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シーン7(ルイ ブレーズの心残り)

【キャスト紹介】



キャスト①


リコリセッタ・ペサディーリャ(愛称リコ)


出身:転生者

IGR/エレメント:悪役/貴族

チートパワー:《幻像の思い出》《おねだり》《バツ能力》

特技:《ドタバタアクション》《リッチ》

得意技能:<当身><乗馬><追跡/逃走><威圧>

不得意技能:<説得><隠密>

【身体】40 【感覚】32 【知力】35 【意志】38 【魅力】35(アイテム補正込) 【社会】40


F.C内では陰気で怪しい不健康な見た目の見るからに悪役な貴族令嬢。

とある不良中学生男子は、何の因果か彼女に転生してしまった。

基本的には令嬢として振る舞っているつもりだが、

ときどき(?)うっかり前世の言葉が出てしまうことも。




キャスト②


ルイ

出身:現地人

IGR/エレメント:モブ/近侍

チートパワー:《万能》《奥義開封》《影武者》

特技:《戦闘訓練》《かばう》

得意技能:<隠密><近接武器><魔法機械操作><調査>

不得意技能:<乗馬>

【身体】38 【感覚】50 【知力】39 【意志】35 【魅力】31 【社会】32


リコの家、ペサディーリャ家に仕える騎士の子どもであり、リコの乳兄弟。

リコのことは主というよりも、手のかかる妹といった様子で見ている節がある。

元は名前のないモブ従者であり、

元のキャラからしてある意味やりたい放題だった彼女に付き従い、

そのやりたい放題を支えていた優秀なモブ。

主に対してやや毒舌気味だが、忠節心は本物。




キャスト③


セプテム・ウラガール

出身:転移者

IGR/エレメント:不在/マオマオ

チートパワー:《前世世界の記憶》《グリッチ活用》《スーパースマホ》

特技:《インテリゲンチャ》《調達》

得意技能:<回避><観察><抵抗力>

不得意技能:<当身>

【身体】36 【感覚】38 【知力】45 【意志】39 【魅力】30 【社会】29


前世世界からやってきたのに、気がついたら猫耳と尻尾が生えていた転移者。

困惑しつつも前世世界で培った知識を使ってこちらでたくましく生活してきた。

間延びした喋り方と人をからかうような態度をとることが多く、

なかなか本心を見せることはない。

ちなみに本名は浦賀七雄。


GM

次のシーン、シーンプレイヤーはルイさんですが、

条件を満たしているため、特別なシーンになります。

他の人は条件を満たしていないため、登場不可です。



ルイ

お? 何でしょう?



GM

時系列は前後しますが、シーン4の黙示イベント直後の夜ですね。

二人は同室ということですから、消灯時間近くに二人の自室で、ということにしましょう。

「昼間のことだけど」と、ブレーズが改まった様子でルイさんに話しかけます。

「謝罪はしていたけど、ちゃんとお礼を言っていなかったと思って。……ありがとう、僕を見捨てないでいてくれて」



ルイ

「礼を言われるようなことじゃない。俺が同じような状態になっていたら、きっとブレーズだって同じことをしただろう?」



GM

「そっか……。でも、ちゃんとお礼を言いたくてさ。それで、ドミニクのことについて、君に聞いてもらいたくて」



ルイ

「消灯時間が過ぎても、いつまでだって付き合うさ」



GM

「そこまではかからないと思うけど、そうだね、付き合ってもらおうかな」

そう言ってブレーズは、柔らかく微笑みました。友人であるルイさんですら、久しく見ていなかった自然な笑顔です。



GMブレーズ

「故郷にいたときのことだけど、僕はある時期を境にドミニクを遠ざけるようになってしまってね。

 ドミニクはアカデミーに入学するつもりがなかったようだった。だから、彼女と離れることになる、ということを意識してしまって……。

 ……怖かったんだ。僕は意思の弱い人間だから、もし、僕の中で彼女の存在が大きなものになってしまったら、夢を叶えるために必要なアカデミー入学を諦めてしまうかもしれない。だから、気持ちを封印して、彼女を避けた。

 いざアカデミーに入学してみたら、彼女と再会して驚いたよ。しかも、彼女はあんなに冷たくしていた僕にも昔と変わらず接してくれた。ふふ、これでも結構断ってたのに、だよ。もしかしたら昔みたいな関係に、それ以上の関係になれるかもしれないって浮かれちゃってさ。

 でも、彼女は……。

 今更、僕は気づいたんだ。あのとき、僕が故郷で彼女を遠ざけたとき、ドミニクは今の僕と似た気持ちになっていたのかなって。

 ドミニクにもきっと何か事情がある。例えば、大きな夢ができたとか、好きな人ができたとか。でも、完全にドミニクと話ができなくなってしまう前に、僕は、彼女に謝りたい。あの日、何も話さずに勝手に遠ざけてしまったことを。たとえ、彼女が何も思っていなくても、

 だけどね、本当に情けない話なんだけど、僕は彼女に話しかける勇気がない。冷静に話せる自信がない。

 今度はちゃんとお願いするよ。ルイ、僕がドミニクと話ができるようにしてくれないか」

ブレーズはこのようなことをルイさんに話してくれました。



ルイ

「情けないだなんて言うな。誰にでも言いづらいことはあるし、勇気が出ないときだってある。俺は絶対に君がそのことを彼女に伝えられる機会を作ることを約束する。君は俺にとって、かけがえのない友だから。話してくれて、ありがとう」

『フラグ:親友』を回収します。

(ルイRBP3→4)



GM

それとですね、まだ調べていない情報項目として【複属性者の宿命】【幼少期のブレーズとドミニク】があることを思い出しておいてください。



ルイ

そっか、ドミニクは誰かの差し金で八方美人的な態度をとっているんでしたね。もしブレーズが気にかけているようなら調べてあげないと。



リコ

いやいや、それに関しては専門家だって分かってるし、ブレーズにはすっかり無視されてたから! きっと興味ないよ!w


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