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PROLOGUE




  『待て!逃がすなっっ!!捕えろーー!!』



少年は20人もの警察に取り囲まれる。


しかし、その少年―怪盗 龍の騎士(ドラゴン・ナイト)は不敵な笑みを浮かべ、相棒に声を掛けた。



  『(スター)!もういいな?』

  『はっ…はい!行きましょう!騎士(ナイト)兄さん!!』



彼の相棒、怪盗 勇者の星(ブレイブ・スター)は笑顔で答えた。



  『よし!―悪いな。私たちは捕まるわけにはいかないんだ。』



ドラゴン・ナイトは鮮やかな緋色のマントを翻し、颯爽と暗い夜道を駆けて行った。

ブレイブ・スターもそれに倣い、彼のあとを追った。



  『っくそ!!また逃がしたか!!覚えてろよっっ―』

  『報告です!!奴らの目当てだった“緋の宝石(スカーレットジェム)”は無事です!』

  『何!?じゃあ奴らは何を……―まさかっ!!』

  『―ッ!!!?』





















  『―はぁっ…はぁっ……―ちょっ…ちょっと待ってくださいっ……』

  『どうした?スター!大丈夫か!?

―!!?それ…その盗んだ宝石、少し見せてくれないか?』

  『は…はい―』



スターは宝石を手渡した。

ナイトはそれを暫く見つめて、絶句した。



  『………おぃ…これは……―』

  『…えっ“緋の宝石”じゃ……』

  『違う。…これは恐らく…“呪われた闇の魔石(ダークネスストーン)”―』

  『!!!』

  『間違えて盗んでしまったようだな。これを持っていれば呪いがかかってしまう!

―捨てるぞ!』

  『すみません…』

  『気にするな。』



ナイトはスターを励まし、魔石を思いっきり放り投げた。





  『―え…何これ…?』




―投げた先には一人の女子高生…

魔石を受け止めてしまった。



  『!?―まずい!おい!!早くそれをっ…―』



ナイトが叫んだ瞬間―




















パアアアアァッ―!!!!!


















辺りはまばゆい光に包まれた。






















光が消えた後、

その女子高生の手から“闇の魔石”は消えていた…―







お楽しみ頂けたでしょうか?


誤字、脱字の訂正や感想などがあれば、気軽に書いてください!


あまり上手ではないのですが、精一杯頑張りますので、

どうかこれからも温かく見守ってやってください!


この小説を読んでくださる皆様に感謝いたします。


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