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1.あさ

新人です

ハッピーうれピーよろピくねー

 ぐーてんもるげーん

 私、阿部 民人(みんと)。たぶん中学生!


「あ!」

 あれはクラスメイトのゆたか!

 ゆたかは至って普通の職業に就いているんです!

 それは…


「おはよー!ゆたかーーー!」

「おう、おはy……っておい!待って!止まれ!うわぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙ぁ゙…!」


        _人人人人人人人人人人人人_

       > どんがらがっしゃーん! <

        ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄


チリリリリ…

「テメー!信号待ちしてる奴にノーブレーキで突っ込んでくる奴がいるか!この野郎お前!」ギリギリ…

 

 普通の中学2年生です!

 

「ごめっ…ちょっ…まっ…ぐるじっ………」チーン



————————— B*by, ple*se k*ll m*. —————————

 

 ひるかもね。

 

「全く…バカやるのは勝手だけど人を巻き込むんじゃねえよ…」

「もーそれ何回目?朝から何百回も聞いてるよぉー」

()()()のバカに巻き込まれまくってんだ   

から、口酸っぱくもなるわ」

「そんなことより、栓抜き無いからこれ開けて!」 


  ため息をつくゆたかのことを気にも留めず、自分の話を進めるみんと

 

「お前、ぜってー反省してないだろ。てか学校に瓶ジュース持っ

てきてんじゃねーし、そもそも俺も栓抜き無いから無理。」

「そんなこと言わずにさー、こうスパッとさー、ね?」


 そう言いつつ、みんとは手刀を振り回す

 

「いやどこのソー●ャだよ、俺には無理。俺よりもっと適任いるだろ」


 そしてゆたかは教室を見回し、適任の人物を見つけ呼び出す


「島田ー!ちょっち来てくれー!」

「ん?はいはーい。なにー?」

「この瓶ジュース飲みたいんだけど、栓抜きがなくてな」

「なんで瓶ジュースあるの?校則違反じゃない?」

「俺に聞くな。こっちのみんと(阿呆)に聞け」

「持ってきたんじゃなくて、"しょーご"がくれたんだよ」

「ホンマにアイツ…」

「ふーん、で、これはボキッて折っちゃえばいいの?」

「それだとガラスの破片が入って危ないから手刀でスパッとやってもろて」

「そうそう、横からスパーっと行こう!」


2人で手刀をシンクロさせつつ告げる


「それでも破片、入りそうなもんじゃない?」

()()なら大丈夫さ」

「何か含みのある言い方ね」

「気の所為気の所為、さあ頼んだ」


 さおり(島田)からの疑いをかわしつつそう答えるゆたか

 さおり(島田)はそれを訝しながらも右手を構え………


 スパッ


「「おおーーー」」

「これでいい?」

「見事なお手前で」

「さおりん、ありがとー!」

「いえいえ、それじゃ!」


 そうして、手を振りながらさおり(島田)は自分の席へ戻る


「やっぱ、アイツ人間じゃねぇ」

「怒られるよー?」

「知ってたか?事実陳列罪は理念法な(罰則がない)んだぜ」

「うわー、ひっどーい。なら…」

「さおりの(かたき)ぃーーー!」


 そう言ってみんとは懐から拳銃を取り出す

 が、いつの間にかゆたかの手にあったハリセンにより弾き飛ばされ、そのままハンマーロックを掛けられる


「ギャーーーーーーーーー!!!」


 弾かれた拳銃が2人の足元に落ち、銃口から水が垂れる


「なんだ……水鉄砲か……」

「ひどいよ………水鉄砲なのに………」

「悪かったよ…()()……でも水を掛けられるのもごめんだけどな!」

()()()()じゃあるまいし、普通銃なんか持ってるわけないじゃん…」

「それはアイツがおかしいだけだし、普通水鉄砲も学校に持って来ないぞ」

「持ってきてないもん!しょーごから貰っただけだもん!」

「まーたアイツかよ!」




———————— B*by, ple*se k*ll m*. ——————————


 ほうかご


「という訳でしょーご!なんか忍術っぽいのお願い!」

「いいですよ〜⤴」

「どういう訳だよ。てか、作久田(しょーご)お前その口調やめろ」

「だってさ、キ●ミー回だよ?まだあ●りさんのパロディ出てないじゃん!なら、まだ出てないこの作品(パロりらリン)のメインキャラであるしょーごにあぎ●さん役なってもらうのがちょーどいいかなって!それにこういうの作ってそうだし!」

「言いたいことは分かるんだけど、●ぎりさんはなぁ…面白いキャラだし、声優さんもすごく合ってるし最高だけど………その…なぁ…?」

「大丈夫ですよ〜⤴天然由来の成分です」

「それがアウトだったじゃねぇか!!!」

「うーん、しかたないですね〜。では、気軽に忍法が使える秘伝の巻物セットをお譲りしましょう」

「やったー!」

「絶対インチキのくだらねぇやつじゃん」

「そんなことないですよ〜」

「は?お前こういうの再現するとき、必ず原作にできる限り近付けるじゃん。なら出てくるのは|くだらない《ライターとか水筒とかごまがLサイズとか》じゃん」

「………………」

「何とか言えよ」


 ボトボトボトボト


「「「……………………」」」


 ゆたかがくだらないと評した物が作久田(しょーご)の懐から落ちていく


「ホントにまんまだったんかよ」

「じゃあ、あれやってよ。"忍法逆さになっても髪の毛下がらないの術"」

「いいですよ〜」


「忍法逆さになっても髪の毛下がらないの術〜」


()()に着地したしょーご(作久田)がそう口にする

発言の通り髪は天井に向かって()()()れたままだった


「おお〜!すごーい!」

「すごいっちゃすごいけど、ロングの髪じゃないから余計地味だな…」

「ねーねー!写真取っていい?写真!」

「いいですよ〜」

「ナイスデスネ~ナイスデスネ~」パシャパシャ

「てか、それどうやって天井に張り付いてんだ…?」

「ふふっ」


 しょーご(作久田)はふと浮かんだ疑問を口に出すゆたかに笑いを返し、そして…


(*ゝbб*)(しょーご)「ひみつ」

「ひみつに出来なかったんですよね分かります」

ちょっとしたキャラ紹介をば


矢木(やぎ) (ゆたか) 中学2年生 ♂

真面目で比較的常識人。ネットミームやゲームにまあまあ詳しい

百合が好き。


阿部(あべ) 民人(みんと) 中学2年生 ♂

自由気ままで周り(特にゆたか)を振り回す

ネットミームやアニメが好きでそのネタで会話したりする


作久田(つくだ) 翔五(しょーご) 中学2年生 ♂

ネットミームやアニメ、ミリタリーなどなど幅広い知識を持っている

身長が小さいのが悩み

めちゃくちゃ根に持つタイプ


島田(しまだ) 沙保里(さおり) 中学2年生 ♀

めちゃくちゃ力が強い

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