表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
20/54

無駄にした休み

最近書く量も減って更新ペースも遅くなってて

すみません。

頑張ります。


さつき…さつき!

「皐月!」

俺の意識はそこで浮上した。

「あ、おはょ。琉」

「今日どーする?学校行くか?それとも休むか?」

んーこれは学校休めるチャンス!

上手く使っていこう。

「りゅ、琉も一緒に休んでくれる…?」

自分で言うのも何だけどこんな可愛い子にそんな

事言われたら俺なら即オッケーだわ。

「う…お、俺は学校が…‼︎」

ぬっ…中々しぶとい。

だが、とっておきを出してやるっ!

「琉…怖いの。家にいてまた襲われたりしないか凄く怖いの…」

「し、仕方ないな。待ってろ先生に言ってくる」

「ありがとぉ」

よっしゃこれは俺勝った!

今日1日何して遊ぼうかなぁ〜

とりあえずネトゲしよ。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

あーーーーーやってしまった…大切な休みが。。

ネトゲやってたせいでもぅ少しになってしまったぁ…

あー明日も学校やだな。。。

しばらく恐怖があるって言って学校を休んじゃぉ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ