4話「冒険者になりたい」
この話書いてる時に気づいたんですけど、前書き後書きと文章は何か単語を言った後に()つけてその中に字入れたら簡易式ルビできるんですねこんな感じに笑こっちからみたらただの笑と(くさ)なんですけどね。文章では|《》と()でルビできますが、前書き、後書きには()でしかできないっていう
「スライム・・・大丈夫だったんですか?」
「う、うん。なんとか・・・」
怖いって。いきなりお腹の上にいて布団に入って寝てんだから。命あるからいいけど・・・
————————ギルドに行きたい。
ここは異世界。俺、天木 亮太郎が転生した世界だ。俺は赤ん坊としてリスタートではなく、持ち主がある体に転生してしまった。
そして、異世界転生が一からスタートじゃなかったから「特別な力」はないと思うが、この状態(貴族)でなんとか頑張る。
と言うことなので…
「リム、ギルドに行きたい。そして、冒険者になりたい」
「確かに冒険者登録年齢制限は15歳で、アルシ様は15歳。満たしてはおりますが・・・それでもアルシ様はまだ子供でございます。なるなら成人、18歳をこえられてからを推奨いたします。当然ライト家に使える人間として、ライト家のご家族の方々の意見は尊重したいですが、これはアルシ様を守るための意見としてです。あくまで私の勝手な想定ですが。アルシ様のようなご人間様ならできそうですが、保険というか・・・」
長い。なんでそんなポンポン言葉出てくんの?ていうか15歳だったのか・・・武器、危なくないか?死亡保険とかもあるんかな?職業とかは?やっぱ剣士、魔法使いとかのアタッカーがいいな・・・
「なぜ、冒険者になりたいと思われるのですか?ご以前まで『俺はなんもなくただただ生きて王になるだけ』とおっしゃっていましたのに」
「なんか————カッコ良そうだから」
男なんざそんな理由でしかない。「世界を守る!」とか「魔王を倒す!」なんかなく、大体が多額の報酬金と命をかけた仕事、というのに惹かれただけ。現に俺もその一人である。
ちなみに・・・今俺の腕の中にはスライムがいる。
「そ、なんですね。貴族な以上、あまり己の命を張るようなお仕事に就かれてはライト(苗字じゃなくて下の名前ね。つまり父は「ライト・ライト」)様もアルシ様が王(王子)に就けるよう、伯爵という階級状態で積極的に国問題の解消に取り組んでいらっしゃいますのに」
この体の持ち主の記憶に関しては一切ない。貴族、と知ったのも初日の朝食ぐらい。名前、すなわち「ライト・アルシ」を知ったのも意外と今朝ぐらいである。
「それは・・・知ってるけど(リムの話で初めて聞いた)、俺の人生。好きなように生きたい。いつ気が変わっても俺の人生。何をしようと俺の人生。勝手にすりゃいいじゃん?」
これが、転生した天木亮太郎の完全的身勝手な行為であり、体の持ち主——ライト・アルシを侮辱するような行為だというのは100も承知している。これが夢、妄想である可能性だって思ってる。記憶の断片の可能性も。アルシはどこに行ったの華もわからない。でもこの体は俺のであることは事実。自由にさせていただきたい。
「わかりました。でも、ライト様(アルシ父)にもご相談致しますし、やるのも一度鑑定を受けてからですよ?」
可能性が見えてきた。鑑定というのがなんなのかは正直あまりわからないが、結果さえ良ければ全て良し。
————————絶対冒険者になってやる。
そう思い、心の中で拳を天に突き上げた。
前書きが正直意味わからなかったんですけど、今まで通り、「最後まで読んでくださりありがとうございました」ここから冒険者(魔法使い)ベースで頑張っていきます。ただ、まだ初めなんでアルシは屋敷には残ります。




