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第14話適正

「す、すごいです!」


「やった!多分この魔力濃度だったら成功だ」


「2週間でヒール(中)を使えるなんてさすがですね(笑)」


「そういう霞だって2週間でヒール(小)を覚えられたじゃないか」


「それは教え方が上手だったからですよ!しかも少し効率や練度が薄い気がします」


「それならよかったよ(笑)まぁそれは実戦で成長させていこう」


「でもこれでこの町は離れるんですよね?」シュン


「あぁそうだが、どうした?」


「いえ、やっと仲良くなったので少し寂しくて...」


「それはそうだが、この町は少し小さすぎるからな、まぁ向こうも冒険者だしまた会えるだろう」


「確かにもう少し大きい街の方が都合がいいですし、そうですよね!」


「あぁ今生の別れじゃない。よしじゃあ、ランク上げに行くか!」


「はい!」




「講習の内容ひどかったですね!解剖学的根拠が薄すぎるし医療のいの字もありません!よくあれだけで院をだして良いとか言えますね!」


「まぁまぁそんな熱くなるなよ(笑)治癒魔法が発展してたらそんなもんだよ(笑)結局ヒールを使うだけだからな」


「まぁそうですけどあまりにも...」


「これから俺たちで少しでも広めれればいいな(笑)」


「はい!そうですね!(笑)」





「そんな!この町じゃダメなんですかニャ?」


「いろいろ考えたんですがやはりもう少し栄えている街でと思いまして...ただお金をためるためにもう少しだけ居ようと思います」


「そうですか...」ニャオン。


「しかたないだろ。ニャコ」


「俺たちもいつか強くなってもう一度ライトに会えるように頑張ろう」


「また会えたらうれしいですね!(笑)」


「あぁその時はまたお願いするよ」


「僕たちの世話にならない方がいいと思うんですが...(笑)」


「ハッハッハッそらそうだ!」





「そろそろお金たまってきたね」


「あぁそろそろ場所を移すか、」


「結局あれから半年くらいかかったな(笑)」


「ほんとにね。最近じゃあまだいるのか?って言われてたからね(笑)」


「だな。にしてもだめだな」


「うん。なんでこれ以上ヒールがうまくならないんだろう。ライトはエリアヒール(中)まで使えるようになったのに」


「!?そうだよ!なんで気づかなかったんだ!」


「どうしたの?」


「思い込みと言うか、視野が狭くなると怖いな...だって、みんなが練習して覚えれるなら1つのパーティーにつき1人は治癒士がいてもおかしくないのに不足しているのはおかしいだろ」


「適正ボソッ」


「そうだよ!適性があるんだ!あークソッなんで気づかなかったんだ」


「確かに...でもまぁ今わかって不幸中の幸いって考えようよ」


「そうだな...でもどうやったら適正がわかるんだろ。」




ー冒険者ギルドー

「それなら簡単に調べれらますよ?」


「はぁ。マジかよ...じゃあお願いしていいですか?」


「はい。1000ポルです」


「わかりました」


「判明しました、あなたの適正は...


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