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シーン6(リコリセッタ リマインド)

【キャスト紹介】



キャスト①


リコリセッタ・ペサディーリャ(愛称リコ)


出身:転生者

IGR/エレメント:悪役/貴族

チートパワー:《幻像の思い出》《おねだり》《バツ能力》

特技:《ドタバタアクション》《リッチ》

得意技能:<当身><乗馬><追跡/逃走><威圧>

不得意技能:<説得><隠密>

【身体】40 【感覚】32 【知力】35 【意志】38 【魅力】35(アイテム補正込) 【社会】40


F.C内では陰気で怪しい不健康な見た目の見るからに悪役な貴族令嬢。

とある不良中学生男子は、何の因果か彼女に転生してしまった。

基本的には令嬢として振る舞っているつもりだが、

ときどき(?)うっかり前世の言葉が出てしまうことも。




キャスト②


ルイ

出身:現地人

IGR/エレメント:モブ/近侍

チートパワー:《万能》《奥義開封》《影武者》

特技:《戦闘訓練》《かばう》

得意技能:<隠密><近接武器><魔法機械操作><調査>

不得意技能:<乗馬>

【身体】38 【感覚】50 【知力】39 【意志】35 【魅力】31 【社会】32


リコの家、ペサディーリャ家に仕える騎士の子どもであり、リコの乳兄弟。

リコのことは主というよりも、手のかかる妹といった様子で見ている節がある。

元は名前のないモブ従者であり、

元のキャラからしてある意味やりたい放題だった彼女に付き従い、

そのやりたい放題を支えていた優秀なモブ。

主に対してやや毒舌気味だが、忠節心は本物。




キャスト③


セプテム・ウラガール

出身:転移者

IGR/エレメント:不在/マオマオ

チートパワー:《前世世界の記憶》《グリッチ活用》《スーパースマホ》

特技:《インテリゲンチャ》《調達》

得意技能:<回避><観察><抵抗力>

不得意技能:<当身>

【身体】36 【感覚】38 【知力】45 【意志】39 【魅力】30 【社会】29


前世世界からやってきたのに、気がついたら猫耳と尻尾が生えていた転移者。

困惑しつつも前世世界で培った知識を使ってこちらでたくましく生活してきた。

間延びした喋り方と人をからかうような態度をとることが多く、

なかなか本心を見せることはない。

ちなみに本名は浦賀七雄。


GM

では次のシーンに行きましょう。シーンプレイヤーはリコさんです。

時をほぼ同じくした、ある日の放課後のこと、あなたが図書室で調べ物をしているとフランシス王子を発見しました。真剣な顔で本棚を睨んでいます。



リコ

「あら、フランシス王子、珍しいこともありますわね」と、声を掛けてみようかな。



GM

ですが、その直前、フランシス王子が伸ばした手がある女生徒の手と重なりました。ドミニクです。

「あ、ごめんなさい! ……って、フランシス王子……!」

顔を紅潮させて慌てているのは、相手が王子という身分だったからという理由だけではないというのが分かります。



リコ

これ、完全にブレーズが勝つ見込みはないんじゃないの?w

声をかけるのをやめて、本来のリコリセッタ嬢らしく、半目で睨むw



GM(フランシス王子)

「こちらも不注意でした。お詫びします。ドミニク、あなたもこの本に興味があるのですね」



GMドミニク

「その、興味があるというか、恥ずかしながらこの間の講義で分からないことがあって、先生に聞いたところこの著者の本をオススメされたんです。でもたくさんあるんですよね。とりあえず目についたものを、と思ったんですけど」



GM(フランシス王子)

「そうでしたか。ドミニクは努力家ですね。この本は違う分野が主な内容になっているので、先日の講義についてだったら、……こちらの方がいいかもしれませんよ」



GM

……などと盛り上がっています。

あまり大きな声を出せないということもあり、二人の物理的距離が近いのはもちろんですが、あなたは先日よりも二人の精神的距離が近づいていることを感じることでしょう。

そうですね、リコさんはせっかく転生者なんですから、破滅のイヤな感じ表を振りましょうか。



リコ

*roll*出目35で『高所恐怖』。今の状況が、まさに崖っぷち!



GM

先日見たのと似たような光景が頭に浮かびます。あなたが失恋し、傷心し、嫉妬と逆恨みからある人物と結託する道筋は変わりません。

しかし、ドミニクとフランシス王子が結ばれることはより鮮明に見えるでしょう。

逆に、先日見た幻像の中でしっかりと映っていたブレーズの顔がブレて見えます。その顔はブレーズであったり、他の男性であったり、女性である場合もありましたが、ドミニクに恨みを持つ人物であることは共通していました。

あなたは再び悟るでしょう。この破滅は、ドミニクとフランシス王子が結ばれることに端を発しているのだと。



リコ

断崖絶壁に立たされたような錯覚に陥るものの、しっかりした地面である図書室の床に足をつけていることを思い出してハッと我に帰る。

くそっ、忘れんじゃねーぞ! いくら仲良さそうにしていても、この二人だけはくっつけちゃいけない……! と胸に刻んだところで、『フラグ:失恋から始まる破滅の予感』も回収しておこうか。

(リコRBP3→4)



GM

はい。それでは、セプテムさんのときと同じく、まだ調べていない情報項目【ドミニクと(キャスト3の想い人)との関係】があることを思い出します。



リコ

ドミニクは多くの人に恨まれているようだねw 『主人公』だから多くの人に好かれるけれど、同時に恨みを持たれることもある、か。

さて、じゃあ、こっちも購入判定をしてみようと思うけど、その前に、<<幻像の思い出>>を使って、GMに質問。ズバリ、フランシス王子の好感度を上げられるものは何?



GM

それでは、リコさんのRBPは1つ消費されます。

(リコRBP4→3)

そして、破滅のイヤな感じ表をどうぞ。



リコ

どれだけ健康に気をつけていようともこれのせいでいつもフラフラだよw

*roll*出目56だから、『落下感』かぁ。さっき崖っぷちにいたし、そこから落ちる感覚を覚えたってところかな。



GM

では、フランシスに関する以下の情報を開示しましょう。


好感属性は芸術、知識

嫌悪属性は財宝


なお、これらの設定はこのシナリオだけのものなのであしからず。



リコ

「『オレ』は、姉ちゃんの創作メモを見たことがあったはずだ。そこに書いてあったことを、思い出せ……!」

というわけで無事に思い出せたわけだけど、好きなものを渡してこちらの気を引くべきか、嫌いなものを買っておくか悩んじゃうなぁ。



ルイ

嫌いなものを渡してどうするんですか?w



リコ

ドミニクと仲良くなって、恋バナをして、「フランシス王子の好みのものはこれよ。これを渡せば間違いないわ」ってアドバイスをする。そして、ドミニクの手からプレゼントしてもらって、好感度を下げるっていう作戦だよ。



セプテム

回りくどいッスね。

あ、もしかしたら、チートパワー<<断罪>>を使えばいいんじゃないッスか?誰も持ってないッスけどw



GM

<<断罪>>を使った場合、どうなるかは製品版でお楽しみ下さいw



ルイ

製品版なんて出ないですよ!w

でも、<<奥義開封>>なら、あるいは……?



GM

確かに説明文には『瞬殺する』とありますが、

アカデミー内で、何をしたわけでもない生徒の命を奪うことはしないでしょうし、戦闘の続行を不能にする程度のものだと考えてください。

もっとも、ドミニクともフランシスとも戦闘しませんので使用は認められませんw



リコ

よし、決めた。妨害作戦にしよう。とりあえず、購入判定だね。指輪が楽といえば楽だけど、こんなの渡したら勘違いされる可能性もあるからw ちょっと背伸びして宝飾品にしよう。たぶん、失敗しても致命的にならないだろうし。

*roll*出目48か。指輪を狙っていても失敗だったね。


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