表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/4

疎開

男はまず都会から離れる事にした。

離れる前に調達したいものがあった。

それは『散弾銃とライフル」であった。

崩壊前なら中古で合わして20万程度だったが免許なしの場合では足下を見られて倍であった。

「親父さんちょっとぼり過ぎじゃないの」

「いやなら他にいきな」

「親父さん、紙切れの金じゃなく光輝く黄金だとしたら」

「金かー・・・じゃあ30でいいよ」

「ありがとさん、あと玉を100発づつサービスで」

「お前さん、戦争でもする気かい?」

「生きていくためだよ。」

おれは10gの金を10本渡した。

実際の換算率でいくとg3300円だが

今後の為に色を付けておく価値はあった。


国家崩壊により、おこる暴動、殺戮、略奪が横行が当たり前になることがアンテナで感じる事が出来たので早い段階で

嫁の実家が和歌山の田舎に家族総出で移った。第2次大戦中の疎開と同じだなとおもいながら、いままでの住居にお別れをした。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ