ありふれた日々
星空文庫で連載している作品です。
まだまだ初心者なので、感想を頂けると助かります。
作品自体は、中学生の時に書いた物のリメイクです。
主人公が冒険する中で成長していく過程や、気持ちの変化を
書いていけたらいいなと思います。
ここは主人公達が通う高校。
今は科学の授業中で、時計の針は10:32分を指していた。
一際真面目にノートを取っている生徒は、主人公の藤崎輝。
こげ茶色の髪をしていて、その目もまた茶色だった。
一応身長は高い方で、今は高校に入学したての一年生だった。
そんな真面目な輝とは裏腹に今日も窓際の席で爆睡しているのは、竜崎渡。
輝とは中学からの親友で、銀色の髪をしている。毛先が少しはねた髪は、特徴的に見えた。
「今日はここまで。今やっている内容は基礎になる!しっかり復習するんだぞ~?」
科学の先生がそう言い終わったところで、授業終わりのチャイムが鳴る。キーンコーンカーンコーン、キーンコーンカーンコーン♪
タイミング的に、授業終わりの挨拶をしなければならないが、とうの日直である竜崎はまだ眠っていた。
それに気づいた輝は、後ろの席の竜崎に素早くデコピンを食らわせる。
「(いだっっ!!)」
このデコピンのお陰で、竜崎が先生の説教を免れたのは言うまでもない。
文量が少なくなってしまいました(^_^;)
すみません。
次話から長くなります。




