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家庭菜園備忘録 徒然なるままに ~お野菜高騰はイヤイヤよ~[祝4000PV突破]  作者: 近衛 愛
雑談3

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肥料と無肥料 ~食料困難に備えて~

こんにちはー。


ナフサの影響で色々と危ないですね~


ちょっとした考察を1つ


肥料を施した作物と施してない作物で、天と地ほども収穫量が違う。


ししとうと、茄子の苗を買ってきて、6月頭に植えたけど、全く成長しないし、実も全くこれっぽっちもつぎせん。


で、肥料を施したピーマンと茄子はすでに3個5個?収穫できてます。しかも株自体も大きくなっているし、夏野菜の肥料食いはさっぱりとダメですね。


じゃがいもも30個ほど種芋植えて、収穫したのは、バケツ満タンの4杯分ほど。これも肥料なしでこれだけ。種芋がバケツ1杯分ほどなので4倍になったくらいですね。畑の半分使ってこれだけ。


じゃがいもが簡単だとはいうけど、しょせんこんなもん。肥料なければ、大人一人分の食事一週間とれればおんのじか?


3月に植えて6月下旬に収穫して、使用期間は3ヶ月で1週間分ほど。全くといってわりにあわない。


となると畑一面で、さつまいも植えた方がよいのでは?と思う気もしますね。5月下旬に植えて、10月末に収穫して、昨年は80キロほど。5ヶ月で80キロなら結構なもんですね。


2~3ヶ月は大人一人でも余裕で持ちそうな感じはあるし、保存もきく。しかもほったらかしでも育つのは大きいですね。まー面積が必要なのでここはちょっと工夫する余地がありますが。


昨年はゴーヤを無肥料でやって、3から4本収穫出来たので、多分肥料したものと比較してかなり少ないとは思うけども出来ないわけではなく。収穫量は少ないが出来ることは出来る。



となると、肥料が入手出来なくなった場合に私が考える作戦は、苗を沢山作って沢山植えるというものですね。


一苗当たりの収穫量が少ない分を数でカバーしたらいい。その分畝おこししたり、水やりしたり、草取りしたりと労働力が倍以上かかるので、一人でやって生産できる分は、一人分がせいぜいになるのでは?とも思う。


じゃがいもにしろ、にんにくにしろ、収穫量してからきっちり乾かさないと傷むので、保管スペースもさることながら、陰干しするスペースもかなり必要。


バケツ4杯分とはいえ、収穫時期をずらしながら陰干しして2~3週間かかったことを考えると、栽培量を増やすのにも限界がある。


さつまいもも、80キロのものはダンボール箱5から6箱分なので、スペースを取る。これを仮に家族5人の一年分としたら1000キロぐらいになるんだろうか?


まー収穫するだけで骨だし、梱包してダンボールに積めるのも重労働である。


田んぼ1~2反で、大人一人分の食料だと仮定すると、かなり厳しい感じはする。畑の位置が離れれば離れるほどに人力で作業出来る量は限られくるし、近代農業のなんて画期的なことなんだろうとつくづく思う。


さて、ナフサショックが起きた際に食料危機が起きるのか起きないのか?至極分からないものである。各國は自国の食料優先で輸出禁止をしてくるだろう。インドは砂糖、インドネシアはパーム油を輸出制限をすでにしているし、スーパーエルニーニョが2026年にくる以上は、作物の世界の収穫量は肥料不足とあわせて激減すると見てよいのではなかろうか?


食料危機が日本で今年起きるのか起きないのかは正直不明である。夏に稲刈りが出来て乾燥出来て精米して出荷出来るなら、来ないとは思う。来年はどうか知らないが。


稲刈りをするためにも乾燥するためにも燃料が必要でこれが8月にきちんと確保出来るかどうかが1点。天災に合わず育つのが1点。ナフサ不足でビニール袋が確保出来るかがもう1点ではある。


来年においては、ハウスのビニールや肥料、農薬、燃料が手に入れられるか?それが果たして農家にとって、収益が出るレベルで手に入るのか?ここら辺が問題点になってくるのかなと。


肥料なければ、米も激減するだろうし、一反当たりの収穫量は、肥料アリならさつまいも以上になるのではとも思う。なければ、?悲惨なことになるのでは?


正直、楽観的に見られるような状況ではないと思う。有事と平時が薄氷一枚で薄い隔たりぐらいしかないような気がする。


なにも問題なければ、有事への備えは無駄になり、なにか問題が発生すれば準備してなければ一瞬で詰む。そんな状況である気が凄くする。


有事への備えは多分多大になり、平時においては、バカな考えで、スペースとお金をかなり取る無駄なものにしかなり得ない。


でも、それをするのとしないのとでは、有事での結果が全く違う。天と地ほども違うのではなかろうか?


でさつまいもに戻るけど?これつる苗あれば育てるのは楽勝。凄く簡単。でもつる苗は果たして来年も手に入るのだろうか?ここが凄くネックである。


ハウスと熱源あって、さつまいもを芽だしして、つる伸ばして苗としてとって、出荷される。


これが来年も可能なら楽観視してもよいが、可能でなければ、そもそも大量のカロリーを誇るさつまいもが育てられない。


どこで作っているのか知らないけども、ハウスのビニール代と燃料代が高騰してるなかで作ってくれるのだろうか?そして仮に入手出来たとして、それは手に入る価格だろうか?

肥料がなく、農業の方針転換が起きた場合に争奪戦になるのではないのか?


色々とカオスな状況でブラックスワンが大量に羽ばたいていルので、どこまでが最悪な状況で、どこまで準備すればよいのかが判然としない。


最悪を突き詰めれば、最悪のコスパとタイパを今の最高のコスパとタイパの中で準備しなければならない。なんと非効率的ではたから、なにをしているんだろう?あの人はという作業になると思う。


肥料なくしては、人口をささえる農業は無理かもしれない。その時は食料困難ではなく食料危機がくるのかもしれないな。



















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