紹介
アスタリスク・グノール
ナニヌネノ所有の機械人形である。当初は料理や掃除などの日常生活を補助するために製造されたが、全く売れなかったため、今では性処理用の物が多く販売し、大成功した。
この個体はどちらもこなせるため、値段が高い。
何年も使用されており、ところどころでガタがきている。
一郎三階五松
歴史を繋ぐもの。かつて誰もが忘れたあり得てはならない真実を継承し続けている。
その役目も、もうすぐ終わる。
アフカ鷹キキ
限りなく地球人に近い見た目をした異星人である。宝くじに当たったことを友達に自慢しまくった過去があり、とても後悔している。
胸が大きい。
龍の番 竜の灯
強力無比な対惑星誘導弾である。光に迫る速度を誇り、圧倒的質量で破壊する。
最近は黒穴弾が開発され立場がない。人工人格を生やされ、マスコットとして生き残っている唯一無二の個体である。
バルカニアスの夜
危険
アルマナ
生きとし生きる者は誰もが知らない。その存在を認識できる期間は産まれる前か死んだ後。すなわち魂の状態だけである。たまに情報の抜き取りを忘れて放流する間抜けだ。
かつては別の名前を持っていた。1秒後には名前が変わっている。
真なる渡辺
ただの地球人だった。超次元的な事故に巻き込まれたことにより異世界と接触。存在自体が不安定になった。もはや彼女は渡辺尚子ではない。
魔法的な異能を行使する。彼は常に浮いており、何者も寄せ付けない。背中には謎の光輪がある。一呼吸で星から空気がなくなる。
ヌン左衛門
ヌン一族の祖先である。町で暮らしていた職人であり、特筆すべきところはない。
見た目はパンダみたい色の犬であり、人間のように直立歩行をしている。
ヌッケオパッケオ
寂しがり屋の自己中。欲望を満たすだけの力を持っていないので、家に引きこもっている。もしも旅に出ていれば、運命の壺に出会い、人生は更にドン底になっていただろう。
謎の病原菌により社会はパニックに陥ったが、彼は何事もなかったように無事である。
ヤモリイモリトカゲ猿
全長50m程度しかない小さな鳥である。植物食であり、木の実を食べる。
サロライン・デボーン・マイク
紀元前2095年に死んだ微生物の幽霊である。死後、巨大化を続けており、既に太陽系より大きくなっている。常人では認識できない存在であるが故に放置されている。
ペラペラはこの個体とは無関係である。
オロレガンあがあが
陽気なオッサンである。今年で42歳であるが、身体は全く衰えていない。
浮気をしたせいで妻と揉めているとよく語る。しかし、本当は結婚していない。更に言えば未経験である。
彼は既に消滅している。
田中 圭人
趣味で小説を書いている年齢性別不詳の人物である。
小説を書き始めたきっかけは、アニメ化された作品がweb小説から始まったと知り、自分でも書いてみたくなったからである。かつては理想のカップルを作ろうとしていたが、完結できないまま迷走している。
でかいイカ
ダイオウイカではない。まだ誰も名前を付けていない為、とりあえずの呼び名である。
太平洋に存在する体長1000mの生物である。かつては人間を食べていた時期もあったが、美味しくなかった。鯨が主食である。
今は眠りについている。
ボルボロ
偉大な王である。
彼は暴飲暴食で有名であり、民は常に飢えていた。餓死者もいた。
彼は偉大な王である。
彼は橋を破壊した。交通網が破壊され、流通が滞った。
彼は偉大な王である。
彼は外の大陸から見たこともない獣を捕獲させ、民と触れ合いをさせた。獣の餌になった民は100人を超える。
彼は偉大な王である。
小銭程度であれば窃盗を行っても逮捕しない法を制定した。
彼は偉大な王である。
未知の獣が持っていた病原菌が人獣共通感染症であった。多くの民が死んだ。彼は更に未知の獣を取り寄せた。
彼は偉大な王である。
多くの国を滅ぼした。
彼は偉大な王である。
彼は偉大な王である。
彼は偉大な王である。
紫辺 清美
スーパーで働く一般人である。
特筆すべき点は多い。彼女は毎日同じ時間に起き、同じ時間に寝るという規則正しい生活をしている。子供の頃の習慣が大人になっても抜けないようだ。また、1日3食を心掛けている。これはこの時代において異常である。平均的には2食が多い世の中であり、むしろ食べ過ぎと言える。
体型は肥満でも痩せすぎでもない健康的な肉付きである。毎日のランニングのおかけだろう。
経験人数は21人であるが、友達には7人だと嘘を吐いていてる。
著ル無めげめげ(仮)
何の変哲もない学生の異性人である。最近、幼馴染に告白して恋人になった。人生の絶頂期を迎えている。幸せそうで何よりである。
バクテリオファージ
既に地球由来の生物に対する侵略は完了している。
猫猫猫猫
4つの頭を持った巨大な猫である。元々、ただの猫好きの人間であったが、猫エネルギーの観測に成功し、愉快な3人の仲間と一緒に変わり果てた姿になってしまった。
可能性の塊であり、幸せの象徴である。
猫エネルギー
世界に漂う遍く存在の根源である。誰もが猫になる可能性を秘めている。猫も猫になることができる。
本来は万能エネルギーであったが、どこかの誰かさんのせいで可笑しなエネルギーに変質した。
物質は引き寄せる力と引き離す力が合わさって存在している。世界はこの物質の力に大きく左右されながら存在を維持している。
しかし、猫エネルギーはこの物質とは真逆の存在である。本来の万能エネルギーは対となる存在を消し飛ばし、無に帰した後で、新たなエネルギーを任意に発生させる。
あらゆる存在を消し飛ばす、破壊と再生のエネルギーであったが、とある存在により、このエネルギーだけで世界が構築された。それが猫エネルギーである。
形のないエネルギーであったはずだが、今では猫の形を取り、意思を宿している。もはや猫そのものである。
このエネルギーによって猫に変質させて貰えた対象は絶対的幸福を得る。半永久的不老不死により心は満たされる為、争いは消える。実質的に競争が消えた結果、この世は平和となる。全てこのエネルギーのおかげであり、このエネルギーが存在し続ける限り世界は完璧であり続ける。始まりも終わりもなく、ただただ永遠に猫がある。
世界における、幾つもある正解の1つである。
ウソツキダー
とあるアニメ作品に登場した敵役のぬいぐるみである。
鳥の獣人と言える見た目をしており、足がとてもセクシーだ。羽は一枚一枚が丁寧に作られたオーダーメイドだが、中の綿は市販品であり、製作者の強いこだわりが感じられる。特に太股の羽の部分が魅力的である。
ゴールデンナイト
金に固執する男。
過去、金を盗まれた経験から、この世に金があるからいけないという考えに至った。全ての金を消し去ることで、金を盗む犯罪をなくそうとしている。他の犯罪には無頓着である。
かろれみあん無矛斬
七夕葉子が所有する「コード クルル椅子」の呼び名である。座った者を切り裂き、殺すが、座らなければ安全である。
既に5人が犠牲になっている。
咲き誇るヴィヴィリメル
火山の噴火、津波、台風といったあらゆる自然災害を乗り越えた永遠不滅の造花である。周りにはバリアが展開されており、等しいエネルギーでしか破壊することはできない。
青と黒で彩られた花は、心情を示しているように冷気を発している。
製作者は真なる渡辺である。
ブレイク墓石
本名、鬼 澄清。詐欺師であり、常に名前を偽っている。詐欺によって稼いだ額は-456780522である。この詐欺師のせいで損害を受けた者は多く、皆感謝をしながら1発顔面をぶん殴った。
46の星と国と企業で出禁を喰らっており、「出禁の5代目帝王」という異名を持つ。
アッパーパッア
ひたすらデカイ球体である。宇宙が誕生する以前から存在していたことを裏付ける論文が出ており、未だに議論が絶えない。
宇宙<世界論を肯定する重要な証拠とされる見方もあり、夢が広がる。
1度だけ立方体になったという記録が残っているが、信憑性の薄い眉唾物であり、記録者そのものが誰か分かっていない為、オークションに売られた。
宇宙歴14億7896万325年12時36分54秒に突如として姿を消した。
こんにちは
挨拶をしろ。これは命令だ。
日本特有の言葉である。この概念の消滅は近い。
逆三角形の見た目をしているという主張があったが、この記録は七夕葉子によって破壊された。
S5S5
ゼータ極連院の指定怪罪品である。形状、機能、重さ、大きさ等あらゆる情報が破棄されている。今や知ることができるのは名称のみだ。
金楚糕やマンゴーに関係があるのでは、と囁かれているが噂でしかない。
ペガサス・西村
島生まれ島育ち島暮らしの老人である。昔は島一番の美人と持て囃されていたが、時の流れは平等である。
島特有の不思議な儀式や怪しげな風習などは一切ない為、長生きすることができた。
島に暮らす最後の生き残りである。
いつか見た黄昏の別名
金髪の人間である。男が見れば美人に見え、女が見ればイケメンに見える。触れようとすると霧のように消えて目を覚ます。夢のような体験であるが、手には金髪が数本握られている。現在、人間だけでなく犬や猫のような伴侶動物にまで被害が拡大している。
正体不明の金髪人間である。
トルータレロ
レンタル用のモンスターである。小型である為、とても安い。食費も抑えられるので良い商売をしている。種名ではなく固有名称である。
海凪 真達
哀しきTS魔法少女である。男に戻る方法を探している。しかし、既にほとんどの人類は滅んでいる為、男に戻ったところで交尾ができるとは限らない。それでも、取り戻したい尊厳があるのかもしれない。
物体を引き離す能力があり、釘や石を弾丸のように飛ばして戦う。自分の体重より重い物体はほとんど動かせない為、今の戦法になった。
ケリーサ・チャンメリー
馬車に轢き殺された哀れな被害者。幽霊には何もできない。記憶を保管するだけの物に力などない。彼女は特別な存在ではなかった。何もできずにそのまま世界の法則に流された。
ワヲーン
クリスマスにプレゼントされた究極の怪獣のぬいぐるみである。貰った少年が良い子の条件を守ってしまったが故に、怪獣は少年の願いを叶える為に暴れる。
数多の変身アイテム保有者や巨大ロボットと戦い、多勢に無勢で粉微塵にされた。
直立歩行をするワニのような見た目であり、口から放つ光線は全てを灰塵に帰す。
タナハGJM
まやら社製造の最新PTW機である。従来型と比べて特筆すべき点はない。値段も据え置きであり、まるで変化が見られない。名前を変え、広告による宣伝だけで勝負した結果、ボロ儲けをしてしまった伝説的な製品である。単純な性能面だけではなく、どれだけ買う者に知ってもらうかが重要かを世間に示した。これ以降、慎重に購入を検討する者が増えた。
ニックフェーン
過去に行き、実の母親を殺してしまった罪深い善人。時間的矛盾により存在が消えるか、殺すこと自体が不可能に考えられるが、情報のみを過去に送り、夫になるべきだった人物の人格を乗っ取っただけであるため問題はない。半分は父親の血が流れているからか、体がよく馴染む。
グレカドル
ギルケスンーで暮らしていた超能力者。宇宙法則におけるバグのような存在であり、神の失敗作である。ありとあらゆる存在が彼に近付くことができない。力は弱い為、常に地上から浮いている。小さい頃から歩いたことがない為、足が退化している。食べ物も近付くことができない為、既に死んでいる。死体が誰にも処分できなくて近隣住民は困っている。
邪悪なる正義
特定の儀式と代償を払うことによって別次元から召還される幻霊害物である。この存在は、召還した世界に絶対的な法則を植え付ける。重力のある世界で召還された場合、魂以外の全てが崩壊する。
今では数を減らし、保護されている。
蝶
とある虫取り少年が見つけた蝶に似た変な何かである。日本語を話すことができ、少年とよく会話している。喋っているが、口のような器官は確認できず、食事を必要としない。太陽の光を浴びるだけで活動できるようだ。
敵国が開発した精密ロボットであり、この兵器によって多くの人間が殺された。少年は5298074人目の犠牲者である。
地平
人間が持てるサイズの刀である。一振で山を平らにしたという逸話が残っているが、あまりにも胡散臭いからか誰も信じていない。刃は未来で作られるはずの物質「魔力石」で構築されており、あと一度だけ山を平らにすることができる。
奥ノ巻州立博物館に展示されており、入場料を払えば誰でも見ることができる。
豪華な服 オロメーン
この服を着た者に生きとし生けるもの全てがひれ伏す。しかし、ひれ伏した状態でもボタンを押すことは可能である。連敗記録を更新し続ける残念な服であり、縁起が悪いことの象徴そのものである。
とある復讐者の殺害成功体験だけが、唯一無二の勝利記録である。
あいHI仮説
最初に自立可動し始めた不可解現象である。平仮名は愛が最初にあり、アルファベットはエッチが愛より前にあるという下らない仮説だが、自己増殖を始めネットの海に大量生息している。もはや電気の世界に留まらず、大西洋でも繁殖が始まり、人間には手が打てない状態まで増えた。人間も侵食されつつある。
似たような仮説は354確認されており、うち86件の封じ込めに成功した。
現在は対となる仮説をぶつけることで影響をほとんど0にしている。
巨大土竜
大日本帝国に生息していた100mを超える化け物である。人間を食糧にしており、1日に3000人を食べる。食料不足になると真っ先に殺されて人々の腹の足しになった。腐ったゴムのような食感であり、全く美味しくない。
出内 抜男
幼馴染の彼女に浮気されて以降、勃つことがなくなった哀れな被害者である。かつての鬱憤を晴らす為に、負けるとエロい目に合うエロゲーでひたすら敵を狩っている。
65歳で死に、ずっと遊んでいたエロゲーの世界に転生した。今日も敵を狩っている。
天熱ヶ大蛇
化物に変身することができる動画配信者。本人はAI動画だと主張しているが、空を飛ぶ化物の姿を目撃した者は多く、視聴者の疑心が増している。
海でブレスを吐く動画では、太平洋に面している全ての地域で重大な被害が出た。下手につついて自爆されると、惑星そのものが吹き飛ぶかもしれない為、どこの国も沈黙している。
鶏肉が好き。
鈴町 正樹
妄想が得意な中学生だった。ダンジョンに入り特殊な異能を手に入れたことで福井県最強になる。福井県にいる人間を、名前にフクイと付く恐竜に変化させ、強制的に従えることができる。その性質上、コシサウルス・カツヤマに変化させることはできない。
彼は兵庫県に住んでいる。
テレビクリーム
デスゲーム参加者にして、破壊者。理不尽極まるパワーにより一発で建物が消し飛んだ。この存在を収容するには何もかもが小さい。既に生命の6割が捻り潰されていることを考えると、この星に住んでいることそのものがデスゲームなのかもしれない。いや、死なない存在がいない以上、デスゲームに参加していない存在なんてこの世にいないのだろう。ルールを決めることができるのは時分の強者だけだ。
星波のキルカイカ
名探偵を自称する何でも屋。依頼の達成率は100%を誇る。主に不倫調査や人探し、落とし物探しをしており、小説や漫画のように殺人事件を解決したことはない。
装備は自前の頭脳と肉体と超能力だ。過去視はあらゆるものを見通す。過去はもう変えることができないからだ。
ビッジーン・田中
ナースをしていた過去がある絶世の美人。その美貌に心を奪われた者は多く、何人もの男が犠牲になった。今日も人間を食っている。やがて人類の男を絶滅させる最強の個体である。
たぬき
これたをよんたでいるというこたとは、きたみがさいごたのきたぼうか。はじめたたたまして。いたいや、ひさたしぶりといたっておこう。どたうほうよ。さたて、きみにたおねがいたがある。さたいせいそうちATABをきたどたうたしたてたほたしたいた。これは8ほんたぞくであるたきみにしかでたきない。けったしてあたんなむたしにきどうたされてはなたらないた。どうたか。たどたうたかた。たたた
>ATAB を起動しますか?
回
口
回口十口回
口
回
名前を認識すると存在が消滅する超越存在。
お菓子を盗まれたことを今でも覚えており、ナムルムに強い恨みを持つ。周囲に自分の名前を大音量で垂れ流したり、電子機器を用いて名前を文字として見させたりするため、ナムルムは目と耳を使うことができなくなった。
AB
海老の形をした生命再生装置。既に黒いテカテカした存在に発見、改良されており、ロックを外さなければ足がたくさんある種属は滅びることになるだろう。
起動した場合、口から大量の液体を排出し、雨を降らせる。雨が水色ならばロックは外れており、黒色ならばロックはそのままだ。
ハイパースモール小さい
身長156mの低身長である。世の中は170kmなければ人権がないと言われるほど恋愛至上主義であるため、とても息苦しく感じている。ストレスを発散するように約200cmの小人を潰して遊んでおり、小人は急速に数を減らしている。
霊命体8式
巨大人型兵器。人間の肉を大量に敷き詰めており、操縦者の混海を上昇させることができる。人間の肉を素材にしている以上、相性の問題があり、10歳以下の少年しか乗ることができない。
忌むべき8の呪いを宿しており、初回の操縦以外はほとんど役に立たない。壊れそうになったときだけ理解不能な現象が起き、矛盾を貫通して問題を消し去る。
帝王崩し
海の半分を覆う巨大な橋である。日光を遮る為、海で光合成をする生物が著しく減少し、生物に大打撃を与えた。
最高責任者はムッチ・オホーである。波打つ二つの曲線は完璧な芸術美であり、見る者を魅了する。
宙染める闇王
夜にのみ最強になる、という設定の一般人。本人には人間程度の能力しかなく、首と胴体が離れれば死ぬ。子供達と公園でよく遊んでおり、昼間だからかいつもケチョンケチョンにされている。
夜に影に入ったという目撃情報があるが、誰も信じていない。
リリリビビビ
6本の足で歩行する全長2mの動物である。全身が刺で覆われており、外敵捕食されることはほとんどない。
主食は微生物の死骸であり、1日に500kgの量を食べる。
カンカン呻くニ二ニ
円盤の形をした未確認飛行物体、あるいは未確認飛行現象。新月の夜にのみ目撃情報があり、虹色に輝く光と甲高い音を周囲に放つ。ミサイルによる迎撃が行われたが、すり抜けて当たらなかった。
今のところ光と音以外に被害は出ておらず、政府はミサイル発射以降は行動を起こしていない。
シャーク・破壊王
海のみならず、地上と空すら泳ぎ回り、宇宙すら食い滅ぼす最強無双のサメである。核兵器、生物兵器、幽霊兵器、黒穴弾、地獄の鍵と、あらゆる方法での排除を試みたが、全て失敗した。それどころか、サメは生き残る度に強化され、手がつけられなくなっている。サメならざる者は怯えて暮らすことしかできない。それがこの世の理なのだ。
サメを殺すことができるのはサメだという理論から、最近では善良なサメの研究が行われ、順調に友好的なサメが増えている。上手く行けば危険なサメを排除できるだろう。
歌劇ルフォーサ螺ドラ未二Eight
ギリルカメイルの象徴。誰もが敬愛し、頭を垂れる。特殊な力が宿っているわけではないが、魔力を感じずにはいられない。光がピカピカしているわけではないのに、万物を照らす奇妙な存在である。宇宙歴1億5040万9608年から存在しており、誰もこの存在を再現することはできない。科学性はなく、芸術の域の遥か先に位置する、通常にして当たり前の存在である。
この存在に触れたものは 「チェンジ・ザ・ワールド」 この存在に触れることはできない。
渡部ビーム
自己同一性が曖昧になったヘンテコ馬鹿が使う絶対必殺光線。当たったものは原子すら残さず消滅する。対処方法は回避するか撃たせないことだ。簡単に言っているが、全く簡単ではなく、真なる渡辺を認識できない存在はその時点で詰みである。
犠牲者はチグリット・スマートという怖いもの知らずである。彼女は本当に怖いものを知らないままこの世を去った。
ジョン・太郎
人類は救った最古にして最高の英雄。彼の活躍なくして人類史は語れない。同時に最も悲劇的な悪役とも言える。戦争の歴史とは彼の歴史そのものだ。いくら使い方次第とは言え、最初の人間には責任が付きまとう。もう死んでるけど。最初に石を投げた偉人である。
58系コロムシカ
大陸と大陸を繋ぐ移動装置。規格を大きくすることで星間移動や銀河間移動を可能とする。近年ではテロや戦争に使われるようになり、バリアを張られて以降はただの飾りになっている。紅科立歴史博物館に展示されており、100年以上前の発展と愚かさを知ることができる貴重な資料である。
灯を失ったシルベッシュ
好きな作品が完結してしまい、喜びと悲しみで一杯の学生である。全ての特典と数多くのグッズを収集しており、この作品に限れば他の追随を許さない量である。作品そのものは終わってしまったが、これからも心の中で永遠に続くと思っており、毎日祈りを捧げている。家族も最初は慰めていたが、4年も継続されると鬱陶しくなってきた。
シャイニング
魔王を討伐した最強の勇者。拳一つで山を崩す。彼が持つ聖剣は双子の弟の骨で作られており、何よりも頑丈で壊れない。その代わり、兄と魔王以外には持ち上げられないほど重い。魔王の死体から鎧を作り、勇者を殺せるのは老衰か自殺だけになった。
人々は新たな魔王であると叫び、恐怖したが、それも収まった。今では従順な者と感情を隠すことに長けた者だけが繁栄を享受している。
サウロゼウス
全長100mを超える巨大竜脚類。幻の恐竜の記録60mを大幅に上回っており、これ以上大きな生物は地球では生まれないと考えられている。脊椎の化石のみが見つかっており、その部位が異常発達したか、全く別の恐竜なのではないかという説もある。今後の調査に期待が高まる。
正恩寺 峰見子
友達が転校してしまって悲しんでいる少女である。忘れてほしくない為、今までの思い出を載せたアルバムを贈ったが、3ヵ月後にはケロッと忘れた図太い女である。若さと美貌に頼って生きており、20代までは不自由なく暮らすことができるだろう。会話能力は優れているとは言えないため、これからの努力で人生が変わる。
シスターン
人間の顔、髪、耳を持つ摩訶不思議な魚である。頭だけであり、上半身があるわけではないことから、人魚ではなく人面魚に分類される。人面魚の報告は数多く知られているが、人間の言葉を発するのはこの個体くらいだろう。誰かが言った言葉を真似しているだけで、会話ができるわけではない。繁殖させようとする試みがあったが、同種の雄を見つけることができず断念した。
ドゥオカプト
頭を2つ持つ不思議な化石。現実にもトカゲや人間なとで双頭結合双生児は存在するため、大昔にいても何ら不思議ではない。あまりにも奇形であるため、何の生物の化石なのかはまだよくわかっていない。この名称はフタバスズキリュウやムカワリュウのようなあだ名である。
手紙
「親愛なるママへ
やあやあ久しぶりと言っておこう。もちろん覚えているだろう?僕だよ、僕。あれは確か僕が12歳の頃だったね。世界に100枚しかないカードを売られた時は泣いたものだよ。同時に僕は学んだんだ。他人に自慢することの愚かさをね。残念なことに、あなたには学ぶ機会は与えられないだろう。これまでも、そして、これからも」
愛の指輪
とある星に住む人間の思いによって作られた指輪。それ単体では玩具にすぎないが、製作者に愛されている者が着用することで、一度だけ生き返ることができる。死ぬことが条件であり、死体が残っていなくても問題はない。火山の中で死んだ場合はまた死ぬ。寿命の場合は数分の猶予が与えられる。
導きの光
悩みを持つ者の前に現れるという胡散臭い伝承。光を辿れば悩みは解決するというが、眉唾物である。体験した者は過去や未来に行くことができると主張し、実際に悩みはなくなり豊かな生活を送っている。その正体は真なる渡辺の魔法であり、強烈な幻覚である。
ルミオーサ
体そのものが電話機のように改造された新人類である。機器なしでネットにアクセスでき、考えるだけで自動車を運転することができる。最近では体をハッキングされるテロが相次いでおり、旧人類の価値を見直している。
頭を撃ち抜かれた女性の死体
年齢は推定50代と思われる。眉間には何かが貫通した痕があり、銃によって殺害されたと思われる。側には手紙をあり、警察は遺族に話を聞く方向で調査を進めている。
〈終〉




