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2_ヴェール

なかなか文章力が上がらないww

「危なかったな!!ミーナ」


黒髪の少年が亜麻色の髪の少女へ言った



「うん!!ありがとう!!あのままだったら私は今頃灰になってたよ!」



力いっぱいに少女は答えた



「とりあえず、どこか遠くへ行かないとな…ミーナ!」



「そうだね!私ももうボロボロだよ!」



俺はミーナを抱きかかえながら走っているがそろそろ降りてもらわないとな

でも、ミーナは走れなさそうだし……


「ーリカブル!!」


突如、後ろから魔法を唱える声が聞こえた


「ー!!!」


「ー!!!」



「そう慌てるな二人とも!俺はお前たちの敵ではないぞ?」



「ー!!」



「やっぱ警戒するよな!」







少年は自分の腕が治癒されていることに気がついた



「あ、ありがとうございます!!」



少女は少年の代わりに礼を言った




治癒されたのはありがたいがなぜ村の方向から来たんだ?

こんな人は今までに見たことはない

村人の顔はすべて覚えている



「貴方はだれですか??」



治癒の件もあったので謎の敬語になってしまった




「申し遅れた!俺の名はヴェールだ!まぁ警戒するのはしかたないよな」




「私はミーナです!」



「俺はユウだ!」



謎の自己紹介タイムになってしまったが、

ルビッシュという顔の白い人形のモンスターに囲まれている最悪な状況だ




魔力も残り少ないが取り敢えず…



「ーロージョ…」



「お前たちは休んでろよっ?!」



笑顔で青年は俺の手を止めた




「こんな奴らなんて俺の手にかかれば…!!閃光の道化(サンダー・サーカス)!!」




ルビッシュ1対1体に光の檻が降りていく



「ミーナはこんな魔法知ってるか??」



「私も知らないよ!魔法書にも載ってなかったし」




「見てろよッ!!種無しの手品(トリック)




黒い剣がルビッシュたちに刺さっていく!




「ギャゥゥー!!!!!」




ルビッシュは次々と倒れていく




ーー顔も朱に染まりながら……




「ギャゥゥー!!!!!」




また、




「ギャゥゥー!!!!!」



「ギャゥゥー!!!!!」



どんどんと倒れていく




「可哀想に……聖者の祈り《オラシオン》!!」




ルビッシュの上には鐘が現れた




「さぁ、行くか!」



いったいなんの魔法なんだ?



……すごい!



俺は傷も気にせずそう思った





「すごいですねっ!」




少女は興奮してそう言った




「このぐらいは朝飯前さ!なんてねっ!」




青年は相変わらず陽気なテンションである



今回は辞書コーナーはお休みです。


次回にまとめて!

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