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ヒスティマⅠ  作者: 長谷川 レン
第一章 青髪の少女
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捜索隊C班

この話は本編をちょっと戻って雑賀の視点で書かれています。

まだリクが家にソウナを連れて逃げている途中。


「こっちか!?」

「いない…俺の聞き間違いか?」

「いや…ビンゴだ」


三人が見ている場所…そこには大量の血があった。そして点々と血がつづいていた。しかし途中で切れている。


「こっちか。グレン。本部に連絡を」

「了解。こちらC班。目標らしき血痕を発見。本部、どうぞ」


『こちら本部。了解。どちらへ行ったかわかるか?』

「おそらくここから西に行ったほうだ」


『了解。これからそちらのから西側に集中して探索する。C班はそのまま追ってくれ』

「了解。雑賀先輩。後を追え…だそうです」

「ん?おお。わかった」

「ん?まさか目標にしている奴に惚れちまったのか?」

「そんなわけないだろ。仕事の目標に私情は入れない。グレン!なにかこのハゲに言ってやれ」

「そ、そんなことできませんよ!ただでさえこの班で階級が下なの僕だけなんですよ?」

「雑賀!ハゲとはなんだハゲとは!」

「お前の名などハゲで十分だ」

「なんだと!?俺にはガルムという名がある!」

「じゃあ改名しろ」

「こいつぅ!」

「ま、まぁまぁ。落ち着いてくださいガルムさん。今は任務が先決です」

「むぅ。しかたあるまい。帰ったら叩きのめしてくれる」

「出来るもんなら」

「雑賀先輩もやめてください」

「こちら雑賀。聞こえるか?デルタ」

「きいてます!?」


『なんだぁ雑賀?こっちは忙しいんだよ』

「今からケイタイに写真送るからよ。そいつの家どこか調べてくれ」


『はぁ?目標はどうなった?』

「調べてくれたら探す」

「何言ってんですか…雑賀先輩!仕事の目標…って目標じゃなかったら私情をいれるってことですか!?」

「は!しょせん女好き。仕事中にも発揮かよ。おめでたいねぇ」


『しかたないな。お!きた…へぇ結構可愛いじゃねぇか』

「だろ?その娘の家どこだ?」


『えっと…ああ。出たぞ。赤砂学園の近くの西区○○△-△□番地だ』

「…ビンゴ。すまんなデルタ」

『気にすんな。いつものことだろ。それより今度合コ…』


ブッ…


「いくぞ。ガルム、グレン」

「え?今からですか!?ボスに怒られますよ!?」


と、あわてるグレン。


「…了解隊長。なにかあるんだろ」


と、笑みを浮かべるガルム。その笑みに


「まぁな」


と、雑賀は笑みを返した。


「え?そうなんですか?」


その行動に戸惑うグレン。無理もない。これからその女の子の家に行くというのだから…


う~ん…今回会話ばっかになってしまった…細かいしぐさって実際書くと難しいです…。

ちなみに次も雑賀の視点です。感想、アドバイス。なんでもいいので作者に書いてくれるとうれしいです。


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