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君と私の絶対ルール  作者: 冷崎


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プロローグ

ある秋の一日だった。


肌寒い風が吹いていた。

寒い。

つい数日前まで暖かかったはずだが、窓開けてたっけ?


いやはや、そんなことはどうでもいい。


今回これを書いているのは俺、小鳥遊碧(たかなしあお)という。

この物語は俺と俺の現妻との学生の頃の思い出をテーマに書いた小説だ。


これを書こうと思ったきっかけなんだが.......

まあ、つい先日押し入れに仕舞っていた学生の頃のアルバムを見たんだ。


そのアルバムを見て、様々な感情が呼び起こされたよ。

背中がゾワッと感じたね。


彼女と初めて会った時に感じた感情.....


様々なところに行った思い出.....


そして思い出が詰まった学び舎の卒業式.....


ああ、昨日の事の様に感じる。

俺がこれを書いているのはその時の思い出を忘れないためだ。

全人類ジジババになったらそういった思い出は忘れちゃうだろ。


まあ、そういうことだ。


これは俺と彼女の恋愛小説だ。

名を.....


『君と私の絶対ルール』


と言う。

*この物語はフィクションです*


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