表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界白書物語日記 〜番人ドールぬいぐるみサンズ〜  作者: マーたん


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

34/39

ぬいぐるみ番人との出会い

どうなる?



俺はタクマ

何の話してたっけな


「おい」

誰かの声がした


「誰かな」


「ワシを知らんのか」


「知らないが」


ぬいぐるみみたいなやつが目の前にいた

喋ってるし動いてるし


「おい聞こえてんわ」


心の声まで聞こえてるし

しかも関西弁


「関西が長かったからこんな喋りになってしもうた」


ここ異世界だよな


「ワシはここの番人ドールサンズや

ぬいぐるみやない」


どこかで見たことあるような

ないような

たこ焼きみたいな顔やな

気付いたらこっちも関西弁になってた


「女神を知っとるな」


「知ってる」


「女神はこの異世界を作った本人や」


「異世界を作った?」


「そや

でもな 人かどうかも分からん

何て言ったらええか難しいわ」


「勿体ぶらずに言ってくれ」


「破壊王や」


「破壊王?」


「そや

女神と破壊王 元夫婦や」


は?

どっかで何とかアーって叫んだら鍵が杖になるアニメがあった気がするけど気のせいか


「何やその叫び声 まあええわ

ワイを産み出したのは破壊王や

お前さんは女神に拾われたんやろ」


「魔法と錬金術を勝手に与えられて異世界に落とされた」


「でもおかしいやろ

なんで勝手に落とされたんや」


「前世が不幸だったから 今度こそ幸せにって思ってくれたんだろ」


「ほんまにええ神やったかな」


言われてみると疑問が浮かぶ


「女神はこの世界を作ったけど

破壊王の方がええ神って言われとるんや」


「女神って悪い神なのか」


「まあ今はええわ そのうち分かるやろ

時間止めて喋っとるけど そろそろ限界や

邪魔が入ってもうた また会えたら会おう

ほなまたな」


そう言って番人サンズは消えた


もとに戻ったか


「タクマくん 久しぶりね」


そこに現れたのは女神だった


「女神さま?」


どうなる異世界人生物語



【続く】




Samba

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ