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ヒスティマⅠ  作者: 長谷川 レン
第四章 一匹狼
51/230

これが……メニュー?

はい、つきました、食堂。

そこに行くまでに何かなかったって?


…………なかったですよ? ホ、ホントですよ(汗)

けして、告白とか妹にしてくださいとか聞いてませんよ?


……さらわれそうに……なってません……よ……?

度々にマナに助けてもらってない……よ?


そ、そんなことはどうでもいいでしょ!?

とりあえずその食堂は喧騒が続いている。

静かなほうが好きな僕としてはあまり好きになれないところだった。


「あ! 席あそこあいてる~」


彼女の行動は迅速だった。

席を見つけたと思ったらすでにそこにいて手を振っているのがよくわかる。


「……テレポートでもしましたか……?」


素直にそう思いました。

まわりの視線を気にしながらマナの隣の席に移動する。

なぜまわりの視線を気にするって? 

知りませんよ。なんかみんなして僕のことみてくるんだもん。

そりゃ気にするって。

廊下の時よりはそんなに見てきてないけど……。

昼食に夢中なのかな?

まぁ、いいか。


「何食べる~? 一通りのメニューはあるよ~」


そんなことも知らずに食べ物を選ぼうとするマナ。

マナはテーブルにあった辞書らしき物をとる。

……辞書?


「あの……なんでこんなところに辞書が?」

「やっぱりそう思うよね~。これ、『メニュー』だよ~」

「はい!?」


マナからメニューと言われた辞書のように部厚い物をとる。

中身を調べる。



目次      ページ


・ご飯類    2

・パン類    467

・めん類    721

・デザート類  1280

・飲み物    3997

・お菓子    4122

などなど

(注) などなどのためこの他にもたくさんあります。



僕はスルーを決めたかった。

でもさすがに決めれなかったんだ……。


「……デザートってこんなに種類あったっけ……?」

デザートだけじゃないけどね……。

1ページに書かれている食品は一つ。

たまに二つでした。

そんなデカデカと食品載せなくていいとおもいました。


「ほとんど全種類あるから~。好きなもの頼んだらいいよ~」

「そうですか……では焼きそばを……」

「何十種類あるけど何味にするの?」

「そんなに!? 一番オススメの食品でいいよ……」

「わかった~。フエナルグラム焼きそばだね。じゃあ行ってくるね~」

「フエナルグラムってなに!?」


あぁ~…

行っちゃった……

トタトタと足音をたてて注文するだろう場所に行って注文した。

と思ったらすぐ帰ってきた。

……早くないですか?


「早くないよ~」

「え!? いま声出してた!?」

「ううん。出してなかったよ~。みんなして最初はこう思うかな~と思って言ってみた~」

「そ、そうですか……」


みんな初めそう思っていたらしい。

なんか驚くのに疲れてきたのでさっさと食事をとりました。

オススメのフエナルグラム焼きそばは、なにが入っているかわからなかったですが意外と美味しかったです。

嘩来「作者さ~ん♪」

作者「ま、また来た……」

嘩来「またって何よ~♪」

作者「またでしょ……今度は何?」

嘩来「特になし♪」

作者「またか!!」


誤字、脱字、修正点があれば指摘を。

感想や質問も待ってます。

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