登場人物(正月! 特別トークショー・後半)
明けましておめでとうございます!
今年も丹下博観を宜しくお願いしますヾ(≧∇≦)
主人公
手塚 実彩 (テヅカ・ミサ)
年齢:十六歳
職業:女子高生→冒険者
趣味:鍛練。家の蔵にある漢方医学書を読む。祖父の漢方薬作りの手伝い。菓子作り。
外見:黒髪、濃いダークブラウンの瞳。小柄でギリ160㎝。顔は整っており、十人中八人は振り返る。
家庭状況が特殊だった為、中々物騒な思考回路をしている。黙っていれば育ちの良さそうな(実際に良いが)お嬢さんだが一度口を開けば中身は不良の残念美人。家族と本家至上主義。弟妹にとっては甘い姉。学校の成績は上の下。やや他人嫌いの気があったが周りには何故か慕われていた。クラスメイトのある男子に厄介事に巻き込まれることもしばしば。
現在は従姉妹のトリップした異世界で冒険者をしながら生活中。マジックアイテムのリュックに入っている中身を確認するのが最近楽しい。(時々呪いのアイテムが出てくる時があるので要注意)
割と異世界満喫している。
金刺 喜與子 (カナザシ・キヨコ)
年齢:行方不明時は十六歳
職業:生きた伝説の人
趣味:探求と物作り
外見:黒眼黒髪。実彩によく似ていた。実彩よりやや背が高い。ほんわかしてる(雰囲気だけ)。
悪戯好きでよく周りを振り回してた。異世界で色々やらかした人。人の話をあえて聞かない。
彼女に関わった人は漏れなく苦労人になる。
自分の中に宿っていたセフィロトととても仲良し。
二人でよく悪巧みを企てていた。
残念美人。
世界樹の地中深くで眠っている。
セフィロト
年齢:二千歳以上
職業:世界を支える
趣味:世界観察(今は専ら実彩を覗き見)
外見:現在は喜與子の姿を借りている
実彩の従姉妹である喜與子に宿っていた世界樹。
世界が崩壊しないように支える大樹。
偉大な存在であるはずが本人の軽い性格で見事に威厳が無くなっている。喜與子と仲良し。悪巧みをよく一緒に企てて周りで遊ぶ。喜與子と深い関わりのあるシオンとアルフォート、実彩で最近また何かを企み中。
シオンとアルフォート
白金の髪と蒼と金のオッドアイ、金銀の髪とアメジストの瞳をもつ喜與子に関わりがあると思われる青年達。詳細は不明。
クリストファー・バーグレイツ・レタック
年齢:十六歳
職業:冒険者兼レタック家時期当主(辺境伯)
趣味:植物鑑賞。魔法鍛錬。貴族の弱味探し。
外見:ダークグリーンの髪にダークイエローの瞳。優しげな風貌の美少年。
成人を果たし冒険者になるまでは貴族子息としての研鑽に力を尽くしていたが、実彩と出会ったことにより性格が悪くなり始めた。実彩の物言いに地味に傷付き、だんだんネガティブ思考になっている。たまに我慢出来ず実彩に鋭いツッコミを入れる子。
または不憫な美少年。
リュカ・ファルツ・バズーラ
年齢:十六歳
職業:バズーラ家子息(子爵)
趣味:日向ぼっこ。使用人とのおしゃべり。紅茶を入れること。最近は料理に興味あり。
外見:くすんだ金髪にくすんだ蒼い瞳→白金の髪と蒼天の瞳
乙女系男子。この一言に尽きる。ローゼとマロリーに長い間虐げられたせいで自信もなければ打たれ弱い。だが中々根性はあり、最後は真っ向からローゼと対立した。優しい子。最近はどうすれば男らしくなれるか悩んでいる。
リメス
王宮派遣騎士団
団長アレン・ゾネ
冒険者上がりの元平民。短い茶髪に蒼い瞳を持つ大柄な人。先の戦争でバイエル国の英雄『狼の牙』と呼ばれ一代限りの男爵位を授かり派遣騎士団長に就任した。
副団長フィン・ファルツ・ズィーゲン
ズィーゲン家の次男坊。宮中から勢力を失いつつあるズィーゲン伯爵家。亜麻色の髪とオレンジの瞳を持つ優男。でも口悪い。外面と内面が一致しない。先の戦争でアレンと共に活躍した『狼の爪』
『ヤドリギ』
女将 マーサ
訳あり客ご用達の宿を経営者。
私兵騎士相手に一歩も退かぬ剛胆の持ち主。
守銭奴。実彩から迷惑料と称して割といい金額を巻き上げたお人。
以上となります!
次はトークです。
実彩「皆様明けましておめでとうございます」<(_ _)>
丹下「明けましておめでとうございます!」
セフィロト「明けましておめでとう!」(≧▽≦)
実彩「作者の気まぐれで突如として始まりましたこのトークショーですが……。つかトークショーと言っていいのかはだはだ疑問を感じる企画なんですが。私はすでに帰りたくなりました。というか帰ります。サヨウナラ……」
丹下「イヤイヤ帰っちゃ駄目だから」∑(OωO; )
セフィロト「そうだよ実彩ちゃん。帰るだなんて。そんなのヒドいよ………。トークショーだって始まったばかりなのに……。新年早々理由も無しに企画をボイコットなんてお姉さんはゆるしませんよ!」
(`ε´)プンプン
実彩「……新年早々健やかかつ穏やかにすごしたいので作者はともかくとして目障りでウザったい上に忌々しいどこぞの世界樹(嘲笑)の顔なんざ見たくない。んじゃ、帰るわ。お疲れ~」
セフィロト「ぐっはぁ…!! し、新年早々なんて切れ味のある暴言を言うんだ! 僕、泣いちゃうからね!?」
(≧Д≦)
実彩「勝 手 に 泣 き 叫 ん で ろ 」
丹下「セフィロト……。お姉さんって言っているけどお前に性別なんてあったっけ? そんな設定作った覚えないんだけどなー。お前、なんだかんだ言って木、だし」
セフィロト「君はそこにツッコミ入れるの!?」
(゜ロ゜;)
実彩「おい作者。木だから性別が曖昧になるなんてことはないぞ。日本人の心、桜だって雄雌あるし。木にだって性別くらいある」
セフィロト「実彩ちゃんもそこに食いつくの!?」
Σ(゜□゜;)
実彩「第一性別なんて案外当てにならないものだぜ? ある魚は最初は全部雄として生まれるが数年経つと雌に性転換する。ヒルなんて互いに交尾して互いが卵を産む。雑種の犬なぞ中には雄でありながら玉袋が出来なかったり、体内に玉袋ができる奴とかいるし。体内に出来た奴は玉袋を摘出しないと駄目みたいだが」
丹下「あっ! 家にいる犬は雑種だけど玉が出来なかった! 母が生まれながらのオカマちゃんて言ってたわ、確か」
セフィロト「続くのこの会話!?」Σ(゜□゜;)
実彩「実例がここにいたか……。人間にだって性別を両方持っているのも居るし精神が男女別の奴だっている。結局のところ、自分の性別がどっちでも自分らしいと思える生き方をするしかないのかもな」
丹下「そうだね~。そう考えるとセフィロトの性別がどっちかなんてどうでもいいかー」
セフィロト「ええっー!? そない殺生な!」(>o<)
実彩「確かにどうでもいいことだしな」
セフィロト「この会話の出発点がまさかのどうでもいい発言!?」(||゜Д゜)
実彩「私は別に木にも性別はちゃんと在るぞと言いたかっただけだから。お前のことなんざどうでもいい。むしろ消え去れ」
セフィロト「!!?」(||゜Д゜)ヒィィィ!
丹下「いや、駄目だから。セフィロト消えたら世界終わるから。せめて後継者が育つまで待ちなさいな」
セフィロト「僕の見方がどこにもいないだと!?」
Σ(゜Д゜;≡;゜д゜)
実彩「……チッ」(・д・)ケッ
セフィロト「実彩ちゃん! そんな汚いものを見るような顔で僕に舌打ちしないで!! というよりも新年始まったばかりなのに作者ちゃんも実彩ちゃんも交尾だの玉袋だの下品だよ! 清々しく迎えなくてはならない新年になに爆弾発言かましてるのさ!?」
丹下・実彩「「…………」」
セフィロト「二人分の冷たい視線が突き刺さる!? だと……!」
ヒイィィ(゜ロ゜;三;゜ロ゜)ヒイィィ
実彩「…………黙れ、下衆が」
セフィロト「なんで僕が下衆呼ばわり?! ちょ、ちょっと酷くない実彩ちゃん!」
丹下「だってねえ。私達はあくまでも性別の有無に関して論じていただけだからねー。セフィロトが言うところの爆弾発言だって別に検証の為に挙げただけであって、その行為自体を主体としているわけじゃないし」
実彩「むしろそこにしか反応しない己を恥じろや。生物学に喧嘩売ってんのか? あ゛?」
セフィロト「なんでそうなんの!? 僕の反応の方が絶っっっ対に一般的だと思うよ!? え? 僕が可笑しいの?? 違うよね!!」(TOT)
丹下・実彩「「…………………………………」」
セフィロト「なんで無言で僕を見るのさ! …………作者ちゃんも実彩ちゃんも……………………みんなみんな……………………………………大っっっっ嫌いだーーーーーー!!!!!!!!!!!」
。+゜(゜´Д`゜)゜+。
実彩「………行ったか」
丹下「………行っちゃったねぇ……………」
実彩「ふぅ。新年早々あれの泣き顔を拝めただけでも来た意味はあったな」
丹下「いじめっ子だね……。別にいいけどさ、それにしてもそこまで嫌いか」
実彩「嫌いだな。アレが、喜與姉が守った奴じゃなかったらとっくに燃やしてる。……跡形もなく消し炭にしてやりたい。灰も残さず消し去ってしまいたい。マジで痕跡を無くしてやりたいぐらいには大嫌いだね」
丹下「それはすでに嫌いでは無く憎しみの領域だよね!? マジ? そこまでなの??」
実彩「どんな感情か、そんなことどうでもいい。セフィロトに関しては消失以外のものは求めてない。まぁ、アレが消えたら私の元の世界にも迷惑を被るからな。せいぜい嫌がらせが関の山だ」
丹下「…………根深いね」
実彩「当たり前だ、ど阿呆。許す気なんざ更々ねぇ。たとえ喜與姉が許していても私は最後まで許さない」
丹下「あー……。帰っちゃうの?」
実彩「当たり前だ。ど突く奴が居なくなったんだ。後はのんびりと新年を過ごすだけだ。じゃあな、作者。今年も宜しく」
丹下「あらら~。彼女も行っちゃいましたか。………だそうですよ、セフィロト。大分嫌われましたな」
セフィロト「人事みたいに言わないでよね~。も~。作者ちゃんがそんな設定にしたせいなんだから。僕としては悲しい限りだよ!」
(´;ω;`)
丹下「まぁね。……でも同時に楽にはなったよねー。実彩だけはお前を最後まで許さないってよ。怒りを真っ正面から向けてきてくれる相手が居てくれて良かったじゃないか。あの時は誰もお前を責めなかったしねー」
セフィロト「…………作者ちゃんなんて嫌いだもんね!! バーカバーカ!! バーーーカ!!!」
丹下「子どもか!? 最後になんて締まらない………。このトークショーだって今後のストーリー展開を話し合うものだったんだけどなー。みんな勝手に動き過ぎだよ………。まぁ、こんな子達だけれども皆さんには末永く、お付き合いしていただけたら幸いです。今年も丹下博観とその作品達を宜しくお願いいたします」
<(_ _)>
丹下「それでは皆さんに良い一年でありますように………」




