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石じじいの話  作者: Lefeld
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石じじいの話・人間計算機

石じじいの話です。


世の中には、人間離れした能力を持つ人たちがいます。

これも、そのような人の話です。


高度な暗算ができる人たちがいました。

暗算ができるだけでは、めずらしくありません。

しかし、この人たちは、大きな桁数の何行にもわたる計算ができたのです。

四則計算だけではなく、三角関数や対数計算も可能だったといいます。

しかも、その計算結果と過程を長期間覚えているのです。

つまり、数ヶ月前の計算の結果とその過程を覚えていて、すらすらと答えることができるのです。

メモなどの記録は必要ありません。

この人たちは、銀行や商店で重宝されたそうです。

ある地方に、数人いたということです。

この能力は、ある家系に特有というわけではないので、遺伝ではなく、たんなる偶然だろうと考えられましたが、その地方に特有だったので、ある種の「風土病」なのではないかという意見もありました。


その地方には、現在でも、このような能力を持つ人たちがいるのでしょうか?

プログラマーとしては最高だと思うのですが。

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