第一話 何気ない日常
この小説では、現実とは違う事などがありますがこの小説の中のみで読んで欲しいです。
感想欄での、現実とここが違う。などの発言は控えて欲しいです。
現実にはありません。
私は友達と小説を作っていて、ここの小説家になろう様で小説を投稿しています。
グループ名『小説ぶー』 小説ぶーで作った小説はほぼ世界が繋がっています。
世界のストーリー説明
この世界は能力が使えます。
そして、人類が能力を使える代わりに人を襲う『怪物』を倒し続けなければならない。
怪物には主に5つ分類され、『悪魔』『幽霊』『廃人』(廃人は小説ぶーオリジナルの敵です。)『怪獣』『都市伝説』の5つ。
能力にはこの5つの怪物の一つのみに効く能力もあれば、5つの怪物に効く能力もあります。
そしてその怪物を倒す国家直属の組織『日本防衛隊』があります。能力を発現した者は必ず日本防衛隊に所属しなければならないというルールもあります。
そしてこの世界で大事になるのが日本重要家系である『宮家』宮がつく名字の家系。一家族につき、兄弟必ず一人は能力持ちで日本の国家から重要視されている家系。国家から管理されている家系です。
いつもの駅のホーム。鳴り響くベルの音。
電車が発車する事を伝える放送はいつも耳に入ってくる
満員電車の中で夫にメールをして、職場に行く。
同僚「おはよう」
宮橋「あ、夜勤ですか」
同僚「そうだよ〜」「オペやばいわ」
宮橋「そうですよね〜」
同僚「でも宮橋さんもっと大変そう」
宮橋「え?」「いやいや忙しくないですよ」
同僚「嘘〜!」「医大時点で成績優秀者は総合科に入るんでしょ?」「総合科って何でも診るから大変だって」
宮橋「そんなですよ」「症状が軽いか、専門でも診れないって人達ばっかだから」
同僚「えーそうなんだね」「あ,私もう終わる時間だ」
同僚「頑張って!」
宮橋「お疲れ様でーす」
ある日、何でもない会話をしている時に上司に呼ばれて行くと、新しい研修医が来る事がわかり、その指導医が私だと言われた。
しかも、日本防衛隊で特別に10代から医師免許が取れる制度を利用した日本防衛隊の子だった。
研修医が来て、私はその子に挨拶をしてみたがどうやら何か覚悟を決めているような目だった。
でも何とか名前だけは聞こうと必死に会話をした。
宮乃「宮乃琴葉です」
宮橋「へぇ〜」「琴葉ちゃんっていうんだ」
宮橋「よろしくね」
宮乃「別に1年ぐらいしたら別々になるんで大丈夫です」
宮橋(すごい勉強熱心な子なんだな、、、)
その研修医と1ヶ月ぐらい一緒に生活していると,琴葉ちゃんは心を開いてくれたのか、色々話してくれた。
ある夜の日、パソコン仕事で隣で仕事をしている時、話しかけてきた。
宮乃「何で日本防衛隊の人っていろんな年齢制限が緩くなるんでしょうね」
宮橋「それはね」「いつ死ぬかわからないからだよ」
宮橋「任務中に死んじゃうかもしれないから、生きている間でやりたい事をやらせたいのかもね」
宮乃「そうなんですね」「、、、、何で知ってるんですか」
宮橋「昔防衛隊で働いててね」「能力的にここに転職できたの」
宮乃「そうなんですか」
宮乃「あ,写真落としましたよ」
宮橋「ありがとう」「私の子供達可愛いでしょう」
宮乃「そうですね」「名前は何て言うんですか?」
宮橋「この子が凛葉で、この子がえるで、この子が陵斗」
宮橋「日本防衛隊だったらこの子達に会えなかったんだろうなぁ〜、、、」
宮乃「仕事終わったんで宮橋さんの仕事代わりにやっておきますよ」「会議の資料作成ですよね」
宮橋「そうだけど、、、いいの?」
宮乃「早く家族に会わないと」「子供ってすぐ大っきくなるので」
宮橋「そうだね」「ありがとうね」
宮乃「お疲れ様です」
家へ帰ると遅い時間で子供達は寝ていた。夫が帰りを待っていてただいまと言って家に入って行った。
冬馬「おかえり」「今日も遅かったね」
宮橋「うん」「本当に疲れた〜」「お風呂入ってくるね」
冬馬「うん」「お湯沸かしてあるから入ってきな」
宮橋「いつもありがとう」
お風呂に入り、夫も寝ている時、子供達が寝ている寝室に言って子供達の顔をみた。
子供達の顔はまるで大きな夢を見ているような顔をしていた。
次の日も同じような日を過ごして行ったが、とある患者が病院に来た。総合科に来ていたのであまり症状が重くないのかと思っていたが、どうやら違ったようだ。
宮橋「目が見えない、、?」
患者「暗くて、何にも見えないんだ、、、」
その患者は5歳くらいの小さな男の子で、目が暗くなって見えないという症状を訴えていた。その男の子は母親と来ていて、母親もとても不安そうな顔で見ていた。
宮橋「わかった。」「この指触れる?」
患者「どこ、、?」
私は指を出して見て患者に指を触れるか聞いたところ全然違う場所の方に手を伸ばしていて、本当に目が見えていないようだった。
宮橋「大丈夫だよ。」「治してあげるから」
私は重症な患者だけに使う、「治癒能力」を使った。
治癒能力を使うと指を出してみて触れるか聞いてみた所すぐ触れるようになっており、ちゃんと見えているようだった。
母親がとてもお礼を言って、男の子も笑顔で病院から出た。
宮乃「回復系の能力ですか」
宮橋「そうだよ」
宮乃「代償、ありますよね」
宮橋「、、、寿命かな」「もうあと30年ぐらいしか残ってないかも」
宮乃「こんな事に使わないでください!!」
宮乃「自分の命と引き換えに患者の病気を治すなんて、、」
宮乃「そんなの能力のせいで死んだら家族にどうやって言えばいいんですか!」
宮橋「でもさ」「私は患者さんが治った時の顔がすごく嬉しくて」「さっきの子は目が見えた時光が目に入ったみたいだったの」「あの時の顔が私大好きなんだ」
宮乃「自分の子供の成長見れなくなるんですよ」
宮乃「それでもいいんですか」
宮橋「うん」「知ってる」「でもさ私ここからどうする事をできないよ」
宮橋「国が私の能力知ってて重症な患者は私の能力で治させてる」「だから国からの命令から逃げると日本に居れないから」
宮乃「そんなの外国に逃げれば、、、、」
宮橋「日本の重要な家系だから勝手に海外に行けない」
宮橋「だから死ぬ未来しかないんだろうね」
宮橋「よし!次の患者が来るよ!」
そのまま患者を診察して昼頃になると、同僚の綾瀬蘭と言う医者に手術の日程を渡しに行った。
宮橋「綾瀬ちゃん」「これ手術の日程」
綾瀬「ありがとう」「最近手術出てない気がするんだけど気のせい?」
宮橋「最近は出てないね〜」
宮橋「あ〜、ここの屋上はいいよね〜」
綾瀬「そうだね」
宮橋「あれ」「菜乃葉ちゃん」「耳の事で来たの?」
菜乃葉「うん」「検査にゅーいん?だって」
宮橋「へぇ〜」
綾瀬「その子私担当の子だけど知り合い?」
宮橋「親戚の子供かな」
菜乃葉「えるちゃん元気ですかー!」
宮橋「元気ですよー」
綾瀬「菜乃葉ちゃん」「自分のお部屋戻ろっか」
菜乃葉「はーい!」
綾瀬「じゃあね佳奈」
宮橋「じゃあね」
ご覧いただきありがとうございます!
この物語はフィクションです!




