第1章(1)プロローグ
どうも皆さん!こんにちは!(こんにちはの時間じゃなかったらごめんなさい)イノセです。ライトノベル作家を目指して書いてます。なろうさんの方で作品を書いて行こうと思いますがガ○ガ文庫さんの大賞に応募する予定の作品も書いておりそちらと同時に書き進めるのでそちらがどうしても優先順位が先になってしまうのでなかなか続きが投稿できない場合が多いと思います。それを許容範囲としてくれるとありがたいです。どうぞ皆さんこれからよろしくお願いいたします!正直な感想をお待ちしています。
第一章 「望まぬ力」
なぜ俺はこんな能力を持ってしまったのだろう……
俺はこんなもの望んでいなかった……
なぜ神は必要とする人に力を与えず俺のような屑に力を与えたのか……
『人生』と言う壮大な物語は俺の主観でしかない。
『他人』という物語は似て異なるものだ。彼らの物語と俺の『人生』という物語は決して交わることはない。
平行世界と言われるものの存在を意義する者がいるが、科学的……いや俺が科学を論ずるのもおかしいか……だが平行世界とは確かに存在自体はあるかもしれない……
だがその世界へと渡る方法は何一つ判明していない。
平行世界と言うものがあれば俺がもうとっくに行っている。
だれも傷つけあうことのない世界へ……
世界というのは数多の可能性の選択肢から成り立っている。まるでパズルのようなものだ。
無数のピースが転がっていて、でも組み合わせ次第で変わる。
だが俺の組み合わせは間違いだらけだ。いや俺は悪くない。
もしも『神』と言うものがいるのだとしたら俺は問いかける、「なぜ俺にこんな過酷な道を選ばせたのか」と……
この世界は実におかしい……なぜ人間同士が争わなければいけないのか……
この世界では『科学』サイドと『能力』サイドに分かれている。
俺は能力者でありながら科学側に潜んでいる。いや、俺はつい数年までごく普通の凡人だった。
何の力もない。だが思ったんだ。世界中の誰もが能力を持っていれば誰も傷つかず誰しもが幸せな世界が完成するんじゃないかって……
そうしたらこの様だ。神は俺にだけ力を与えた。俺がこの力に気づいたのは3年前……俺たち科学側か築いた町『サイエンスシティ』に能力者たちが攻めてきたとき俺たちは勝利した、俺は死体処理係りだった、その時能力者の死体に触れたとき体からあふれ出すエネルギーを感じた。そう自然発火だ。俺はその力を制御しきれず一緒にいた仲間を手に掛けてしまった。彼は最期裏切られたような悲しい顔をしてこの世を去っていった。今まで俺はこの力を制御きれず何人ものの仲間を殺めてしまった‥
こんな自分がただのうのうと生きていていいのだろうか?
いやいいわけがない、でも折り合いを無理にでもつけ現実と向きあっていかなければいけないんだ。
続きを楽しみにしてくれると嬉しいですが、完走しきれない可能性もあるのでご了承ください。




