第五十二話
「って訳で、俺の天界での記憶は今はあやふやだし、この子達は俺の後輩ってわけよ。記憶無いけど。」
「ロズ・ウィットです。気軽に名前で呼んでください。武器はボルトアクションです。遠距離中心なので、援護してくれると。」
「ノア・モーバラです。槍担当なので中距離です。近距離の方の援護が中心です。よろしくお願いします。」
とこちらから一通り挨拶をした。
この会社の方々は、今全員が任務に行ってるらしく、現状三人しかいないらしい。
この会社も少人数で運営してるらしく、人手が足りないようだ。
向かい側にいるのは、地雷系女子の格好をした女の子と、見るからにヤンチャそうな男の子、あと冷静そうな男の子で三人。
「こんにちは!ベッタ・ナーヴェです!武器ははんだごてで、近距離です!!よろしくお願いします!」
は、はんだごて?!
あの??
「アルマズ・セラムです!!武器は機関銃!近、中距離なんで、前線辺りで戦います。よろしくお願いします!」
「ノルベルト・バラネークです。武器はそこら辺にあった狙撃銃です。遠距離なんで、色々よろしくお願いします。」
なるほど。
皆強そうだ。
「か、カタラ先輩!!俺らに、稽古つけてください!!!」
「ほぅ、というと?」
「俺らカタラ先輩と別れて百何年経つけど、カタラ先輩の戦い方が凄すぎてどうも真似できなくて。そこの二人にも稽古頼めないですか?」
「僕は大丈夫です。」
「私も、全然。」
「よし、任せろ!!!こっちの二人は天使だ。天界ってのは凄くてな。俺より強いヤツが沢山いた。こっちの二人も多分お前らより強いと思ってる。百何年でお前らが育ってれば別だけど。まぁ、歳はこっちの方が下だが?舐めないことだな。じゃ、早速訓練場な!」
「おす!!」
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訓練場に着くと、カタラさんは大声でルールを話した。
「皆よく聞け。ルールはお前ら三人対俺ら三人。近距離、中距離のやつらは相手を殺さないように。遠距離、特に気を付けてな。殺されたと思ったら白旗挙げて休んでろ。」
「あの人達より強いと言われましたけど、、あっちって二百歳越えてるんすよね。僕達でいけますか?」
「あぁ。絶対できる。こっちのルーフは雑魚だし、君らも俺と訓練とかしてきたんだろ?まぁ何とかなるよ。」
そう言うと、カタラさんは試合開始の合図を鳴らした。
皆さんこんばんは!作者です!
長らく更新できなくてすみません。
リアルがいそがしいので投稿頻度遅くします。
ご了承ください。
今回もよろしくお願いします!!
Betta・Nave
地雷系の格好は今はいない先輩から受け継いだもの。
明るく可愛い性格だが、気が強い。
1+1が分からない。
Almaz・selam
ヤンチャで兎に角ヤンチャ。
約百九十年前、カタラさんに喧嘩吹っ掛け過ぎて、少し嫌がられる。
1+1が分からない。
Norvert・Baránek
冷静沈着と思わせて意外と好戦的。
自分に自信がある。
1+1が分からない。




