表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
18/35

キャラクターストーリー「ヤエのだいじなもの」

 結局私の怪我が治るまで二日延長になってしまいまたビッグシスターに怒られるのが確定した。


 お母さんは心配性だから早く帰って安心させたいけど私の管理不足だと納得するしかない。


 そんなある日、私はヤエ君と話そうと個室に向かう。


 トントンドアを鳴らすとヤエ君は寝る直前だったみたい。


「起こしちゃった?」


 ヤエ君に聞くとまだ寝てないと首を振る。


「うわぁ〜!そのぬいぐるみ可愛いね!?」


 中に入れて貰うとぎゅっと抱きしめる猫のぬいぐるみに感激する。


「えへへ、ボクの自作です、中身は羊毛と羽毛で作ったふわふわなんです♪」


 本当に女の子みたいに可愛い。もう女の子で良くない?


 寝間着姿も女の子みたいで・・・?


「あれ?もしかして・・・ヤエ君って・・・女の子?」


 その言葉にヤエ君は笑う。


「どっちだと思います?」


 胸を見ようとしたらぬいぐるみで顔をぱふぱふされた。


「ふふ♪だーめですよ?」


 結局最後まで身体を見せてくれなかったけどヤエ君のだいじなものは猫のぬいぐるみだとそのふわふわで実感できた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ