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巻き込まれた女  作者: 井ノ川 桜
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第11話記憶完全復活

第11話

その夜、露地は、今日どうするかを考えていた

女探しに行く(無理に誘っても断られたら殺害する)か花子の面倒見る振りをするかを考えていた

「どうしようかな?まぁ欲満たしだからな…」と考えていた

露地は、悩んだ末で自販機でBOSSのコーヒーを買うと、花子の病室へ向かった


その頃、花子は、病室のベッドの上で寝ていた

すると高熱が起き始め、やがて呼吸も荒くなり汗をダラダラ流していた

その時、めまいが起き、渦を巻かれた感覚が花子を襲った

次の瞬間、カメラのスローモーションのように、映像が映し出された

カラオケ店、加奈子、露地の顔、トラック、そしてガソリンスタンドの爆発

「そうだ!カラオケ店と別れたんだけど、叫びを聞いて…来てみたら加奈子を運んでいた露地を見て…そして車で逃げたんだけど…トラックに吹き飛ばされてフロントガラスを突き破って…出て…私の車は、愛美さんの居たガソリンスタンドに突っ込んだ」と思い出した

花子は、ベッドから飛び起きた

「どうしよう…どうやって…逃げよう…」と焦って考えていた

その時には、高熱も冷や汗も呼吸もめまいも全て収まったみたいだった


「あぁ気づいちゃっか」と言う声がした

声のする方を向くとBOSSの缶コーヒーを持った露地がいた

「バレちゃったなら仕方ないね笑」と露地は、不気味な笑みで言った

「いや!やめて!来ないで!」と花子は、叫んだ

「無駄だよw今この病室には、君と俺しかいないw」と露地は、冷たく言い放った

まずいね

記憶が戻ったのがバレてしまった花子は、この後どうなるのでしょうか?

ちなみに高熱や冷や汗などの意味は、記憶が復帰する時の副作用を表現しました

次回第12話お楽しみに…

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