表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/54

初の席替え

感想ありがとうございます‼︎

これからもノンビリですが頑張っていきます!

最近スマホのアプリにハマっちゃって…

テヘペr(黙


「それじゃ、お前らよろしくな」

よろしくなじゃねーよクソ教師。

やりたくねーよこんなもん。。

俺は琉を見た。

何でそんなやる気満々なの⁉︎

って、もぅ前に行ってるし!

俺は少し早歩きで後を追いかけた。

「さぁ、お前ら席替えだ!」

は?!

「おぃ、琉そんなの先生が許す訳無いだろ」

俺は琉にしか聞こえない位の音量で囁いた。

「先生良いですよね?」

「あーうん」

あーうんじゃねーよ!ほんとクソ教師だな。

「あ、因みに俺と皐月は隣の1番窓側の後ろ席だ」

おま、何勝手に決めてんだよ⁉︎

皆んなが許す訳無いだろそんなの!

てか、何でお前と隣なんだしと思いつつ周りの

反応を見た。

……………⁉︎

何でそんな頷いてるんだお前ら!?

「ちょ、ちょっと待ってよ琉君!ここは公平に

クジで決めるべきだと思うょ?」

「ほんとお前可愛いよn「先生は少し黙ってて頂けますか?」え…あ。おけ分かった。察したよ」

お前は何を察したんだと思いつつ黙ってくれたから放置

「先生俺の皐月渡しませんよ?」

⁉︎

お前は馬鹿か!!

「わ、私は琉君の物でもありません!」

「いんや、お前は俺のもn「五月蝿いです。黙って下さい」すまん。「分かれば宜しい」」

あーでも席替え面倒だな。。

皆んなはどうしたいんだろう。

聞いてみるか。

「み、皆さんはどんな感じの席替えがしたいですか?」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

絶対におかしい……。。。。

皐月と琉を隣同士の後ろで後はクジが34票

全員クジが3票

自由が6票

………絶対におかしい。

「み、皆さんほ、本当にこれで良いんですか?」

一斉に頷いた。

………。

隣をみるとドヤ顔でこちらを見る琉がいた。

ゲシッ。

「ってぇ」

とりあえず、足を踏みつけといた。

「んじゃお前らちゃっちゃとクジ引いて席移動すんぞー」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

キーンコーンカーンコーン

丁度席替えが終わったタイミングだった。

「そんじゃ、HR(ホームルーム)は終わりだ。お疲れー」

殆どこいつが何だかんだ言ってやってくれたな。

お礼言っとくか。

「琉、ありがとっ」

「おぅ」

それじゃ、俺は寝よう!

俺は再び机に突っ伏した。。。

「お前寝過ぎだろ」

五月蝿い。良いじゃん!

見られてるの感じると恥ずかしいし!

気にすんなし!と思いつつ寝る事に専念した。

今回は長かった気がします!

まだまだ短いとも言われそうですが……。

長いのもたまたまですが……。

まぁ、気にしなi(殴

私「ちょ、琉痛いよ!」

琉「努力しろ。ダメ人間目」

私「はぃ。」

ふぅ…琉はいったか。。

まぁ、はいその通りですよね。

努力します(ノ)'ω`(ヾ)

あ、皆さん!

会話に会話を重ねる方法で良い方法があれば教えて下さい!!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ