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第五話 識る(しる)

「それで、次の目的地はもう決まってるのか?」


「僕たちは最南端からここまで来たので、このまま進めば、あともう少しで大陸の北の果てに辿り着くはずなんですけど、それから先はまだ決まっていないんです。」


「……そうだな。お前たちの目的地が決まってないんなら、少し耳に挟んだ情報があるんだが……。」

 少し思案した後、ヴィードはその情報を教えてくれた。


「地図、持ってるだろ?見てみな。」


 アレクスは地図を囲んだ。


「パラトゥスがここだな。」

 ヴィードがパラトゥスを指す。大陸中央から少し北に寄ったところだ。

「お前たちが最南端から来たんなら、もう行く場所はほぼ無い。が、おそらくこのままじゃ足を踏み入れない場所がある。」


「ここだ。」

 ヴィードは大陸よりもさらに北側にある孤島を指した。

「耳にしたってのは、どうやらこの島で、今の時代にはない技術で作られた建造物を見たらしいってことだ。」

「だが、どうやら近づく人間を排除する奴らがいるらしい。近づく船にそりゃあすごい数の氷が降り注いで、あやうく沈められるところだったらしいぜ。」


 たしかに、それが本当なら何かとんでもない秘密がありそうだ。


「なんでおじさんがそんなこと知ってるの?」

「だから、小耳に挟んだって言ってるだろ。むしろ、ここで聞かなきゃどこで聞くんだ?こんな話。」


「そうしたら、僕たちの目的地はこの孤島になりますね。話を聞く限り、何かしらはあるんでしょうし。」


「決まりだな。じゃあこのまま真っ直ぐ北上して、港で船でも拾うか。」


 

 ――それからさらに過酷な雪道を数週間進み、三人は大陸の最北端に位置する寂れた港町へと辿り着いた。


 残念ながら、そんな危険な噂のある島まで送ってくれる命知らずな船頭は見当たらなかった。しかし、ヴィードが港の裏手で何やら怪しげな交渉をしたかと思うと、小型だが流氷の海にも耐えうる頑丈な帆船を、あっという間に調達してしまったのだ。


 どうやって、と思いはしたが、コハルはその言葉を口にしなかった。

 彼が何か重大なことを隠していることはわかってはいる。しかし、自分たちがそれに気付いているなんてことは、ヴィード自身が一番わかっていることだろう。それにアルケーも言っていた。誰にでも人には言えないことがあると。

 コハルはヴィードの事情を察し、あえて何も聞かなかった。


 こうして三人は、いよいよすべての謎が眠る北の孤島へと出航した。



 ――船はコハルの風魔法を受け、波を割るようなものすごい勢いで海を進んだ。本来なら半日かかっていたかもしれない道程だったが、わずか数時間後には件の孤島が姿を現した。

 

「あっ!島が見えましたね!」

 アレクスが身を乗り出して言った、まさにその時だった。


 上空の分厚い雲が歪み、無数の鋭い氷の槍が現れた。

 それに気づいたのもつかの間、氷の豪雨が容赦なく小さな帆船を目掛けて降り注ぐ。


「撃ち落とすぞ!船を沈められたら終わりだ!」

 ヴィードの掛け声とともに三人は即座に臨戦態勢をとった。


 「旋風!」

 コハルが乱気流を巻き起こして氷の軌道を逸らし、

「火焔!」

 アレクスの炎が、迫り来る巨大な氷塊を空中で蒸発させ、

「氷槍!」

 ヴィードが的確に氷の槍を貫く。


 息もつかせぬ猛攻に船は大きく揺れ、防戦は島へたどり着くまで続いた。

 やがて、荒れ狂う氷雨の中、崖の下に大きくぽっかりと開いた海蝕洞が見えてきた。あそこなら上空からの攻撃は届かない。


「あの中へ逃げ込むぞ!」

 急ぎ船を洞の中へ滑り込ませると、先ほどまでの激しい襲撃が止んだ。


「ふぅー。なんとか上陸はできたみたいだな。」

 一息つきながらヴィードは暗い洞窟の奥へと歩を進め、二人もそれに続いた。



 暗い洞窟を進むと、やがて外に出た。あたりを見渡すと、これまで見てきたどの建物にも似つかない建物が目に入った。無機質で滑らかな質感を持つ、一切の継ぎ目のない建造物がそこにはあった。


「こんな建物、見たことない……。」

「静かにっ!」

 ヴィードが息を殺してアレクスを制した。目くばせした先に、以前アレクスたちを襲撃した刺客と同じ格好をしたものが数人見えた。


「おい、あれじゃねぇか?」

 ヴィードが指さした先に、ドーム状の屋根の、まるで神殿のような施設が見えた。

 周囲の建造物とは明らかに形状が違い、そこだけが異様な雰囲気を放っている。


 三人は見つからないよう慎重に接近し、中へと潜入した。


 そこには講堂のような大空間が広がっていた。最奥には舞台があり、演台のようなものが設置されている。

 アレクスもコハルも、その未知の空間の広大さにただただ圧倒された。


「おい!ぼーっとするな。敵陣の中だぞ。」


 (そうだった。なぜ僕が狙われているのか、ここでわかるかもしれない。一瞬でも気を抜いちゃいけないんだ!)

 アレクスは改めて気を引き締めなおした。


 息を潜めながら探索を進めていると、コハルが違和感を感じ取った。

「なんだかこっちから空気の流れを感じる……。何かあるかも。」

 行きついたのは演台の裏側だった。一見、床には何も無いように見える。


「何もなさそうだけど……。」

「ううん。たしかにこの辺から空気が漏れてきてるわ。」


「ん?この辺だな。」

 ヴィードが床を探っていると、ズズズッ!と重い音を立てて、まるで蓋が開くように床が持ち上がった。


 三人は中を覗き込む。


「階段ですね。地下に続いているみたいですが。」

「行くんだろ?」

「はい……。」


 アレクスは緊張に身を固くしながらも、決意を瞳に宿し、二人とともに未知の地下階段へと足を踏み入れた。



 ――階段を降りると細い一本道の通路に出た。長い通路の最奥には重厚な扉が鎮座している。

 アレクスはその扉に手をかけ、力を込めて開き中へ入った。


 広大な地下空間の中央に、それは鎮座していた。

 床から天井へ向かって伸びる、巨大なガラスの円筒。内部は薄緑色のわずかに発光する液体で満たされており、無数の蛇腹状の管が、まるで巨大な蜘蛛の糸のように天井や壁からカプセルへと接続されている。

 そして、その中には一人の女性が浮いていた。口元に装着されたマスクは太いチューブに繋がれ、時折コポ……と静かに気泡を吐き出している。女性はまるで、深い眠りに落ちているかのようだ。

 その装置の前には、足元まで伸びる黒いローブを羽織った、やつれてはいるが、しかし確かな威厳を携えた男性が立っていた。


「何をしに来た……?」


 ヴィードが何か言おうとしたが、その前にアレクスが口を開いた。

「あなたが僕を殺そうとしているんですか?」


 男は重々しく口を開く。

「……そうだ。お前がこの世界に再び言葉をもたらそうとしていることは知っている。」


 アレクスは、男から放たれる気圧されそうになるほどの重圧になんとか耐え、質問を重ねた。

「どうして世界から言葉を奪ったんですか⁉」


「……世界のためだ。お前が取り戻そうとしている言葉のせいで、世界がどれほどの被害を受けたか、お前は知るまい。」

「たしかに僕は戦争のことは知りません……。」

 アレクスは少し俯いたが、すぐに顔をあげ、男を真っ直ぐに見据えた。

「だけど!こんな、世界中の人が苦しむ世界なんて、間違ってます!」


 アレクスの真っ直ぐな言葉に、男は僅かな逡巡を見せたが、先ほどよりも瞳に力を込めて言い放った。

「お前に何がわかる!あの戦いがどれほど続いたか!あの戦いがどれほどの人間を殺したか!地獄のような苦しみを味わっていないからそんなことが言えるのだ!」


「それでも!この世界も人々を苦しめています!考え直してください!」

「黙れ!もう二度と、あのようなことが起こってはならん!そのためのこの世界だ!」


 男は世界を変貌させた理由を話し出した。

「なぜ私が世界を凍てつかせたかわかるか?過酷な寒さは人の思考力を奪う。そして、なぜ世界から本の多くが姿を消したかわかるか?本には様々な人類の発見が記されている。」

 男は少し伏し目がちになりつつ、尚も言葉を続けた。

「それはまさに人類の叡智だ。しかし、時として人類はものの扱いを間違える。お前が得意とする炎がその典型だ。その魔法は多くの人間を殺した、忌むべき力だ。」


「だから、その力を世界から消す必要があったと……?」

「そうだ。そのための焚書だ。」


 男は力なく微笑を浮かべた。

「そして、それは僥倖を生んだ。思考力が低下し、焚書をして言葉を人々から遠ざけることで、時間とともに人々はその存在そのものを忘れていったのだ。」


「私が!この世界を忌むべき力から救ったのだ!お前に否定されてよいものではない!」

「違います!炎は僕の母を救ってくれました!あたたかい風は忌み子と言われ、人々から避けられていた人を救ってくれました!こんなに素晴らしいものを世界からなくすなんて、間違っています!正しい使い方を学べば、それは正しい力になるんです!」

「黙れ!お前にそれができるのか!」


「やれやれ。このままじゃ平行線だな。王スタシス。」

 二人を見かねてヴィードが口を挟んだ。


「ヴィード。なぜお前がその者たちについている。」

「俺はもともとアンタを止めたかったんだ。そんなにやつれちまって。見てらんなかったぜ。」


 ヴィードは、さみしそうに中央に鎮座する装置に目を向けた。

「本当にいいのか。自分の娘だろ?それをこんな姿にしちまって……。」


 二人は一瞬、ヴィードが何を言っているのか分からなかった。

 ヴィードがこの男と面識があること、ヴィードがこの男を「王」と呼んだこともそうだが、一番は「自分の娘」という言葉だった。


「自分の娘を魔法の触媒にする親があるか!」

 この少女は、この男自身の娘であり、この男は、自分の娘を犠牲にして世界に平穏をもたらそうとしたのだ。


「だから俺はコイツについたんだ。アンタを止めるためにな!」

 ヴィードの決意を受け、アレクスも心を決めた。

「それを聞いて、絶対にこの人を止めなければならなくなりました。自分の家族を犠牲にして世界を幸せにしたって、あなたと家族は幸せになんてなれません。」


「そうか。ならば仕方あるまい。私を止めてみろ!氷礫!」

 スタシスの召喚した無数の氷の礫がアレクスたちを襲う。


「旋風!」

「氷壁!」

 コハルとヴィードが氷を撃ち落とす。

 同時にアレクスは詠唱を始める。

「触れるものを糧として喰らい、すべてを呑み込め!火焔!」


 しかし、スタシスも同時に詠唱していた。

「決して砕けぬ絶対零度の槍よ、万物を貫け!氷槍!」


 炎と氷が激しい音を立ててぶつかり合う。視界が閉ざされるほど凄まじい光と煙を上げた。次第に氷は溶けていき、炎は勢いを失い姿を消した。


 氷と炎が消えると同時に、深い霧が部屋中を覆った。

 三人があたりを警戒する。数瞬の間の後、どこからともなく声が響く。

「決して砕けぬ絶対零度の岩よ、万物を潰せ!氷塊!」

 スタシスが詠唱を終えると、突然部屋中を影が覆った。霧を固めた巨大な氷の塊がアレクスたちを目掛け落ちてきたのだ。


 しかし、スタシスが詠唱している間にコハルは童唄の一節を口ずさんでいた。

 

 風が舞う朝 目をふさげ

 舞い上がって つむじ風

 

 そして、霧ごと氷の塊を押し返すほどの風を生み出した。

「飄風!」

 それに合わせ、ヴィードも周囲の霧を凍らせる。

「決して砕けぬ絶対零度の要塞よ、氷壁!」

 ヴィードの氷の壁とコハルの風が抑えていたが、少しずつ巨大な氷の塊は高度を下げている。

 

(今まで襲ってきた人たちの比じゃない!イメージを明確にするんだ!)

 アレクスは、いつかアルケーが見せた青い炎を明確に捉えた。


 「触れるものを糧として喰らい、天高く切り立て!火柱!」

 青く美しい炎の柱が氷の塊を押し返す。

 炎の柱が巨大な氷の塊を破壊した。


 あまりに長い時間、激しい戦いが続いた。

 もう四人とも疲労困憊だった。お互い譲れないものだけ気力を振り絞っていた。


「すべて終わらせてやる!すべて氷で埋め尽くす凍てつく暴風よ吹け!吹雪!」

「くっ!氷壁!」

 ヴィードが二人を守るために氷の壁を生み出す。

「ヴィードさん!」

 詠唱が甘く、氷の壁で守ることが精一杯だった。


「コハル!僕たち二人で押し返すんだ!」

「ええ!」

 

 二人は息を合わせ詠唱する。

「渦巻く大気、すべて呑み込め!旋風!」

「糧として喰らったものを逃すことなく焼き尽くせ!業火!」

「「業風!!」」


 二人の放つ灼熱の暴風はヴィードの氷の壁を背中から押し返す。

「そのまま押し返せ!もっと氷の量が必要だ…。氷柱!」

 ヴィードが唱えると巨大なつららがいくつも姿を現す。

 巨大な氷の壁といくつものつらら、そしてスタシスが放つ吹雪のすべてを二人の灼熱が呑み込み、一気に溶かしていく。もうもうと上がる爆発的な水蒸気と共に、膨大な氷は瞬く間に巨大な水の竜へと成り、スタシスに襲い掛かった。

「「「大津波!!!」」」

 スタシスは咄嗟に氷の防壁を生み出そうとした。

 その瞬間、アレクスの鞄が風に吹かれて口を開いたのを目にし、スタシスは思考を止めた。


「……エルピダ……。」



 ――ザッッパァァアン!!

 巨大な波がスタシスを圧し潰す。水が引き、三人の目に飛び込んできたのは、破壊されたカプセルから投げ出された女性と、伏したまま立ち上がれなくなったスタシスだった。


 コハルが身を引きずりながら女性のもとに駆け寄ったのを見て、アレクスとヴィードは倒れたままのスタシスを起こした。


「アンタの負けだ、王スタシス。」

「……っゴホッ!ゴホゴホッ!……そのようだな。」


 「今部屋をあたためます。」

 アレクスが火を灯す。極端に温度が下がってしまった体には、この上ない心地よさだった。


「……。すべての人間が、君のように魔法を、言葉を使えたのなら、こんなことをせずに済んだのだがな……。」

 スタシスはぽつりぽつりと話し始めた。


「世界は混沌を極めていた。争いに次ぐ争い。みな、好んで争っていたのではない。なぜ始まったのかもわからぬ争いに翻弄され、誰もそれを止める術を知らなかったのだ。」

「そんな中、私は王となった。だが、小国の王にできることなどありはしない。だから、私は力ですべての国をねじ伏せていった。そして築いたのがアタラクシア帝国だ。既に消し去った名前だがな……。」

「だが、それでも争いは終わらなかった。誰にも分からなかった。どうすれば争いを終わらせられるのかを。」

「娘が生まれたのはそんな時だった。娘は魔法の天才だった。特に、氷の魔法には目覚ましいほどの才能を見せた。この娘の力を使えば……。私は、取り返しのつかないことをしてしまった。自分の娘を祭壇魔法の触媒としてしまったのだ。効果は覿面だった。娘を触媒にした祭壇は、世界をあっという間に凍てつかせたのだ。これで我が悲願が叶うのだ!すべては世界のために!そう考えると、もはや後には退けなかった。」


 アレクスには何も言えなかった。アルケーから聞いた時も、そして今も、この悲しき王にかける言葉が見つからなかった。


「だが……。」

 スタシスはアレクスの鞄から顔を覗かせた辞書を見ると、最初に見せた笑みとは違う、寂しさと晴れやかさが混じった笑みを浮かべた。

「彼女に怒られてしまったようだな。すまなかった……。」

「どういうことですか?」

「その辞書は私の妻が作ったものだ。」


 逡巡の後、スタシスはアレクスに尋ねた。

「少年。君は本が、言葉が好きか?」

「はい。大好きです!」

「そうか……。彼女も本が大好きだった。本の中には沢山の世界があり、その中で沢山の言葉が生きているのだと、そう言っていた。」


 同じだ。アレクスは自分のほかにも同じように思う人がいたことを知って、嬉しさが隠せなかった。

 

「娘が生まれたとき、彼女がその辞書を作ったのだ。この娘にも沢山の言葉と出会い、沢山の世界があることを知ってほしいと願っていた。」


「彼女はいつでも明るく、まるで太陽のような人だった。今、君が私にしてくれているように、誰にでもあたたかい人だった。」

「太陽……。」


「そんな彼女も戦争の毒牙にかかってしまった。」


「それが、私を凶行に走らせたのだ。娘を犠牲にしてまで戦争を止め、世界の書物を焚書して回った。」


「しかし、どうしてもその辞書だけは捨てられなかった。私に捨てられるはずもなかった。だから、いつの日か、彼女に所縁のあるものが見つけることを願って、世界の外れにそれを隠したのだ。」


「こんなに早く表れるとは、思わなかったがな。ははっ。」

 スタシスは、憑き物が落ちたように笑った。


「少年、名前は?」

「アレクスです。」

「そうか。君が……。」


 スタシスは目の端に、コハルに介抱され微かに、しかし確かに息をして眠る愛娘を捉え、安堵して意識を手放した。



 ――数年後。

 世界は明るさとあたたかさを取り戻していた。世界に春が戻ってきたのだ。


 アレクスはアルバス村で母と二人暮らしをしていた。母は無事回復し、今では一人で遠出もできるほど元気になっていた。

 アレクスは今日も学校の教壇に立ち、子供たちに言葉を教えている。

 言葉の持つ意味と、使い方を教えるために。

 「ことしる」を手に取っていただき、そして何より、最後までご通読いただき、本当にありがとうございます。

本作は、『世界観の整合性』『伏線の回収』、そして『登場人物の意思と行動原理を尊重すること』を大切にして執筆いたしました。

 さらに、本作をより深く味わっていただくための仕掛けとして、実は各話のサブタイトルには「掛詞」を用いております。複数の意味や読み方を持たせることで、物語の展開や裏のテーマを暗示する複数の意味を持たせています。

 本作は私が初めて執筆した小説作品です。作者の視点では気づけない設定の綻びや、少しでも『ん?』と引っかかった部分があれば、どんな些細なことでも教えていただけますと幸いです。何卒よろしくお願い申し上げます。

 この作品が、皆様の心に少しでも感じる部分を残せていたら幸いです。どうぞ、忌憚のない意見をお待ちしております。

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