表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
月の下、見えない茜色の影  作者: 柊夕
『十五年前、六十年後』〜白砂寧々編〜
PR
5/15

それは本当にただの価値を失ったものなのか?

「失礼しました」

 町内会の役場を後にし、俺は頭の中で現時点の情報を整理し始めた。

 解体工事の予定は六月二十五日。どうやら別の工事の終了を待っているらしい。とっくに廃墟と化しているため、今は自由に使っていいとのことだった。つまり、現段階で何かアクションを起こしたとしても、町内会から反対される心配はないということだ。

 寧々の依頼は『あの舞台が消える前に、もう一度だけ演出があること』というもの。今のところ、演目の内容や観客の数に指定はない。言い方は悪いかもしれないが、寧々の望みは舞台を再び華々しく輝かせることではなく、どこか追悼に近い、舞台の『最期を看取る』ためのもののように思えた。

 そんな風に情報を整理しながら、俺は舞台の方へと足を向ける。

「そう考えれば、話はシンプルだな。演出ができる舞台と出し物。出し物に関しては澪に頼めばなんとかなりそうだ。問題は、舞台の修繕か……」

 かつて客席だった舞台下の空き地は、今やゴロゴロとした石ころと雑草で埋め尽くされ、いつのものかも分からないゴミが散乱している。舞台の木製床板も経年劣化による侵食が激しく、まともに使える状態ではなかった。小柄な寧々ならともかく、俺が乗ったら確実に踏み抜くだろう。

「お兄さん、ここで何してるの?」

 声に引き戻されて我に返ると、二人の男の子が興味津々な様子でこちらを見上げていた。

「珍しいね。普段は寧々姉ちゃんしか来ないのに」

「この舞台をちょっと直して、ここで一度演出をやろうと思ってな」

「なんで? もう取り壊されるんでしょ? こんなの直したって意味ないじゃん」

「そうそう! それよりショッピングモールとかゲーセンにしてほしいな!」

 見たところ十一、二歳といったところか。彼らが生まれた時にはすでにこの舞台は今の状態だったのだろうし、そう考えるのも無理はない。

 そういえば、夏小町に来てから子供に会ったのはこれが初めてだ。この町にはどこか寂れた空気が漂っていて、お年寄りばかりな印象があったから。

「そんなこと言うなよ。どんなにボロくても、それを大切に想ってる人はいるんだ。もしお前たちの好きなゲームを『あんなのバカがやるもんだ』なんて言われたら、嫌な気持ちになるだろ?」

「……確かに。ごめんなさい、そうなこと言って」

 素直でいい子じゃないか。俺は微笑ましく思いながら、彼らの頭をぽんぽんと撫でた。

 子供への教育論はさておき、この舞台が時代に取り残されているのは紛れもない事実だった。よく観察すると、至る所にチープさが目立つ。これはいくら全面的にリフォームしたところで隠せるものではなさそうだ。

「よし、やるか!」

 軽く身体をほぐし、本格的に舞台の修繕作業に取りかかる。

 まずは観客エリアの範囲を決める。十人ほどがゆったりと鑑賞できる四角いスペースだ。範囲を指定し終えると、俺は草むしりを始めた。

 六月の初頭とはいえ、日差しはすでに強烈だった。しかも作業エリアには日影になるような木陰もない。十五分もしないうちに、全身が汗でびっしょりと濡れてしまった。額から流れ落ちる汗が頬を伝い、少し作業してはメガネを外して拭わなければならなかった。

「ダメだ、限界。ちょっと休憩しよう……」

 ちょうどいい木陰を見つけて腰を下ろし、一息つく。そよ風に吹かれているうちに、いつの間にかうとうとと浅い眠りに落ちていた。


「天野くん……天野くん……」

 呼ぶ声に目を覚ますと、視線の先に知った顔があった。

「白砂さん、こんにちは」

「天野くん、どうしてこんなところで寝ているの?」

「仕事の休憩中です」

「よかったら、うちで少し休んでいって。お水でも飲んでちょうだい」

 草むしりの後で身体は汚れているし、服も汗まみれだ。最初は遠慮しようと思ったのだが、喉の渇きが限界を訴えていた。

「じゃあ、お言葉に甘えて……お水だけ、いただきます」

 白砂さんは水だけでなく、わざわざスイカまで切って出してくれた。おまけに、扇風機の風がちょうど俺に当たるよう位置まで調整してくれる至れり尽くせりぶりだ。

「本当にありがとうございます。こんなに汚れた身体でお邪魔して、水だけで十分だったのに……」

「気にしないで。それより天野くん、町の子たちから聞いたんだけど、あの舞台を修繕するつもりなの? もしかして、寧々から何か頼まれた?」

「いいえ、俺が勝手にやっていることです。寧々さんの依頼は、写真を一枚撮ってほしいということだけですから」

 白砂さんがその言葉を真に受けていないのは分かっていたが、俺がそう言い張る以上、彼女としてもそれ以上追及しにくそうだった。

「あの舞台、寧々が生まれる前にはもう使われなくなっていたのよ。寧々のおばあちゃんの世代の思い出の場所。おばあちゃん、昔あそこで町の人たちに歌を聴かせていたの。一曲しか歌えないけどね」

「娯楽がまだ少なかった時代は、大体そんな感じだったんでしょうね」

「ええ。あの子、私や父親よりもおばあちゃんに懐いていたから。小さい頃も、よくおばあちゃんに連れられてあそこに遊びに行っていたわ。今回の依頼も、きっと寂しいからでしょうね。おばあちゃんとの思い出が消えちゃうのが」

 遠くを見つめるような、懐かしむような視線を戻し、白砂さんは真剣な表情で言った。

「天野くん、寧々のために動いてくれるのは本当に嬉しいわ。でもね、無理はしないで。あの舞台は今月中に取り壊されるの。修繕なんて現実的じゃないわ。それに、意味がないのよ。もし綺麗に直したとしても、あとどれくらい残っていられる? もし本当に寧々の我が儘なら、私からあの子に言い聞かせるから」

 コップに残った最後の一滴を飲み干し、俺は立ち上がって白砂さんの目を真っ直ぐに見つめた。

「寧々さんのせいじゃありません。俺自身の意思であり、俺の仕事です。白砂さんのご心配はありがたいですが、引き受けた以上、全力を尽くすのが俺の流儀ですから。寧々さんはただ写真を求めただけ。俺に無理を強いたわけじゃありません」

「……分かったわ。ありがとう、天野くん。疲れたらいつでもうちに休みに来なさいね」

「ありがとうございます!」

 白砂さんに別れを告げ、再び舞台へと向かう。今日は観客エリアの四分の一の粗利を終わらせる予定だ。遠目から見ると、じりじりと照りつける太陽の下、一人のちいさな人影が見えた。

 俺がさっき指定した観客エリアにしゃがみ込み、一生懸命に雑草を抜いている。自分では持ち上げるのも一苦労しそうな石ころにまで、必死に手をかけていた。おまけに、軍手すら嵌めていない。

「寧々さん……」

 ここにきてようやく、さっきまで寧々の姿が見当たらなかった理由を察した。普段からここにお気に入りで通っている彼女だ、俺がいるのに気づいて、どこかに隠れていたのだろう。

 俺は近づくのをやめ、その場から声を張り上げた。

「『お名前を入力してください』さーん!」

 突然の大音量に驚いた寧々は、勢いよく尻もちをつき、怯えたような視線をこちらに向けてきた。

「今からそっちに行ってもいいですか──!」

 寧々からの返事も、頷きもなかった。だがポジティブに捉えるなら、即座に逃げ出さなかったとも言える。

 いける! ポジティブなサインだ、近づいてみよう。

 一歩、また一歩。終始顔を背けてこちらを見ようとはしなかったが、本当に逃げはしなかった。目の前までたどり着くと、寧々は立ち上がって服についた砂を払った。彼女もまた汗びっしょりで、その手は泥に汚れ、細かな擦り傷がいくつもできていた。

「こんにちは、『お名前を入力してください』さん」

「こ、こんにちは……『Aoi』さん」

「さっき俺が作業してるところ、見てた?」

 寧々はコクンと頷いた。

「そっか。でも、こんな力仕事はしなくていいんだよ。熱中症になりやすいし、軍手もしてないから怪我もしちゃう」

 寧々は首を横に振った。

 なんて効率的な応答システムだ。というか、寧々は本当に頑なにこちらを見ようとしない。それなら……と、俺はコホンと咳払いをした。

「寧々、Talk!」

「わ、わたし……わたしもお手伝いしたいの! もともと、わたしの問題だし……ああっ!」

 自分が誘導されて喋ってしまったことに気づいた寧々は、慌てて両手で口を塞ぎ、涙目で俺を睨みつけてきた。

 俺はちょっと気まずくなって視線を逸らす。

「て、手が汚れてるから、口を塞ぐなよ」

「……」

 俺と寧々は、さっき俺が休んでいた木陰へと移動し、太い幹を背にして両端に腰掛けた。

「手伝いたいって気持ちは嬉しい。でも、こういう力仕事は俺に任せてくれた方が効率がいいんだ。力仕事以外にも、君にしかできないことがある。それが役割分担だ。君の果たす役割は、俺の肉体労働なんかよりずっと大きいんだから」

「ど、どんなこと……?」

「情報、かな。さっき、お母さんと少し話したんだ。この舞台はおばあちゃんの大切な思い出の場所なんだろ? だから、もしよければ、君がこの依頼をした本当の理由を聞かせてほしい。それを知ることで、俺もどこまで、どれくらい本気で頑張ればいいのかが分かるから」

 寧々からの返事はない。そっと首を巡らせると、木の幹から少しだけはみ出た肩が、彼女がまだそこにいることを示していた。一陣の風が吹き抜け、頭上の木の葉がざわざわと音を立てる。

「約束……守らなきゃいけない、約束があるの……」

「約束?」

「舞台がなくなっちゃったら……約束、果たせなくなっちゃうから。わたしが、臆病だったせいで……ここまで引き延ばしちゃって」

 今のポジションからなら、斜め前方にある舞台がはっきりと見える。逆に寧々の座っている位置からは、ちょうど背を向ける形になっていた。

「そうか……約束、か。約束は守らないとな」

 遠くからバイクの爆音が近づいてきて、恰幅のいいお爺さんが俺たちの傍らでエンジンを止めた。

「おお、寧々じゃねえか!」

「安田じいちゃん……こんにちは」

「おお……? 逃げないのか?」

 寧々が俺をジロリとキツく睨みつけてくる。

「安田じいちゃんは、おばあちゃんの友達だから……家族みたいなもの、だし……」

「ハハハ! 俺が死んだら、寧々のこの言葉を白砂の婆さんに自慢してやらんとな!」

「そ、そんな冗談言わないでください!」

「ガハハ、で、こっちは誰だ?」

「この人は『Aoi』さん、記録写真家の……」

 その名前を耳にした瞬間、安田じいさんは目を見張った。バイクを降り、俺の顔をまじまじと観察し始める。

「葵ちゃん? 十数年見ねえうちに随分背が伸びたな? 髪を切ったのか?」

「違います。俺は『Aoi』ですけど、葵じゃなくて……あ、初めまして! 俺は天野葵の息子、天野巡です。今は一時的に、母の仕事を引き継いでいまして」

「そうか。懐かしいねぇ、葵ちゃんがここに来てた頃は、お前らまだ生まれてないな。小僧、葵ちゃんによろしく伝えてくれ。俺のことをまだ覚えているかってな」

「伝えておきます」

 本日のノルマを無事に終え、片付けをして帰路につく。寧々は最後まで一緒に片付けを手伝ってくれた。──終始、一言も喋らなかったけれど。

 バイクで走る帰り道、向かい風の涼しさが実に心地いい。正人さんが「自由に使っていい」とこのバイクを貸してくれたおかげで、移動のハードルが劇的に下がった。

 家に戻る前に、俺は青羽神社へと立ち寄った。正人さんに少し相談したいことがあったのだ。ついでに澪にも会っておきたかった。先日、一緒に夏小町まで付き合ってくれた労いも兼ねて。


「分かりました。ありがとうございます、正人さん。ちなみに、澪は留守ですか?」

「澪なら用事があるって言って出かけた」

「そうですか」

「巡くん、澪は君に迷惑かけてないか?」

「とんでもない、むしろ助けられてばかりです。お世辞じゃなく、本当に」

 俺は少し考え込んだ。実のところ、ずっと気になっていたことがあったのだ。やはり今のうちに確かめておいた方がいいだろう。

「正人さん。実はずっと気になっていたんですけど……正人さんは俺の母さんや姉さんと知り合いですよね?」

「うん」

「じゃあ、俺のことは?」

 正人さんは一瞬虚を突かれたような顔をしたが、すぐに破顔した。

「実は、君とも初対面じゃないんだぞ、巡」

「やっぱりですか。でも、俺にはさっぱり記憶がなくて」

「まだ小さかったからだろうな」

 俺は正人さんを見つめ、一番核心にある問いを口にした。

「じゃあ……俺と澪も、昔会ったことがあるんですか?」

 正人さんは答えず、ただ静かに湯呑みを持ち上げてお茶をすすった。そして立ち上がると、やんわりと引き取りを促す態度を取った。

「さっき巡が言っていた件、ちょっと考えてみる。今日ももう遅い、早く帰って体を休めなさい」

「あ……はい。失礼します」

 青羽神社を後にし、バイクを自宅へと走らせる。どうしてはぐらかしたんだろう、妙だな。今度、姉貴にでも聞いてみるか。

 アパートの階下に到着すると、ちょうど大家のばあちゃんが出かけるところだった。

「神田さん、こんばんは!」

「巡くん、おかえり。どうしたんだい、そんなに泥だらけになって。お仕事?」

「はい! 一日中仕事をしてました」

「お疲れ様。あ、そうだ。巡くん、頑張りなさいよ」

 神田さんは悪戯っぽく笑いながら、俺に向かって親指を立てた。がんばれ? 何を? よく分からないが、俺もつられて笑顔でサムズアップを返しておいた。

「夕ちゃん、ただいま」

「おかえりなさい」

「ん……んんっ!? 夕ちゃん、お前ついに喋れるようになったのか……って、澪!?」

「残念。夕ちゃんじゃなくて私でした」

 ベッドの上に座る澪は、膝の上で丸くなっている夕ちゃんを優しく撫でていた。俺はバッグを床に放り出し、まずは顔を洗いに向かう。泥と汗にまみれた俺の姿を見て、澪が声をかけてきた。

「お疲れ様、巡」

「ありがと。仕事だからね」

 ──待て。何かがおかしい。

「いやおかしいだろ……お前、鍵はどこで手にいれたのかよ!? なんで俺の部屋にいるんだ?」

「さっき神田さんに会ってね。巡に用事があるって言ったら、鍵を開けて通してくれたの」

 神田さんがニヤリと親指を立てて「頑張りなさい」と言ったシーンが脳裏にフラッシュバックする。

「……いくら何でも、不用心すぎるだろ」

「感想、それだけ?」

「え? 何が?」

 澪が不満げに俺を睨む。

「私が優しく『おかえり』って迎えてあげたのに、何の感慨もなし? 頭の中は寧々さんのことでいっぱいなの?」

「違う。それより先にシャワー浴びさせてくれ。全身ベタベタで気持ち悪いんだ」

「背中、流してあげようか?」

「いらない、入るな」

 汗と疲労をシャワーで綺麗に洗い流してリビングに戻ると、澪が二人分の夕食を用意して待っていた。俺たちは机を挟んで向かい合い、並んだ料理を食べた。

「ごちそうさまでした」

「お粗末様でした」

 軽く片付けを済ませた後、俺は今日あった出来事と、これからの計画や考えを澪に話した。

「そうなんだ……寧々さんも、守らなきゃいけない約束があるんだね……」

「も?」

「なんでもない。私、明日から休みだから、寧々さんの依頼は私も手伝うよ」

「俺は構わないけど、結構ハードな作業になるぞ?」

「 お嬢様じゃないから」

 夜が更け、俺は澪を送りながら、星空の下の町を並んで歩いていた。最近忙しかったせいで、夜空を見上げるなんて随分久しぶりのような気がする。

 今夜の月はひときわ美しく、ふっと澪と初めて出会った夜のことを思い出した。あの時はメガネを見つけた後、隣にいる澪ばかりを見てしまい、夜空を見上げなかったな。

 あの夜の景色も、今と同じように綺麗だったのだろうか。

 とある飲食店の前を通りかかった時、業者の手によって取り外された古い看板がトラックへと積み込まれていくのが見えた。新しく架け替えられたピカピカの看板は、きっとあの古びたものよりずっと多くの客を惹きつけるのだろう。

 その瞬間、古い看板は役目も価値も失った。

 遠ざかっていくトラックを見送りながら、あれを二度と目にすることはないのだろうな、とぼんやり思った。

 青羽神社の鳥居の前で、俺と澪は手を振って別れた。

 遠ざかっていく彼女の背中を見つめていると、無意識のうちに声が漏れていた。

「澪!」

「どうしたの?」

 くるりと踵を返し、澪が目の前まで戻ってくる。

「あのさ……夕飯、美味しかった。ありがとな、わざわざ作りに来てくれて」

「ふふん、また食べたいなら作ってあげるよ。ところで、これで何飯の恩だっけ? ええと、一、二……五……」

「勘弁してくれ」

 澪は悪戯っぽく口元を隠して笑った。

「じゃあね、おやすみ。巡」

「あぁ、おやすみ」

 澪が再び境内へと歩き出す。その背中を見送っていた俺は、衝動に突き動かされるように足を速めた。

「澪」

「えっ?」

 まさかもう一度呼び止められるとは思っていなかったのだろう。俺がすでに目と鼻の先まで迫っているのを見て、澪は目を丸くした。

 俺は満天の星空を見上げ、それから、柔らかな月光に照らされた少女の顔を見つめる。

「もしよかったら、あの日の花畑に……少しだけ、寄り道していかないか?」

「うん…!」

「じゃあ──」

 俺はかけていたメガネを外し、澪の手のひらにそっと乗せた。視界は再び、あの日のような、すべてが霞む世界へと戻る。けれど、あの時に胸を締め付けた無力感は、今の俺には微塵もなかった。

「道を導いてくれ、澪」

書いてる時、小さい頃の村を思い出した

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ