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緊張して、足が震える

先週の金曜日、私は自動車学校にて、卒業検定を受けました。

路上での検定中に、私は口頭措置によって、検定中止となりました。

状況で言えば、左折する前の信号が、赤に変わったにも関わらず進行したことによるものです(信号無視)。

私はその瞬間に、検定は終わったのです。

そのショックのあまりに声が出ませんでした。

息を呑むとはあのことだったと思います。

私はその車内の中でなんとか必死に涙を堪えて、教官と運転を代わり自動車学校へと戻っていきました。

あまりにも早い検定中止で、ロビーには、他の受験者の姿もなく、

私はそのまま家へと帰っていきました。

泣くな。泣くな。となんとか顔をこわばらせながら、やっと家の駐車場に着いたとき、私は先ほどのことを思い返して、涙が止まらなかったのです。

私は、こんなこともできないのかと。

やはり私は出来が悪いのだなと。

その卒業検定のこと以外にも悲しい思いがどっと溢れてきたのです。

私は、本当にどうしょうもない奴だな。

何もできないやつだな。

家に帰っても涙がずっと止まらない。

何時間も。何時間も。

夜になって、こんな思いをひきずったままでは何もできない。

実際何も手につかなかった。

なんとかシャワーを浴びて、寝る支度をした。

でも、布団に入ってもまた、涙がこぼれてくる。

服の袖で拭っても、にじんでくる。

目元はこすりすぎて赤く腫れてしまうし、泣くことによって、顔もみせられるものではなかった。

悲しい。私は何も身にならない自分が悲しかて仕方がない。

そんな気持ちを抱えたまま今日になった。

今から補修を受けに行かなければならないか。

また、卒業検定を受けなければならないのか。

私はまた、落ちてしまうのではないだろうか。

今はその不安で押しつぶされそうだ。

どうしようもない。

私はどうしていつもこうなのだろうか。

やはり、みんなのように私は器用ではないんのだな。

だからといって不器用を言い訳にしたいわけではないのだが、

みんなにとって当たり前のようなことを、私にも当てはめるのはやめてほしい。

私は、押し付けられても、なににもならない。

私は誰かに自分でも気づかぬうちに押し付けてしまっているのだろうか。

その報いが私に向かっているだけなのだろうか。

私は傷つきたくない。

傷つきたくない。だから、私も、誰かを傷つきようとは思わない。

でも確かに私も私の価値観で相手を傷つけたことがある。

それは、数え切れないほど。

わかっていますよ。過ぎてしまったこと、は取り消せないし、私の誰かを傷つけたことは、変わらないし、相手にとっての傷もなくならない。私も自分が受ける側になってようやくその痛みがわかりました。そんなことだらけですよ。

今後の人生は気をつけていきたい。でも、今までしたことは、なかったことにはならない。

私は人に見下されて、笑われて、馬鹿にされて当然の人間なんだ。

だって私がそうしてきたのだから。

反省はしている。心の底から申し訳ないと思う。

でも、文字だけではきっと何の意味もない。

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