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春18日 ノエル 夕日に照らされて去っていく背中が、ちょっと寂しかった

実家への報告書をリーンに託して、早めの夕飯を食べようとロヴァ亭に向かっていると、屋敷の方から、マリー、サトウ、クーリエ、アシュレイの四人が、夕日を背に走っていた。

全速力っぽい走りだ。元気いいなあ。若いよね。


「おや、明日に向かって競走かい? では私も!」


夕日を背にするということは、朝日の昇る方角へ走ると言うことだ。

いいね! 青春だね!


四人は必死に競争しているせいか返事はない。勝手に参加しよう。

僕だってまだまだ負けないよ!



でもやっぱり歳なのかなぁ。

途中からぐっとみんなのスピードが上がって、僕は置いて行かれてしまった。



ところで、さっきリーンにきいた話だけど、今年も変態が出没しているらしい。

あと、幽霊を見たって噂もあるんだとか。

どっちも夜道に注意だね。


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