炭火の赤く永く輝くように
大学4年生の冬休み、卒論に追われていたけれど、僕は10日間ほど帰省することにした。
なによりも楽しみなことは、10つ下、妹のように接してきた玲と会うことだ。
でも、町も、僕も、玲も、僕と玲との関係も、静かに変化していく。だけどたぶん、それでいいんだ。
*
6話→7話の間でえっちなルートに分岐しますが、分岐しなくても完結します。
えっちな方は7話までアップしたのちにノクターンノベルズに上げていきます。
こちらになります: https://novel18.syosetu.com/n2970fg/
古き良きエロゲのテキストを意識して書きました。
カクヨムにも掲載しています: https://kakuyomu.jp/works/16817330667445990570
なによりも楽しみなことは、10つ下、妹のように接してきた玲と会うことだ。
でも、町も、僕も、玲も、僕と玲との関係も、静かに変化していく。だけどたぶん、それでいいんだ。
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6話→7話の間でえっちなルートに分岐しますが、分岐しなくても完結します。
えっちな方は7話までアップしたのちにノクターンノベルズに上げていきます。
こちらになります: https://novel18.syosetu.com/n2970fg/
古き良きエロゲのテキストを意識して書きました。
カクヨムにも掲載しています: https://kakuyomu.jp/works/16817330667445990570
01. 雪降る故郷で再会を
2018/12/17 19:00
(改)
02. 大人に近づく玲と、子供のままの玲と
2018/12/18 19:00
(改)
03. 1月3日の炭火焼き
2018/12/19 19:00
(改)
04. 今晩のためのお買い物
2018/12/20 19:00
(改)
05. 1月3日の夜は更ける
2018/12/21 19:00
(改)
06. 子供のままの玲と、大人に近づく玲と
2018/12/22 19:00
(改)
07. 炭火の赤く永く輝くように
2018/12/23 19:00
(改)