念にする呪い』から抜け出しませんでした。
いつか、攻略対象を残念な扱いをしないものを書きたいです。
それでは、「召喚少女は、攻略対象に愛を伝える。物理で」を読んでくださり、ありがとうございました。




