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奴らに本気でムカついた結果、、、、。

すみません。ピロリアンです。

間が空いて、申し訳無いです。


言い訳は、出来ませんすみません。


では、続きを宜しくどうぞ、、、、。


                 5


村人達 「高様、この度は有難うございます。」

全員がひれ伏すと言うか、地面に埋まりそうな勢いでお礼を言ってきた。

高   「止めて下さい、それよりもまだ、終わってません。」

    「奴らはこれよりも大群でやってきますよ。」

村人たち「そんな、、、、、。」

村人達は、為す術もなく狼狽えるばかりで、震えていた。

ニーヤ 「やっぱり、雑種の私達には生きていく価値はないのかしら。」

ニーヤ達の言葉を聞いた高は、少しムッとした。

高   「ニーヤに聞いたけど、雑種って言うけど、僕には違いが解らない。」

実際、高は他の血統と言うのに、会った事はないのだが腹がたった。

高   「そんなに自分を卑下しなくていい。」

    「話は後だ、皆さんは自分の家に隠れていて貰って良いか。」

ムッとしたまま、高は村人達にそう促す。

おどおどしたまま、言われた通りに家の中に入っていった。

高   「ツー。」

ツー  「はい、高様。」

高   「全武装、ロック解除しつつ待機状態。」

    「後、モニターに出ている部隊の情報を出来る限りくれ。」

ツー  「了解しました。」

高の左目のモニターに、先程来たのが先行部隊だったのは明らかだった。

北3キロほどの所に、人間の集まった状態が見受けられていたからだ。

ツー  「しかし、高様。核のロックも解除するのですか?」

高   「全武装だ。ただし、、、、。」

    「爆発の影響を受ける生き物が居ない場所を探しておいてくれ。」

    「ツーに搭載されている戦略核は、汚染の心配は無いんだよな?」

ツー  「はい。放射能は残りませんし、その他の汚染も有りません。」

高が居た時代。核の使用は禁止されていたが、無くなることがなかった。

しかし、兵器としては爆発力のみで、汚染されない技術も確立されていた。

ツー  「安心しました。」

高   「何が?」

ツー  「頭に血が上った状態で、無茶苦茶するのかと、、、、。」

高   「流石に、奴らの上に核を落とすのはしないよ。」

    「脅しはするけど、、、、、、。」

ツー  「、、、、、、、、、、。」

モニターには、大部隊が近づいているのが見える。

ツー  「人間サイズの生命反応400、大きい生命反応が20程です。」

    「後、20分程で到着予定です。」

高   「意外と早いな。」

少し冷静になりつつ、部隊の到着を待つ。

暫くして、敵の部隊が見えてくる、人間が100程だろうか。

それと、オーガが多い。

高   「あれは、、、、、?!」

    「ドラゴンなんじゃ?」

ツー  「高様のアニメやゲームの中に出てくる、ドラゴンみたいですね。」

見た目でそう判るドラゴンが、後ろに人を乗せた状態で多数待機している。

そのうち、先程の人間Aが数人引き連れて来た。

人間A 「先程はやってくれたな。」

   「見ろこの部隊を、自分のしでかしたことが、解ったか。」

高    「だから?と言うか、良く僕の前に来れたよね。」

人間A 「内心震えているのだろう?雑種などに与するからだ。」

高   「人の話を聞かないやつだな。」

高は、天に手をかざし振り下ろす。

光が流れた、、、、、が、人間Aが平然と立っていた。

人間A 「あー、なにかしたかね?」

    「いくらLV4と言えども、光魔法を防御されるとは、」

    「思っていなかったかね!?」

高   「対策を打ってきたって事か。」

人間Aは勝ち誇った顔で、高笑いをしている。

高   「ツー、さっき言った影響を受けない地域は確定できたか?」

ツー  「はい。東の方角の山に生命反応は有りません。」

人間A 「お前の負けは確定的だ。貴様の光魔法は効かないからな。」

「土下座して、おとなしく言うことを聞けば、」

    「命は取らないでおいてやってもいいぞ。」

高   「おまえさー、さっきから何言ってんの?」

    「もしかして、僕を怒らせたいがために、そんなに上から目線なのか?」

人間A 「はっ、ここまで来ると、バカには解らないのだろうな、」

    「この戦力差を前にして、お前たちに何が出来る。」

高は東の山を指差し、人間Aに向かって、言い放つ。

高   「あっちの山が見えるか?」

    「これから、あの山がお前たちの未来なんだが、、、、。」

人間A 「は?愚か者が何か吠えているぞ、、、。」

    「総員、あの愚か者を八つ裂きにしろ!!」

高   「まぁ見てからの方がいいと思うぞ、、、、。」

人間A 「何を、、、、、」

高   「ツー、、、、、、、やれ。」

ツー  「了解です。高様。」

    「3,、、2,、、1,、、GO。」

高の左目のデバイスに赤い文字が走る。

それと同時に、人間Aの後ろに控えていた者が山の上空を指差す。

光が落ちてくる、、、、。

山の頂上に当たるか、当たらないかというところで、光が膨らみ、

一瞬で山を飲みこむ、、、、、。

やや遅れて、大音量の爆音が地面を揺らしながら、通り過ぎて行く

人間A達、影から見ていたニーヤ共々、地面に尻餅をつく

揺れと、大音量が収まった後、東に有った山が無くなり、焼けた大地が

広がって、広大な更地が現れる。

高   「で、、、これも防げるんだよな、、、。」

人間A 「な、な、なにを、、、、。」

高   「おーい聞いてるんだが。」

人間Aは後ろの魔術師を驚いた顔のまま、振り向く。

魔術師は腰を抜かした顔で、呆然と顔を左右に振るだけ。

高   「いい加減、実力差が解ったかな?」

    「それとも、今度はお前達の上に落とした方が解りやすいか?」

    「いっその事、北の街に落として、街ごと消してしまうか、、、。」

ツー  「高様、本気で言っていませんよね。」

高   「ツー、、、僕は魔王にはなりたくない。」

    「ハッタリだよ。」

ツー  「了解しました。本気であれば人選を間違ったと思うところでした。」

高   「冗談の通じない、、、、。」

    「てか、通じるわけ無いか、、、、。」

ツーとのやり取りの間、ぽかんと口を開けた集団が、思考停止状態で、

そこに有った山(更地)と高を交互に見て、放心状態だった、、、。


ツー  「はー、、、。」

ツーの後ろに、首だけ埋まってない作者が白目を剥いている。

ツー  「何か足りないわね、、、、ああ!」

    「これが無かったわ。」

木で出来たノコギリを作者の首横に添える。

ツー  「コレコレ、これが足りなかったのよね。」

    「うっかりしていましたわ。」

ツーは看板を立てて、ウンウンと頷き満足した顔で、佇んでいる。

ツー  「あなたも、加わりなさいよ。」

そう言うと、影でビクビクしたしっぽがピンと立った。

ニーヤ 「でも、、、、」

ツー  「でも、、、じゃないでしょ!」

    「まずは、私を嘘つきにした罰と、、、、。」

    「私達の話が進まない罰と、、、、。」

    「一向にあっちの話が進まない罰と、、、、。」

    「私を嘘つきにした罰を償わせないと、、、。」

ニーヤ 「二回言った、、、、二回言った、、、、。」

    「、、、、、、、、、、、怖い(ボソッ)」

ツー  「何か言いまして?」

ニーヤ 「何でも無いですよ、、、、、。」

ツー  「あら、、、そうですの?」

ニーヤは何も見なかったかのように、あらぬ方を向いて、しらを切る。


ツー  「それはそうと、ニーヤさんはコレでいいと思ってますの?」

ニーヤ 「??????」

ツー  「この有様ですわよ」

    「次こうなったら、作者のPCを叩き折るしか手がありませんわ。」

ニーヤ 「ちょ、、、ちょっと待って下さい。」

    「それって本末転倒では、、。」

ツー  「それぐらい脅しておかないと、悠長に出来ませんわ。」

二人がやいのやいの言ってる端で、作者が目を覚ます。

体が動かない、、、、、。

作者  「動けない、、、、。」

    「ツーの仕業か、、、、。」

    「流石に、しょうが無いとも思えてきたが、」

    「やばいかな、、、。」

    「言い訳しようがない、、、、、、、、。」

少し離れたところで、ツーとニーヤが話している。

作者  「皆様、こんな格好で申し訳無有りません」

    「勘弁してください。」

    「不可抗力なのですが、結果、こんな事になって、」

    「申し訳ありません」

    「まだまだ続きますので、ご容赦願います。」

頭だけで、何とか頭を下げようとするが、ピクリと動かない。




ツー  「あーーーーー気付いていやがりますわ」

ニーヤ 「ああああああ!」

二人が作者に鬼の形相で近づいていく、、、。



    

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