異世界召喚されたけど、ラーメン作ります!
ラーメン大好き人間である月野秋は、学校よりもラーメンを優先してしまい、日々最高のラーメンを作るべく、ラーメン屋で修行を積んでいた。
しかしある日、いつものように出前へ行こうと店を飛び出したその瞬間、トラックに跳ねられーー
目が覚めると、そこは異世界だった。
そこで出会った傭兵の少女、ルティア。
空腹状態の彼女にラーメンを食べさせると、返ってきたのは「美味しい!」ではなく、まさかの「はぁ……不味すぎ!」の言葉だった。
その言葉をキッカケに秋は彼女が世界一美味しい最高の一杯を作ろうと決意する。
この物語は、ラーメン7割、バトル3割のこってりラーメン物語である。
しかしある日、いつものように出前へ行こうと店を飛び出したその瞬間、トラックに跳ねられーー
目が覚めると、そこは異世界だった。
そこで出会った傭兵の少女、ルティア。
空腹状態の彼女にラーメンを食べさせると、返ってきたのは「美味しい!」ではなく、まさかの「はぁ……不味すぎ!」の言葉だった。
その言葉をキッカケに秋は彼女が世界一美味しい最高の一杯を作ろうと決意する。
この物語は、ラーメン7割、バトル3割のこってりラーメン物語である。
一杯目 「はぁ……不味すぎ! 」
2018/10/21 01:53
二杯目 「俺、無一文じゃねぇかぁぁぁ!! 」
2018/10/24 01:17
三杯目 「ツキノ・シュウです。マスターは、マスターですか? 」
2018/10/28 12:46
四杯目 「ちと、痛みが走るでの〜。我慢するぞい? 」
2018/11/02 19:56
五杯目「はぁ……スライムも無理なんて……」
2018/11/08 21:29
六杯目 「……最速最高火力で突っ走る!! 」
2018/11/15 23:53
七杯目「ほらよ、野菜のスープだ」
2018/11/23 18:38
八杯目「俺の店に来い!お前に本当の幸せってのを教えてやる! 」
2018/11/30 23:56
九杯目 「あれは8年も前の話です……」
2018/12/07 19:25
十杯目 「私の持っている剣はそんなにヤワじゃないわ! 」
2019/01/01 21:59
十一杯目 「一緒にデュランダルを探しましょう! 」
2019/06/03 08:59