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僕の日常の終わりと始まり
「うぅ…頭が痛い……それに少し気持ち悪いな…。明日は手術だし、治るのかな僕の病気……もうこの病院生活は飽きちゃったし、早く外の世界に行ってみたいな……。」
そう僕が考えていた途端に頭痛がひどくなり、誰かの声が直接頭に響いてきた。
『こっちに来い、おい来いよ。俺たちと一緒に冒険しようぜ。』
「ッ!うぅ……今の何?頭に声が?」
僕はここで眠気の波が一気に押し寄せ、眠りに着いた。頭痛なんてもう気にならないくらいの眠気だった。
そして病弱な僕こと黒崎凛の日常は終わった………。
そして、新たなる黒崎凛の波乱の日常が始まりの幕を開く。




