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転生そして神になる  作者: 御霊ユナ
一章 東諸国編
22/70

つけ

ドン!ドン!


「ぐぅあー!」


ドン!ドン!


「はぁはぁはぁ」


俺とエノメが走り回る。


「はぁはぁどうしてこうなった!」


遡ること三十分前。


※※※


俺とエノメは山に向かった。

ユナ、魔物はどこにいる?


(右に魔力を感じます)


「エノメ右側に魔物がいる、避けていこう......」


あれ?エノメがいない。


「おりゃ!おりゃ!」


エノメが魔物と戦っている。

..........


「お前何をしてんだ!戦いは避けようと言っただろ」

「でも、ミタマ様ここら辺の魔物そこまで強くないよ?」


(はい、エノメさんの言う通りこの山に強い魔力反応は確認できません)


何を言っているんだこの山は並みの冒険者にはきついって....。

どうなっているんだ?


「とにかく極力戦闘は避けたい俺たちはジャイアントビッグの死骸処理に来たんだから」

「でも....」


エノメが少し暗い声になる。


「今日は死骸処理だから明日魔物を倒しに行こう」

「.......はい」


よし、とりあえずだな。

ユナ、魔物がいない道に誘導して上に登らせてくれ。


(かしこまりました)


山を登る。


「ミタマ様、見えて来ました」


奥に黒い何かが見えてきた。

なんだこれは!黒いオーラを放っている。


(わかりませんですがこれはジャイアントビッグではありません)


本当になんなんだこれは。

これが村に臭いと病気の原因か?


「これからあの匂いがしますうげー!」

「とりあえず片づけるぞ」


まあ片付ければ解決するだろう。

その前に吸収をしておくか?触れたくないんだが....。


盾に黒いのを当てる。


「吸収!」


......あれ?何にも起きない。


「吸収!」

「吸収!」

「吸収!」


なぜだ?何も起こらない。

ぐらぐらと周りが震え始める。


「なんだ!」


当たりを見渡す。

何にも変化がない。どこだ?


(後ろから魔力を確認)


エノメの近くに寄る。


「ロックシールド!」


黒いの手から防ぐ。

俺とエノメが吹っ飛ばされる。


「うっ!」


本当に何なんだ。

あいつは死んでたんじゃないのか?


「ぐぉー!」


さっきまで倒れていた黒いオーラをまとっていた化け物が動き出した。

もう一度パンチが飛んでくる。


「エノメ走れ!」


俺とエノメが走り始める。

すると黒いのが追いかけ始める。


※※※


「どうしてこうなったんだ!」


どうすればいいんだ?村には戻れば村の人が危ない。

だからと言ってここであいつを倒せるか?まずどうやって倒すんだ?


ドン!


「エノメ大丈夫か?」

「大丈夫です。ミタマ様」


どうしたらいいんだ!

とにかく走りまくる。


「はぁはぁはぁ」


体力がなくなるのも時間の問題だ。

何が策を何でもいいここですべき策を...。


「ミタマ様危ない!」

「はっ!」


目の前に魔物が飛んでくる。

避けるが体制を崩して倒れる。


クソ考えてて前が見えなかった。

ドン!ドン!

攻撃が飛んでくる、クソ避けれない。


俺が魔物を倒さずに来たからそのつけが回ってきたんだろう。

ごめんエノメ。


ドン!

背中を押される。


「!?」


エノメが俺を押した。

ドーン!


「.....え?」

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