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炭火の赤く永く輝くように

作者:yamakazura
大学4年生の冬休み、卒論に追われていたけれど、僕は10日間ほど帰省することにした。
なによりも楽しみなことは、10つ下、妹のように接してきた玲と会うことだ。
でも、町も、僕も、玲も、僕と玲との関係も、静かに変化していく。だけどたぶん、それでいいんだ。

*

6話→7話の間でえっちなルートに分岐しますが、分岐しなくても完結します。
えっちな方は7話までアップしたのちにノクターンノベルズに上げていきます。
こちらになります: https://novel18.syosetu.com/n2970fg/

古き良きエロゲのテキストを意識して書きました。

カクヨムにも掲載しています: https://kakuyomu.jp/works/16817330667445990570
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