次回予告
ここは、某国某所の、某ギルドの一部屋。
「君の任務はわかっているね?」
その会話は、雇い人と雇われ人のものだ。
「チルド大帝国の、とあるファミリーを潰す……」
「そうだ。あのグループ、トリプルエスランクの猫隊長だけじゃなく、王族専属のガヴィねぇさんも手に入れたらしいからな」
「大きくなる前に……」
「そうだ。大きくなる前に潰さねば」
そんな会話は当人であるケンたちには聞こえず……
彼らは普段通り、日常を過ごしていた。
「あぁ〜……ダメだ私は……生きる価値もない」
「なんだろう、いつも聞いているセリフなのに、ぼく、ひどく懐かしく感じてるな」
「ちょっとー!誰かイヴちゃんの餌しらなーい!?ないんだけどー!」
「まてや夜空じゃねぇ!!リリエッタ!おまえなんべん言ったら俺をペット扱いしないようになってくれるんだ!?ちくひょー!」
「……アンジェー、コーヒー」
「ガウィー、そんな状況じゃないの。僕もこれが日常って言われて困惑してるの」
「……困惑してるケンも素敵」
「んぬぅう!!……これはれいこれはれいこれはれいこれはれい」
「ケン、それはガウィードといういたいけな女の子にゃ」
「黙ってろキリがァ!」
「ひどっ!?事実にゃけども!」
「うるせぇんだよにゃーにゃーにゃーにゃー!」
「ケン!?なんかすごい暴走してるにゃよお前!?」
「お前はせいやか!!にゃーにゃーと!」
「まてケン、それは俺が猫だと言いたいのか?そうなんだろ!くっそお前までもペット扱いしやがって!俺だって人間だ!」
「ちょっとー!猫の餌ー!あーもう、ちょっと歌いたくなってきたわ。るるるーー」
「っぐあああああああああああ!!ルルちゃんこれ幻惑魔法!!」
「あぁ……弱くなった私は魔法にかかりやすい……あ〜
、お花畑だ〜」
「霧だから効かないにゃ」
「猫だから効かないぜ」
「……だめ、そこは、あっ、ケン……いいよ/////」
「色々カオスだけどとりあえず歌うのやめてくださいお願いしやァァァァああ!!」
ルルエッタは、歌うことによって相手に魔法をかけられるぞ!
「で、一旦落ち着いたが」
「まぁ外見はな」
「まずルルちゃん!イヴのエサは元から無い!普通に人のご飯食べてるでしょ!!」
「はっ!……私としたことが、盲点だったわね」
ちなみにこの話は三日前にもしていた。
「次せいや!!前がどうであれ今は猫!!猫の誇りを持て!」
「それって俺がペットとして飼われろって言いたいのか?ちくしょ!どの世界でも俺って困難だな!!」
「次ガヴィ!はいコーヒー」
「……ん、ありがと」
「次アンジェー!……は放置」
「あぁ〜やっぱ。私は見捨てられてるんだはぁ〜……」
よしこれで一件落着だ。さぁあとはゆったりと次騒がしくなるまで自室で寝っ転がっていよう。
と、その時。
ドゥーーン!!!と大きな音が家の外から聞こえてくる!
「なんだぁ!?」
何が起こったのか確認するため、外に出る僕達。そこに居たのは女の子と砂煙だけ。
「思った通り。大きな音を出せば普段家から出ないあなた達も、出てくると思ったよ」
「何もんだてめぇ!」
「そうかっかなるなよ猫隊長。僕の名前はクレナイ。ま、そう呼ばれてるだけだけどね。君たちの命をもらいに来たよ」
「君たちって……まさか私も!?」
「何言ってんだ、例外はない……おや?君は確か音楽の伝道師、ルルエッタさんじゃないか」
「言っとくが俺の仲間に手を出したやつは許さねぇ。俺とやり会おうっての?」
「そうさ、猫ちゃん。君たちの活躍は、ここまでだ!」
ーー突如始まった急展開バトル!相手はどこからやってきたか分からない謎の少女、A!どうする、ケン!?どうなる、ケン!?
「私も落ち込んではいられない、攻撃するなら、精一杯立ち向かうぞ!」
次回『せいや、死す!』デュエルスタンバイ!!
なぁ、次回予告入ったけど、一つだけ言っていい?
多分あのこかな子なんだけど。
流石にネタすぎましたか。失礼しました、せいや死す出てしまいました。
まぁなんというか。急展開というか。
ぶっちゃけると、もう異世界編終わらせてぇんですわ。そして新しい話入りたいんですわ。もうさ、さっさとかなこ転向させて学校入れたいのよ。わかる?なのに終わらない。わい!?何故か。
私が書かないからですね、すみませんでした。
なんかいっつも私謝ってるな。たまにはあやまらないですむようにしたいぜ!
だがこんかいも謝ることがある!!
えー、ガウィードさんのなまえを、忘れていました。ぬーーん、人の名前覚えられないよ〜。まぁそれくらいならマシなんですけどね、ひどい時は忘れていることさえ忘れているという、ネビル状態になるんですよ。実際アンジェーの名前がそれだった……おや?誰かきたようだ。




