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22.だがもどらないのだ

ぐぬっ。なんか最初の約束すこーんとまもれてなくて、申し訳なく。


作者さん、現在、「絶賛負傷中」にございます。

いやぁ、昨日の夜に家の敷地内で、普通にこけましてなぁ。

左手首と左足首を殴打し、左手首は、ぷらーんまではいきませんが、めっちゃいろかわってて、デスラー総統ばんざーいな勢いでした。


足は……今朝は階段昇るのもつらくて、仕事をさぼろうかと思った次第。

結果論だけど、サボっても問題なかったくらいな混みよう。

休めばヨカッタ。

んで、はやびきさせてよ! って店長にいったら、病院いくならいいけど、そうじゃないとダメとかひどいことをいわれ。。。

ヤスマセテ。


さて。で、怪我をして私はちょっと「しめた」と思ったんです。やったばかりは「アルコール」やめたほうがいいって話ですよ。血行がよくなればいたくなるじゃん。


で、結論。今も呑んでます。

ん。体の痛みが増えようと心の痛みを消すために呑もうというこころみなのでした。


え? 体痛いとか、割と鈍感な私は……なぁ。体とかただのタンパク質の……

忍びには、おのが肉体を精密に扱う技術が……忍ばず!


まあ、早引けできてれば、ちょっとお酒やめられたのかもですが、残念ながら、今日ものんでおりますとも!


なんかもう、ダメ酔っ払い記ってなかんじでいいんじゃないかと思うばかり。


もちろん、この、一進一退をな、みなさん「哀れだとおもって」「無様だと思って」お酒やめられたら、それは良いことだと思う。

最終目標は、私自身の、「終了のお知らせ」なのだけれど、あっさりそれにいくならさ「断酒会」とかいらなくね? ほんと、「酒浸りっちまった」人は、やめらんないのよ。


でも、もしそれが辞められたなら……ね。それはほんとすごいことで。

その記録もあればいいかなと思う感じなのです。


うん。断酒会とかいくと、相互監視で甘えはなしでみたいな感じがします。

五十歳いじょう男性オンリーな気がしなくもないですが。


そのまえに、ここで!

え。明日から呑まないとかいえないから、のまなくなったら、一日目を始めるというか。

左手痛くてお困りというか。



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