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人のことを嫌わないある男子の夢  作者: ごまそう
3章 新学期始動
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20.5話 佑からの尋問

少し短めです!

僕が若菜わかなとの約束を取り決めた瞬間、ゆうが襲ってきた。

「なんで、そんなに仲がいいんだ? なあ!?」

逆ギレのような口調で、僕に畳み掛けてくる。

僕は、落ち着いた口調で、今までの経緯を全て話した。

「なるほどな。お前と室田むろたさんはそういう感じで仲良くなったのか」

室田さんとは若菜わかなのことである。そういえば、僕普通に名前呼びしてるな・・・・・・

女子的には、男子から名前呼びされたら、どう思うのだろう?

まあ、この問題は一旦おいておこう。

「そうだよ」

僕は、冷静さを保ちながら答えた。

どうやら、佑は、僕の説明に納得してくれたらしい。

「宮野」

佑は、思い詰めた顔で話しかけてくる。

「どうした?」


「感想教えてくれよ」


そんなことかい!

個人情報プライバシーが含まれる可能性があるので、喋れる範囲でお教えいたします」

とりあえず、事務的に返事を返す。

「なんで、そんな役所的な返事なんだよ」

「いやいや、自分だけで話せることでは無いだろ!?」

僕は佑に同意を求める。

「まぁ そうだな」

佑は、一見常識がないように見えるが、実は常識があるのだ。すぐに理解してくれた。

そして、佑は一言


「期待してる」


一体、なんの期待だろうか

とりあえず、わからないふりをしておく。

「まあ、とりあえずなんかあったらメッセージおくれよな!」

一応、相談には乗ってくれるらしい。

やっぱり、佑はいい奴だ。


担任が教室に入ってきて声をかける

「ホームルームするよ」


そうして、僕と佑を含め皆が自席に戻る。

次話に続きます

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