表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

ドラゴンに生まれ変わったから弁当屋を始めてみた(仮)

作者:yamato
 気がついたらドラゴンになっていた。
 なんでドラゴンになったのかは分からないけど、とりあえず生き抜くために何か仕事をしてみよう!と思いついたのが弁当屋でした。
 はい、なぜそこで思いつかなかったのか。
 私、ドラゴン。ドラゴンが弁当屋をやったところで誰が買いに来るというのか。
 場所も場所だし。
 私の巣の近く、つまり魔の森で開店です。
 いつも閑古鳥がないてます(泣)、開店休業状態です。(魔物は来るけど。魔物しか客いないけど!)
 誰か買いに来て!(特に人間!)
 お話するだけでもいいから!
気がついたら
2015/09/19 00:33
あれから
2016/09/11 18:51
魔石の使い道
2016/09/11 19:48
ボロ切れのような男
2016/09/11 21:46
気弱なボロ切れ
2016/09/11 22:39
甘い認識とその代償
2016/09/12 14:11
代償は
2016/09/12 15:51
フードの中身は
2016/09/12 18:33
やっぱり中の人は
2016/09/12 19:03
見つけた重傷者
2016/09/12 23:14
会話方式
2016/09/13 02:15
ドラゴンの決意
2016/09/13 22:13
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ