表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
78/81

七十八話

 初級冒険者の朝は早い。良い内容の依頼は当然の如く競争率が高く討伐依頼をこなせる程の実力のない冒険者にとって街中で出来る安全な依頼は貴重なのだ。


 切羽詰まって冒険者になった若者はそこまで考えないで見た目の派手さから討伐依頼を受けそのまま帰ってこないなど良くある話で冒険者にとって生きてDランクになると言うことは第一の関門である。


 ソラがゲーム当初に行っていた様にスモールラビットを狩って生計を立てる冒険者もいたが、魔物であるとはいえ生物である以上はその数は有限である。


 狩ることによって得られるお金も経験値も微々たるものである。


 それでも下級冒険者が何とか生活出来るのはほとんどの場合、冒険者は貧困対策であり、当該国から多少の補助金が出ているからである。


 そうでなければ宿に泊まる金どころか飯を食べる金すら持っておらず食べる為に人から奪う犯罪者となり治安は確実に悪化するだろう。


 冒険者は一部の実力者にとって稼げる仕事であると同時に命をチップとしたギャンブルでもある。


 口が悪い人の中には効率の良い人減らしであると公言する者もいるくらいだ。小規模でも代々受け継がれてきた農地さえあれば取り敢えずは生きて行ける。


 この時代では土地は領地を所有している貴族の物と言う考えが主流だったが、人頭税と他の細々とした税金を支払っていれば没収される事は稀である。


 この時代でも土地を個人所有する事は可能だったが、それすらもできなかったのが冒険者である。


 騎士を目指す為に修行として冒険者になる者も少なくはないが存在する。


 武芸を一定の水準で既に身に付けた状態で冒険者になるのであれば実入りのある良い修行であると言えるが、実際はBランクになれるだけの実力があるのであればそのまま権力に縛られない冒険者を続ける事を選択する者もいる。


 Bランク冒険者になれるだけの実力を持つ者は全体の極僅かである。そんなBランクの冒険者でも死ぬ時はあっさりと死ぬのだから現実は厳しかった。


 Bランクパーティ【悠久の時】は城塞都市アンデスで活動していた辺境では有名なパーティの一つだった。


 浅い場所とはいえ魔境で魔物を狩り生活の糧としていた。


 彼等はいつも通りに安全を優先して魔境の境界線で単独でいる魔物を釣り出してパーティで狩るという堅実さが売りであり危険はなるべく冒さないことで遅咲きではあったがBランクまでになったのだ。


 彼等が魔境で調査するきっかけはポートロイヤル支部のギルドマスターエバンスから指名依頼を受けたことだった。


 余程の事がない限りはギルドマスター直々の指名依頼は発行される事はない。


 アンデスにも冒険者ギルドはあるがあくまでも買取り出張所が数人のギルド職員によって行われているだけで、クライン辺境伯領ではほとんどの冒険者は領都クライン所属かポートロイヤル所属となる。


 エバンスは魔境での調査依頼を定期的にクライン伯から受けており、それは安定して魔物を狩る事が出来る様になった冒険者にとって良い金稼ぎとなっていたが、今回は冒険者ギルドが依頼者となり冒険者を派遣するその事態が異常であったのだ。


 悠久の時のメンバーは安定した生活を求めてギルド専属になることも検討しはじめていた。


 スポーツ選手と同じで冒険者として活動できる期間は本来であればそう長くはない。


 少しの油断が死に繋がる世界で肉体的に衰えを感じた者から引退していく。


 引退できれば良い方で魔物に喰われて生涯を閉じる冒険者も少なくはなく、それは高位冒険者であったとしても例外ではない。


 ギルド職員にはDランク以上の能力があると認められた者だけがなる事が出来る。


 引退を意識し始める年齢になったことで今後の生活に漠然とした不安を感じずにはいられなかった。冒険者としてしか生活してこれなかったのだ。


 高位冒険者として多少の蓄えはあるが老後すべての費用を賄えるほどの金額ではなく、生きる為には働かなくてはならなかった。


 その為に危険を承知で魔境で狩りをしていたがその日は何時もと様子が違ったのだ。


 ある程度、深い所まで侵入しなければオーガは出てこない。


 境界線ではオーガの劣等種であるとされているレッサーオーガが出てくれば良い方だったオーガの亜種のレッドオーガ、イエローオーガ、ブルーオーガ、グリーンオーガが現れた。


 火・土・水・風に耐性を持つオーガ亜種は魔法耐性が高くない戦士職だけではなく、オーガ本来の防御力を持つため魔法職にも不人気であり、アンデスに滞在する冒険者にとってこれらを狩る事が出来るのが一流である証拠とされていた。


 悠久の時はバランスの良い構成であったが、Aランク冒険者ほどの戦闘能力は持っていなかった。


 高位冒険者として気闘術・魔闘術は修めていたがまだ修行の途中であり、超人的な力を手に入れているとは言い難い。


 Bランク以上の冒険者は実力もそうだが、冒険者の模範となるべく常識と信用も要求されるのだ。


 三十を過ぎ継続的に行われてきた依頼の達成率の高さから昇格が認められ戦闘能力単体で判断するのであればBランク中の下と言ったところだろうか。


 彼等にはAランクになれるほどの資質もなく既にその資格さえも失っていた。


 そうアンデス攻防戦で六人居たパーティも二人となってしまっており、何とか生きてはいるものの不具(ふぐ)となってしまった今では今後の日常生活すら支障をきたしてしまうだろう。


 命からがら魔境から逃げ出せた時に冒険者の責務を捨ててランスカ王国から出ているば冒険者としての未来はなかったかも知れないが少なくとも死ぬ事はなかっただろう。


 だが、彼等は冒険者以外の生き方を知らなかった。今更、故郷に戻って農業をすることも出来ないし、ランスカ王国が祖国であったからだ。


 どの国でも魔物の脅威は存在する。その中で戦える力を持っているのに戦いを放棄することはこのうえない恥であるという風潮があった。


 Bランクになったことでアンデスに帰還して直ぐに強制徴集命令が各パーティに下った。


 アンデスで可能な限り魔物の軍勢を押し止めておかなくては人類は反撃の機会すら得る事なく衰退することになってしまう。


 アンデスが造られ精鋭が集められるのも人類の盾としての役割が期待されているからであってその為に冒険者は優遇されているのだ。


 戦闘で助かる見込みのない者は治療すらされなかった。


 苦しんでいる仲間を見て介錯をする者もいてその決断は苦渋に満ちていた。


 可能な限りの治療は行われたが治癒師の魔力も各種ポーションも有限なのだからアンデスの総責任者であるブロードは己の職域の中で尽力した方でトルウェイの献策がなければ為す術もなく全滅していた可能性は高い。


 その事を頭で理解できていても心は拒絶した。トルウェイとて重傷を負い無傷の者はアンデスにはいなかった。だが、死んでしまった仲間は帰ってこない。


 剣士である男は愛剣を左手で持ち天幕へと向かって行った。


 元凶とされる魔人がここにいると聞いて精彩を欠いた重い体を引き摺ってここまできたのだ。


 天幕には見張りと思われる王国騎士が二人いたが、男は気を込めた剣を振るった。


 一人の王国騎士は咄嗟に剣を避けようとしたが、誰何(すいか)する間もなく行われた凶行に重傷を負う。


 もう一人の騎士は首にかけられた警笛を鳴らし異常事態を周囲へと知らせる。


 王国騎士は闘気を纏い直ぐに抜剣する。相手は手負いの冒険者だと見られたが不意打ちであったとはいえ相棒は血の海に沈んでいた。


 止血しなくては直ぐに失血死してしまうだろうが、今は脅威を取り除く方が優先であった。


 そして、自由を奪われたとはいえ最上位魔人であるバルドは外の異様な雰囲気に気付いており、脱出の機会を窺っていた。


 危機管理にたけた冒険者の方が先に現場へと到着していた。バルドを尋問していた王国騎士は複数いたが守りを固める事にしたようで天幕から出てくる様子はなかった。


 剣士の男も既に満身創痍の状態であり、王国騎士も天幕に侵入されない事を優先しており、結局は駆けつけた冒険者によって男は致命傷を受けた。


 仲間の仇を討つことも出来ず男は死を待つだけの存在になる。


 (おびただ)しい量の血は男が既に助からない事を暗に告げていた。そして剣士の男に劇的な変化が訪れた。


 今までの戦闘によってアンデスは障気に侵されていた。濃い障気は男の怨念に呼応するかの様に集まりその身を包んでいた。


 そして冒険者と王国騎士が目にしたのは骸骨兵士(スケルトンソルジャー)亜種らしき魔物であった。


 攻撃魔法として火属性が選択され剣士であった男の身を焼いていたが、効果はなかった。


 骨だけの姿になっていたが白い筈の骨に(まだら)模様の様に黒く染まっており強力な障気を身に纏った魔物となっていた。


 王国騎士もそうだったが魔物討伐の専門家である冒険者ですらも戦慄させた。


 王国騎士が咄嗟に撒いた聖水を浴びても問題なく活動しており、打撃武器の代わりに冒険者がスモールシールドで打ち付けたが、返ってきたのは硬質な手応えだけであり盾の金属部分は歪んでいた。


 この場に居るのはほとんどがCランク以上であり片手剣士の男も本職である盾士には劣るが盾の扱いには長けていた。


 しかし、アンデス全体が混乱に陥っていた。


 魔石を抜かれて骨だけになった腐死亜竜は骸骨亜竜となって暴れだし、火葬を待っていた魂石を抜かれた遺体は生者を襲う不死者(アンデット)となっていた。


 ここで問題となったのは稀人(プレイヤー)の遺体だった。復活するためには神官による再生が必要だったが、稀人は死を怖れる必要がない分だけ無茶なレベリングが出来る。


 ソラの様に今まで一度も死に戻りしていない稀人はほとんどおらずゲームの中でのアバターが消失(ロスト)する仕様には今のところはなっていない。


 そんなプレイヤーは促成栽培された植物の様だ。地に根を張り太い茎を持つ大地人(NPC)とは違い彼等にはしっかりとした土台がない。


 だがレベルだけは高い。不死者の能力は生前の能力に依存するために安易に突撃して死んでいったプレイヤーの不死者は戦局に多大な影響を与えただけでなく死してなお迷惑をかけ続けているのである。


 部下に命令を出し防衛戦に移行したブロードは死亡した者から回収した魂石の死守を命じた。


 四肢を奪っても頭が残っている限りは噛みつき攻撃をしてくる。そして疫病の原因となるために不死者ほど厄介な魔物はいない。


 多くの魔物の軍勢に対してアンデスが受けた損害は決して少ないものではなかった。


 士気を回復させる間もなく第二次アンデス攻防戦へと移行したが、不死者は数こそ厄介な敵ではあるが、討伐ランクはそう高くはない。


 指揮官がいる事で統率のとれた攻撃をしてくるが、魔物になりたてであり、骸骨兵士亜種と思われる個体とは違い打撃攻撃も有効であり、聖水は不死者の弱点である。


 時間がかかったものの、アンデスの防衛部隊は不死者を撃退することには成功したが、骸骨兵士亜種と思われる個体の討伐を果たした者はいない。


 仲間や戦友の遺体を傷付ける事になった防衛部隊の士気は確実に低下した。そして見張りをしていた王国騎士は魔境へと撤退していく魔物の軍勢をただ見送るしかなかった。


 ----


 ソラは休憩を挟みつつもアントの討伐を行っていた。未だにラビット達がポートロイヤルの外壁に押し寄せていたが、低ランクの初心者プレイヤー達から集めた魔力によって撃退されていた。


 いくら数が多くても最弱の魔物スモールラビットでは手傷を与えられる事はあっても致命傷になることはない。


 ゴブリンなどの人型も多くいたが、指揮官となる上位種がいなかった為に脅威度はそこまで高くなかった。


 アンデスとクルト村、二重の防壁を抜けてきた魔物は農民では対処は難しいが、冒険者や兵士からしてみれば集団戦を学ぶにはもってこいの敵でしかなかった。


 ポートロイヤルの冒険者達は避難勧告にも従わず自宅を離れようとしなかった住民を見捨てるしかなかった。


 嫌悪感を隠そうとしなかったが渋々でありながらも避難所として他人を泊める事を了承した住民の方がまだましな状況であった。


 アントには人間の事情など関係なく、豊富な栄養を持つ餌があれば女王に献上するべく肉団子とし、地下を通じて巣へと撤退していった。


 不満を持った住民は冒険者ギルドに向かって暴徒となったが、非常事態に住民の感情まで配慮する事ができない。


 また副ギルドマスターの指示によって鎮圧する際に怪我を負った者もいたが貴重なポーションを暴徒に与える事はなく、消毒などの手当てをするのが精一杯であった。


 そしてソラが当初から懸念していた大地人の死者は右肩上がりであり、復興には時間がかかりそうである。


 薬師など特殊技能を持つ一部の善良な住民は大暴走(スタンピード)が発生して間もなく冒険者ギルドに協力を申し出て保護された。


 全ての住民を保護できない以上は戦闘を補助する特殊技能持ちを優先せざるおえない。


 そうなると他の住民を守る戦力を割く余裕は冒険者になく、過剰に住民を抱え込まない為に発生地から少しでも遠ざける為に領都に向けて護衛つきで住民を移送したが無事に辿り着いたか知る術を持たなかった。


 魔石を大量に消費するが遠方に情報を伝えるには最適な通信の魔道具。


 個人でこの莫大な魔石を用意する事が出来ない為に冒険者ギルドは各支部間の連絡用として使用していた。



 しかし、濃密な障気に満ちた場所では魔導具・魔道具が使用不可となることは高位冒険者であれば知られていることなので冒険者ギルドも把握していた。


 現在のポートロイヤル周辺から以東はそれだけ人類が生存するのに厳しい土地となってしまっているという事でもある。


 障気を拡散させる為には、大量の魔物を狩るか、()属性による浄化が必要となり、火や水属性でも代用することは可能とされているがそれは効率面から見て賢い選択とは言えなかった。


 ソラは魔物を狩る事でレベルが上がりレベルアップ酔いとの戦っていた。


 錬金術師となるのに必要なレベルに近づく事は良い事であったが、武器の消耗もアイテムの消費も普段の数倍のスピードであった。


 極力、敵の攻撃を受けない回避型であるとはいえ動き回っていれば腹が減りスタミナも減る。


 スタミナポーションは現実世界での栄養剤に似ているが、薬効をおぼろげにしか把握していない為に粗悪品も多くファンタジーな素材から製作されたものもあるために一概に劣っているとは言い難い。


 懐に確実な打撃を与えてくるのだ。素材もギルドカードによって焼き印をして自分で回収出来なければポートロイヤルに接収されポートロイヤルの復興と防衛費に充てられる事になる。


 流石に功績によって褒賞金は変化するが、高位の冒険者を強制的に徴集する為には金がかかり、防衛に参加し死亡した者の遺族に対して僅かばかりではあるが香典という形で支払う事になる。


 そのために強制徴集は領主にとっても冒険者ギルドにとっても良い事はなく、ただ破壊し、悲しみを周囲にばらまき人が住めない土地とするため忌み嫌われている。


「マルコ隊は冒険者ギルドまで後退。後の隊は半減休息とする」


 リクも他の冒険者を指揮しながら戦っており、他の者より休憩はとれていない。


 レベルが上がる事によって常人から離れていくが、睡眠や食事が不要になるわけではないので、各門の指揮官と冒険者ギルド上層部は休まる暇がない。


 大暴走(スタンピード)は人が人為的に起こせる物ではないために帝国は関与していないだろうが、ポートロイヤル内部での工作活動もあって、他国出身の冒険者は肩身の狭い思いをランスカ王国でしているだろう。


 身元のはっきりとしない冒険者であったが最初に登録された地は他国に移動しようともギルドカードに記録され続ける。


 それが冒険者ギルド内で国籍として扱われ、ギルドマスターを始めとした一部の管理者に閲覧権が与えられ問題が起きた際には解決する手段として活用される事になる。


 そのために冒険者ギルド内と限られてはいるが、今回の大暴走対策の全権を与えられたエバンスにはポートロイヤル支部以外の冒険者情報の閲覧権限が与えられている。


 その権限をアリシアは代理行使することでランスカ王国内にいる不審人物の特定に尽力していたが効果は出ていなかった。


 冒険者が冒険者ギルドを利用しない事は殆んど有り得ず本拠地から離れた場合も報告の義務はあったが、国の支援があるのであれば当然不要である。


 帝国も足がつくような真似はしないだろうと判断されていたが調べなくて良いと言う訳でもないために人手を割いているに過ぎない。


「ソラ。聞いたな。マルコ隊。遅れずについてこい」


 まだ余裕のあるソラは初心者冒険者を連れながら冒険者ギルドへと動き始めた。


 レベルが低いとはいえ落石でも経験値は分配され、魔砲に魔力を込めたプレイヤーは先発組とは違い効率よくレベルが上がっている筈だ。


 ソラが異常であるとも言えたが、イベント期間中の蘇生はなく、死んだらイベント終了までデスペナルティを受ける事になる。


 猫の手でも借りたい冒険者ギルドは臨時カードを発行した冒険者がレベルアップ酔いになると一ヵ所に固め、冒険者ギルドへと移送していた。


 ソラも副長補佐として活動しており、レベルはトッププレイヤーよりも低いが、気闘術と魔闘術によってステータスの底上げが出来る為に積極的に前線へと送られていた。


 相対的にレベルが低い相手でも数をこなす事でレベルが上がるくらいには魔物の密度が高く、あるときを境に出現する魔物の数は減った。


 外門には無数の魔物がおり、見ていて気持ちの良いものではなかった。


 ゴトフリー率いるクライン辺境伯軍がいなければポートロイヤルが失陥していても不思議ではなく、カイトとトルウェイによって最高位魔人の二席が戦闘不能になっていなければランスカ王国東部は壊滅的な損害を出していただろう。


 そしてランスカ王国の神託の巫女ミーナ=セントラル=ランスカは遂に動き始めた。

ストック問題により更新頻度は十月より下がると思います。


最低でも週一の投稿はしたいと考えていますので宜しくお願いします┏○ペコッ

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ