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僕がなろう系で貴族になる話  作者: あまない
第一期 悪魔と契約〜迷宮実習
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第1話 「とんでもない間違い」

はじめましての人は始めまして!

この作品はカクヨムでも投稿しております。こちらもぜひ御覧ください!!!!

 

kakuyomu.jp/users/amanai-ryuse

北の果ての大地、某所にて…


「悪魔の契約者、雪枝信之(ゆきえだのぶゆき)くん…君に会える日は…そう遠くはないでしょう…」


部屋の中心にある水晶を観ながらその謎の女は微笑みを浮かべていた…


----------------時は一ヶ月ぐらい遡る----------------


「どこだ!出てこい泥棒!」


太陽が完全に沈んだ気味の悪い深夜の樹海の奥深くに響き渡る数十人の男達の怒号、その男達から逃げる一人の女性。彼女の手には箱のようなものがある。


「はぁ…はぁ…」


マントについているフードを深く被って足が泥まみれの格好で逃げ回っていた女性は激しく息切れをしていた。なんとか崖の上まで持っていき、手に持っていた箱を森に捨ててその場を去った。果たしてこの女性はなぜこのようなことをしたのだろうか…


--------------------------------------------------------------------

学校終わりのチャイムが響いている都内にある某高校。


「雪枝ー!早く行こーぜ!」


「分かってるよ!」


高校生活が始まって早2ヶ月、友達を作るのが得意ではない、むしろ苦手な平和主義者男子高校生、雪枝信之ゆきえだのぶゆき。信之を校門から呼ぶ彼はこの2ヶ月の間で出来た数少ない友達、村上むらかみ。村上は自分と正反対の性格でクラスの1軍陽キャ…言わばリア充。しかし、そんな彼と信之はラノベを愛する言わばラノベ仲間なのだ。入学式の日の最初のHR後に信之がラノベを見ていたのを村上は見ていたらしく、その後話しかけてくれたのだ。そんな事があってなんとなく仲良くなったのである。今日は2人が大好きなラノベの新刊発売日、2人は書店に早歩きで向かった。


「これこれ!最後じゃん!信之最初いいぜ!」


「マジ?ありがと」


村上の優しさに触れて2人は家に帰ったら母が玄関の奥から小走りで走ってきた。


「信之ー!今日お父さんが勤務先で女子高生への痴漢疑惑がかかっちゃったみたいで急いで現場に行かなきゃいけないの」


(なんだよその理由…まぁあの人ならやりかねないけど)


「そんなわけだから多分明日の夜まで帰ってこれないから留守番よろしくね」


「わかったよお母さん」


靴を履き、玄関から出ようとした母だが急に足を止めてこちらに振り向いた。


「……そーそー信之」


「ん?どした?」


「女の子とか連れ込むなら今のうちだよ…」


「いやいないわそんな女の子」


もちろん連れ込めるならやってみたいがそんな人この世に誰一人といない。手短に風呂と夕食を済ませて部屋に直行して、ベッドに横たわった。その部屋には数えたことのない量の本が本棚に敷き詰めてあった。


「なるほど…こう来るのか…いやでもな〜こう言うのも良いよな〜」


寝る前のルーティンであるラノベを熟読していた。時には気持ちの悪い笑い声を出したり。


「おっふ…やっぱこのヒロイン可愛すぎ…」


時には気持ちの悪い独り言を発したりしてラノベを満喫していた。


「ラノベを買いに行って塾も行ってマジで疲れたな…今日は早く寝よう…」


そう呟いた信之は眠りに着いた…



意識が段々と戻ってきた。しかしなんだろう、いつもの感じではない…ベッドでは無く椅子にいる感じだ。意識が朦朧としている時…


「…なさい…」


前から母親ではない女性の声が聞こえてきた。





始めまして!名前を「あまない」と申します!以後お見知りおきを…

さて、この話は自分の第一作品目です。

所々初心者だなー(笑)と思われるカモ…

しれませんが!そこは温かい目で見守っていただけると大喜びします。応援よろしくね!


P.S


自分の家にラノベは一冊もありません


僕のXアカウントです!ぜひフォローを

よろしくお願いシマス


https://x.com/Amanai_X


※カクヨムにも同じ作品が投稿されています


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