転移の準備
あれー確かに俺はエーリスのステータスを上乗せしているから良いんだけど、
攻撃力と素早さが凄く低いというか神なんだしもうちょっと多くあっても良いような気がする。
そのステータスが低いサティアがこっちに向かって頭を下げた
「あっいた、すいませんでした。面白がって禁書のとこに行かせてしまって、
どうせ開かないと思っててつい、あなた方の誰かが神族だったんですか?」
「そんなことないですよ、何故か開いていたんです。」
「ですよね、神族じゃあなきゃ開かないですから。でもそれなら何故、禁書がいっぱい無くなり一冊しかないんですか?しかも何故あなたの近くに浮かんでるですか?」
あ、スキル手に入れてから浮かんで近くにあるの忘れてた、この魔導書 ドクロの下にクロスした骨があって気味が悪いだよね。
(消えろ)
あっ消えたこれで良いんだ。
「禁書なんてありました?」
「マスター流石にそれはないよ」
「あなたは何か知っているのですか」
おい、ケディア言うなよ 絶対に言うなよ 絶対だぞ。
「マスターがスキルを手に入れたら、一つになった。あとマスターは神族だよ」
「そうなんですか!?」
ばか野郎~なんで!なんで言ったの絶対めんどくさいから嫌なんだけど
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(丿 ̄ο ̄)丿< ヴァァァ Σ(-∀-;)
(;つД`) ┐('~`;)┌
「まぁそんなことがありまして。私達も何とか頑張ったのです」
サホが全部説明してくれた。(嘘あり)
流石サホ俺にはできないことを平然とやってのける、そこにしびれる、憧れる~
「それは大変でしたねすいません。禁書の場所なんて開かないと思っていたから。そういえば、あなたのこと呼んでいる人がいましたよ。エーリス様になんかいってました。あと、エーリス様から【説明が終わりました。戻ってください】だそうです。」
知らないな~そんな人。
さて、戻らなきゃ
戻ったらエーリスと雫が話しをしている。雫が怖い顔している。
ぷくぅぅぅじゃない般若のような顔だ。凄すぎる、俺でなきゃ逃げてたね。実際に逃げてる人いるから。あぁ泣いてる人もいる。可哀想に。えっあそこいくの?嫌だよ。
「あっお帰りなさいませ。図書館で面白い事がありましたね。見てて楽しかったですよ。」
やめろ話しかけんな。楽に生きたいこの俺に、まだ寝てないからつらいのに笑いながら言うな、死ぬぞ俺が。あと図書館のことなんでしっているんだ?
「ここは天界、神の町、そして私は一番ここで偉い創造神。手に取るように見れて感じれます。」
一番?こいつが?あれ雫は?、あの般若雫は?
「霊、そこの二人だれ?」
いつの間に!なんで笑ってるの?今笑っても怖いだけだよ、もうなんか、こっ怖ァァァァア嫌だ死にたくない!って言いたくなるぐらい怖いよ。
「サポートのスキルのサホと」
「怠惰のスキルのケディアだよ~」
「「よろしく」」
「よろしく。で、あんたいいなさい「ちょっと聞いてください。」‥よ‥ ‥‥いや、まぁそうだけど‥」
雫が顔を薄く赤く染めている。何を言ったんだ、サホ。
俺への怒りが消えるほどのインパクトのあること、俺が好きとか?ないない。
「あー雫さん可哀想に、もうちょい攻めれば良いものを。」
なんだ、エーリス心当たりがあるのか?凄いな神って
「誰でも分かりますよ、あんなの」
ちなみに周りは、
「雫が嫉妬してるの恐かったよ~~」
「大丈夫だよ今は、よしよし」
「わ~~~~ん」
「まぁいいや、どうするんだ?このあと、なんかあるのか?」
「はい、このあと転移させますよ」
「どこに?」
「安心してください、安全なとこですよ。」
「わかった、早くするよう頼む」
「わかりました。」
よし、このあと転移だ、寝るとこあるかな。




