第10話病院5
第10話です
花子と露地は、抱き合っていた
しかし、露地の内心はこうだった
「なんて↑可哀想な女だwまぁこんな不幸は美味いからなw親友を失ってショック受けているのは、なんて哀れなんだ」と思いながら抱きしめていた
花子は、怖くて抱きしめていた
「お願い…私を愛して…怖くてたまらないの…今にも殺人犯が殺しにかかってきそうで…お願い…私の言うことを聞いて…」と花子は、そう言っていた
露地は、可哀想だと思っている顔をして言った
「大丈夫俺が守ってやるからな?」
でも内心は、「ウッソぴょーんwそんなことは1ミリも思わないなw」と思っていた
あたりは相変わらず、病院の薬品らしき匂いが漂っていた
そして露地は、「また後でな」と花子に言うと病室を出て行った
しばらくして病室に大和が入ってきた
花子は、加奈子が死んでしまって悲しいし、殺人犯が殺しに来そうで怖がっていた
大和は、無言で顔を横に向けると、「うん」と言うとハンカチを差し出してきた
「お前のことが、心配だからな…別にお前を…許してないというか…許すというか…とりあえず涙を拭け」と頬を赤らめて、ツンデレぽく言った
花子は、「ツンデレだな…」と思っていたが「ありがとう」と言った
「じゃ、泣きすぎんじゃねぇーぞ」と背を向けながらそう言って去った
花子は、貰ったハンカチで目を擦った
結構恋が芽生えているところと露地の正体が恐ろしく感じますね
この後どうなるか
次回第11話お楽しみに…




