↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
50/53

美少女魔王 第50話 [本格的に村作りに以降だね!]

「討伐報告承りました」


俺は、魔物討伐の報告をシルフィに報告した、一応カレンが千里眼を使って確認しているので簡単だった、便利すぎるなそのスキル。


「さて…今日はどうしようかな」


「そうですね、最近安定化しましたし、拠点内部を一気に片付けていかがでしょうか?その…私のスキル『錬金術』をハルさんのために使ってもいいです」


「そういえば、どこぞの騎士隊長吹っ飛ばした時に使っていたスキルだっけ?」


「あはは…覚えていたんですね、軽く説明しますね」


シルフィのスキルは、『錬金術』、その名の通り、錬金をすることができるスキル、材料とか魔素とか関係あり、その場に用意して、スキルを発動すれば自信が思い描いている通りのものが作成できるスキル、騎士団長を吹き飛ばした、土の壁は、地面を媒介にして魔素を送り込み作ったらしい…使いようによってはチートだなこれも。


「なるほどね…家作りとか土地の整備に役に立てそうだな」


「私、ハルさんのこと信用しているので言いましたからね、この村に貢献しますからどんどん呼んでください!」


いつの間にシルフィから信頼を得ている俺だった。


ギルド教会(仮)を後にして、俺たち一向は村の瓦礫や土地の整備をメインに動いた。


そしてやは1ヶ月


「おっし、整地完了」


「長かったですね…これでようやくいろんなことができますね」


「カレンお疲れ様、はいこれ」


「マイ…ありがとう」


「本当に整備完了しましたね、私驚きです」


俺たちは、村の整地に成功した、邪魔な瓦礫はひとまず集めて、シルフィの錬金術で土に還元、木材とかはカレンの魔法で燃やしたり、火種を作ったり、俺たちの(仮)ハウスの増築に使ったりした、土地はマイのボムクリエイトの力と錬金術の力でボッコボッコの土を綺麗に平坦にしたりなんだかんだりして終わらせ、しまいには壁を作り、外部からの侵入防止を施した、でも…現在作られている建築物はギルド教会(本丸)と俺たちのマイハウスと畑である、一応、街のギルドから支援は受けているのだが、いつ何時あるかわからないから自分の村で自作して備えているのだ、今日も畑仕事は気持ちがいいね!


すると、同じく畑仕事をしていたカレンの耳がピクッと動いたのを俺は見逃さなかった。


「こちらに複数の生命反応が取れましたね」


「急に言語がおかしくなったね」


「私の千里眼が反応を捉えたんです〜これでいいですか」


怒るなよ、ごめん


「ようやく安泰したと思ったら今度はどこのドイツなんだ?」


俺たちは畑仕事を切り上げて正門の方に歩いて行った、そして目の間に見えるんは馬車だ、それも2、3台もある?もしかしてギルド本部から何か来たのかな?


馬車が止まり、そこから降りてくる人物を見ると、耳が生えている…あ、もしかして


「獣人族の皆さん!」


「姉御!ようやくきましたぜ!」


姉御ってなんだよ、なんか崇拝されてない?


「どうしてここに?」


「俺たちも村の発展に貢献したくて志願したんですよ!ただ申請して受理されるまで丸々1ヶ月もかかると思いませんでしたが」


「街での仕事はいいの?」


「はい!職場の方々は皆応援に行ってこいって、恩を返すチャンスだと言ってくれました」


なんという温かい職場なんだろうか、確かにこの人たちは過去に迷惑行為を働いていた、でもオーガロード討伐により自由を獲得、街の信頼を得るために厳しい労働に勤しむ…こいつらはその功績で今ここにいるんだな。


「おーけ、ならこの村でビシバシ働いてもらうからな、もちろん君らの監視…じゃなくて上司は今からマイだ、マイに大体聞けばわかると思うよ」


「へい!姉御!」


「へっ!?私!?ちょっ!」


獣人族は馬車を引き連れ村の中に入っていった、けどなんか最後の馬車だけ何やら別な人物も乗って居るみたいだ。


(主…何やら悪寒がするのだが)


レーヴァが何かを察知したらしい


そして中に入れた馬車が止まり、扉が開く、するとそこに…重たい工具一式がドン!って投げれた…おや?工具といったら?


「よ?久しぶりだな、お三方!魔剣レーヴァテイン!」


「え?なんでコルニさんがここに?」


「それは私もここに引っ越すからだ!」


「自分の工房は?」


「弟子に預けてきた、私がいなくても大丈夫だろう」


なんて無責任極まりないんだろうと思ってしまった。


「それに君たち、こっちにいたら私の工房に来れないから装備の整備は誰がするのって話で私がここにきた」


「あはは…お世話になってます…」


「でも現状、工房はまだ作ってないから設備が整えられないんだが」


「工房の設計図は私が書いてきた、だから後はこれを参考に作ってくれればいいよ、私も手伝うからさ」


そして俺たちは、獣人族数十名、腕きき職人のコルニを村に入れた、ここも賑やかになるね。

ー読者のみなさまへ


この小説が、[面白い]と感じ、[続きが見たい]と思ったらぜひ、[ブックマーク]そして[☆の評価]をおねがします。


最近更新頻度が非常に遅くて申し訳ありません、是非応援のほどお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。