21.そして1日目にもどろう
なんかもー、踏んだり蹴ったりすぎて、なかなか飲酒衝動がおさまりませんね。
前に上手く行ったのは本当「初動」がお休みの時だった、というのが大きかったのではないかと思うばかりです。
まあ、労働環境が「良くなった」からくる、飲酒衝動という、ちょっとややこしい話とでもいいましょうか。
みんな死んだ魚の目をしていれば、別段私が死んだ魚の目であろうと、浮いたりはしないでしょう。
でも、みんなが元気であるなら、その元気さを共有できない私は、一人死んだ目をしているということになるわけです。
やる気を出してくださるのはいいのですが、どうしてあんなに元気なのか、ゲンナリしてしまうばかりです。仕事選びについてはエッセイをもう一個上げる予定なのでそちらに譲りますが、本当に。
天職っていうのは、なんだろうか、と思うばかりです。
さて。そんなわけで、昨日私は、退職希望を上司に伝えてきました。
希望といっても「次妊婦でたら辞めるからね」というお知らせで、進退を妊婦の発生に委ねるという、なんとも対応に困るであろう理由です。
ちなみに、私は「妊婦がでる」という言い回しを好みます。感染症とかと同じ類いの表現ですね。
新人ちゃんは言ってました「退職するにしても、結婚とか、いい理由で辞める人ばっかりならいいのに」と。ごめんね、私はこのくそ会社や、そういうくそ理想が広まってるくそ社会から、ドロップアウトしたいだけなんだよ、本当。
さすがに、それを言うのは大人げないので言いませんでしたけれど。なんだって、うちの会社はイケイケの、元気なのしか入ってこないかな。もうちょっと思慮深いとか、「楽しいってなに?」くらいの人が来たって良いと思うんだけどな。
さて、ではなんで、そんな退職条件をつけたのかは、簡単な話です。
現在の精神汚染は、確実に「次にもぽこぽこできるだろう土壌」が眼の前にあるからです。
新婚、結婚、再婚。すごかろうこのリア充ども。50%がそれ。
一年で、産休三人。そろそろそのうちの一人が帰ってくる……のかこないのか。保健所……じゃなかった。保育所堕ちたら半年延長ってこともあるけれど。
右を見ても左を見ても、産めや増やせやの大合唱。大繁殖地です。
まあ、ほぼ残業もないし、時間も固定されてるし、休日出勤とかはできる人に投げればいいし、お給料もまあそこそこ。前まで月20時間程度残業してたけど、最近は10時間いかないし。
そりゃ、産むか……
というわけで、「次また、あんな思いをするのか」とびくびくするのが嫌になったわけです。
じゃあ、逆転の発想で「じゃあ、嫌な仕事辞める理由にしてしまえばいい」となったわけで。
こう考えることで、あら不思議「さぁ妊婦さん早くいらっしゃいな。それを理由に辞めるので、ほれ」と、なんと妊婦さんすら歓迎できる心境にいたるわけです。
もちろん「一緒に働くのは死ぬほど嫌」なのですが、「辞められるのが確約」してるなら、出ること自体もうそれで、どうでもよくなります。
妊婦がでるまで清々しく働いて、辞める。これでいいと思うんです。
再就職とかに関しては、まだ考えられる状態でもないのですけども。
少なくとも、むやみにお酒を増やさないためには、生活の方を改善しないとなんともなりません。
さて。あと何ヶ月で沸くでしょうかねぇ。あんがいもう、八細胞期とかだったりしません? ねぇってなもんです。




