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石じじいの話  作者: Lefeld
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石じじいの話・ロシア帝国軍の決死隊(ロシア)

石じじいの話です。


最近、じじいから聞いた、ロシアの話をまとめたノート(の部分)を見つけました。

それから、いくつかの話を紹介しましょう。

じじいが朝鮮に住んでいた時に、知りあいのロシア人から聞いた話です。


ロシア帝国軍には「決死隊」があったそうです。

それは、少数の兵士よりなる部隊でした。

作戦遂行時に、本隊の先陣を切って突撃しました。

地雷原を横切って、突破口を開くために敵陣に斬りこむのです。

決死隊の兵士たちは、どんどん死ぬのですが給与が良いので、最初のころは志願者がいました。

給与が、普通の2倍から3倍だったそうです。

また、これを指揮する士官は、突撃戦闘を生き残ると大幅に出世できたので、志願する野心的な者がいたのです。

決死隊の兵士たちは、戦死の覚悟がいつでもできており勇気があると讃えられていました。

しかし、その死亡率(casualty rate)が、あまりにも高いので、時代が下ると志願者が激減したそうです。

あたりまえでしょう。

そのため、この決死隊を「特殊な人造兵士」に置き換えようという計画が立てられたことがありました。

じじいの他の話で、ロシア帝国には、人造人狼や吸血少年・少女の兵士を養成する施設があったというものがありました。

それらの話は、この件と関連しているのかもしれません。

決死隊は、日露戦争まで採用されていたようです。

その中には、そのような人造兵士が含まれていのかもしれません。

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